文化祭のポスターのデザインアイデアまとめ
文化祭の準備で欠かせないのがポスター!
ポスターは学校の中だけでなく、最近はSNSでも広がっていますよね。
多くの人に知ってもらうために、目を引くデザインが大切になります。
こちらでは、いろいろな人に見てもらえる文化祭ポスターのデザインのアイデアを紹介します。
色や形、文字の使い方など、いろんな工夫がありますよ。
こちらのアイデアをそのまま使うのも良いですが、自分のスタイルを加えて新しいデザインに挑戦するのも楽しいです。
みんなが興味を持つポスターを作って、文化祭を盛り上げましょう!
文化祭のポスターのデザインアイデアまとめ(1〜10)
手描きポップ
@aki15shodo #手書きポップがいい#手書きPOP#POSCA#ポスカ#手書きイラスト#POP作成動画#POPライター#手書きPOP動画#手書きツイート#ドンキ#手書きpost#performance#Japaneseart#Japanesecaligraphy
♬ 3:03 PM – しゃろう
力強く、インパクトのある色使いで興味を引きましょう!
手描きポップのアイデアをご紹介しますね。
お店などで目にする機会も多い手描きポップ。
表紙に活用すると、文字に注目してもらえること、間違いなし!
太字のペンで大枠を描いた後に、細字のペンで文字の枠を描きましょう。
配色にこだわることで、デザイン性も高められそうですよ!
目立たせたいポイントや構成を事前に決めたら、手描きポップにチャレンジしてみてくださいね。
擬人化イラスト
@maron.oekaki 擬人化イラスト、インスタでかなり人気で今回はメロンパン描いた🙆♀️マカロンの擬人化はインスタ乗ってるよ😚 #擬人化イラスト#ゆるかわ#メイキング#女の子#食べ物
♬ A warm 6/8 beat march – Sheep Sounds
文化祭らしい楽しい雰囲気を演出できる擬人化イラスト。
お菓子やフルーツをテーマにするなら、フルーツの色に合わせた髪に網目模様の帽子をかぶったキャラクターにしたり、ドーナツなら丸い帽子とアイシングの服を着せるとそれぞれの特徴が際立ちます。
目や表情を人間風にすることで、かわいらしさやユーモアを引き立てられるのがポイント。
背景には文化祭のステージや模擬店を描き、擬人化キャラたちが文化祭を楽しんでいる構図にすると、1枚絵として物語性も生まれます。
衣装に校章や制服の要素を取り入れると、学校らしさが伝えられるアイデアです。
韓国っぽいストリート
@neonerdyboy 韓国っぽストリートってかわいいよね?👀 #neonerdyboy#イラスト#ストリート系女子#韓国ファッション#ヘッドホン#夏コーデ#CapCut
♬ Cool With You – NewJeans
かわいらしいイラストに胸が躍る!
韓国ストリートのようなイラストのアイデアをご紹介します。
韓国から輸入されている雑貨には、かわいいテイストのイラストが多く使用されていますよね。
今回は、ストリート系の韓国デザインにチャレンジしてみましょう。
イラストはロングヘアの女の子がメインで、ヘッドホンやキャップ、クロップド丈のTシャツにオーバーサイズのパンツやスニーカーをオシャレに着こなしています。
配色で雰囲気も変わりそうですよ!
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
文化祭のポスターのデザインアイデアまとめ(11〜20)
水彩画イラスト
@nukoko_neko 水彩絵の具で女の子を描くの楽しすぎる…🤦♀️💓 今回描いた原画は近日告知するイベントに持っていくよ🐱🫶 #水彩#水彩絵の具#水彩画#イラスト#原画#イベント#イラストメイキング#メイキング#メイキング動画#illustration#watercolor#art
♬ OMG – ‧₊˚꒰η ɪ ო☆꒱აˎˊ˗(ปิดช่องถาวร)
じんわり広がる優しい色合いが特徴的!
水彩画イラストのアイデアをご紹介します。
水彩画は、淡くはかない色合いが魅力ですよね。
まるで透き通っているかのような薄い色付きで、グラデーションも自然に表現できますよ。
動画の中では、フリルのついたかわいらしい衣装を身にまとった女の子を描いています。
髪の毛の色や目の色にこだわりがつまっていますよね。
また、色えんぴつや白インクのペンと組み合わせることで、イメージする絵に近づけるテクニックもあるようです。
ぜひ、挑戦してみてくださいね。
CanvaAI

アプリを使ってデザインをつくってみましょう!
Canva AIのアイデアをご紹介します。
近年では、人工知能による技術が話題ですよね。
人工知能は文章だけでなくイラストやデザインも生成できるようです。
今回は、『Canva』アプリを活用してみましょう。
アプリの機能として、グラフィックの生成ができるサービスがあります。
作りたいイメージの説明をできるだけ分かりやすく打ち込み、イラストのスタイルを選ぶだけで簡単に完成しますよ!
スタイルの中には、手書き調やスタンプ調など、さまざまな種類があるようです。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
動画サイトサムネ風

YouTubeなどの動画サイトに親しんでいる方は多いですよね。
そこで動画サイトのサムネ風にするというアイデアはいかがでしょうか?
普段、見慣れている分、親しみやすく興味を持ちやいかもしれません。
また、もともとサムネはコンテンツの魅力を端的に伝えるのを目的に作られているので、文化祭の魅力を伝えるポスターにもピッタリなはずです。
まずはサムネを集めているサイト「SAMUNE」などを参考に、デザインを考えてみてください。
AIイラストを活用

近年話題になっている画像生成AIを活用してみるのはいかがでしょうか?
実はスマホから利用できるサービスが多いので、パソコンがない方でも安心です。
また、サービスによって使い方は異なりますが、文字で指示するものが大半です。
そのため絵が苦手な方でも、簡単に思い描いているイラストを形にできますよ。
さらに、サービスによっては元々ある画像を読み込んで、そこからオリジナルのイラストを描いてもらえます。
誰かの自画像を描きたい時などにオススメです。