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【邦楽】ギターカッティングがたまらない人気曲まとめ【2026】

ストロークの中に休符やブラッシングを織り交ぜて小気味良い音を鳴らすギター奏法、カッティング。

あの「チャカチャカ」した音色、気持ちいいですよね!

ギターが趣味な方なら、一度はチャレンジしたことがあるんじゃないでしょうか。

今回この記事ではカッティング奏法が登場する邦楽の人気曲をまとめてみました!

最新の話題曲から往年の名曲まで、ファンクチューンやシティポップはもちろんポップスから荒々しいガレージロックまでさまざなジャンルから幅広い邦楽を選曲していますよ。

ギタリストの方も要チェックです!

【邦楽】ギターカッティングがたまらない人気曲まとめ【2026】(21〜30)

SUMMER B LUEブレッド&バター

ギターカッティングによるグルーヴ感が印象的な爽やかなシティポップ。

湘南のサマーシーンを思い起こさせる心地よいリズムと、白い砂浜を感じさせる都会的なメロディ、そして海辺での切ない恋を描いた歌詞が魅力です。

コード進行を彩るギターワークには、スライドやハンマリングなど細かなフレーズが織り込まれており、プレイヤー心をくすぐる要素も満載です。

1980年に発売されたアルバム『LATE LATE SUMMER』に収録された本作は、細野晴臣さんのアレンジによってさらなる輝きを放っています。

松任谷正隆さんや坂本龍一さんなど、当時を象徴する実力派ミュージシャンが参加した一枚です。

バンド編成での演奏からアコースティックスタイルまで幅広いアレンジで表現できる懐の深さも魅力で、夏のドライブシーンやBBQパーティといった屋外でのアクティビティにもマッチする一曲です。

グッド・ラック野口五郎

16ビートカッティングが生み出す心地よいグルーヴ感が楽曲を彩る、野口五郎さんの違った一面を見せる名曲ですね。

コーラスとミュートを巧みに使い分けたギターワークが、テンポ感とリズムの良さを存分に引き出しています。

アーティスティックな印象を持つポップチューンとして、ファンだけでなく音楽シーンからも高い評価を受けた1曲ですね。

1978年9月にリリースされたシングルで、作詞を手掛けた山川啓介さんと作曲を担当した筒美京平さんのコンビネーションで生み出された曲です。

リリース後、オリコン週間シングルチャートで最高4位を記録し、さらに第20回日本レコード大賞では金賞の栄誉に輝きました。

矢島賢さんによるカッチリとしたカッティングプレイの心地よさと、洗練された雰囲気を持つ楽曲としてアーカイブのなかでもとりわけ魅力的なギター曲。

ギターの音色とグルーヴ感を存分に楽しみたい音楽ファンに強くおすすめの一曲です。

Punishment9mm Parabellum Bullet

メタルやハードコアパンクといったラウドな音楽性をベースとしたサウンドでライブシーンを中心に人気を博している4人組ロックバンド・9mm Parabellum Bulletの楽曲。

1stアルバム『Termination』のラストを飾る作品で、ハイスピードなビートとタイトなサウンドがテンションを上げてくれますよね。

イントロや間奏でのクリーントーンによる高速カッティングやブリッジミュートで押しまくるバッキングなど、まさにロックギターのクールさを感じられるのではないでしょうか。

強烈な音圧とともにギタープレイの奥行きを感じられる、ハードなロックナンバーです。

センスレス・ワンダーヒトリエ

ヒトリエ『センスレス・ワンダー』MV / HITORIE – Senseless Wonder
センスレス・ワンダーヒトリエ

インターネット上での音楽活動をしていたメンバーにより結成され、2014年にメジャーデビューを果たした3人組ロックバンド・ヒトリエのメジャー1作目のシングル曲。

ボカロPとして多くのヒット曲を世に送り出しながらも2019年に急逝してしまったwowakaさんによる楽曲で、展開が読めない独特なメロディーラインとタイトなアンサンブルが耳に残りますよね。

疾走感を生み出しているギターのカッティングは、ギターサウンドの奥行きや繊細さを感じさせてくれるのではないでしょうか。

キャッチーでありながら複雑なアレンジが聴きごたえのある、ギター好きであればチェックしてほしいロックチューンです。

SmokyChar

Smoky – Char LIVE 2018 “Yaondayon”
SmokyChar

J-POPシーンにおいて「ロック御三家」に数えられ、そのギタープレイから日本を代表するギタリストして名前が上がるシンガーソングライター・Charさんの楽曲。

1stアルバム『Char』に収録されている楽曲で、イントロのキャッチーなユニゾンプレイが耳に残りますよね。

歌いながら弾いているとは思えない軽快なギターのカッティングは、楽曲の疾走感を生み出すとともに歌だけでないハイライトを作り出しています。

ギターのクールさを教えてくれる、Charさんの代表曲です。

Enigmatic Feeling凛として時雨

凛として時雨 『Enigmatic Feeling』
Enigmatic Feeling凛として時雨

強烈なインパクトのハイトーンボイスをフィーチャーしたスリリングな楽曲がファンを魅了している3ピースロックバンド・凛として時雨の通算4作目のシングル曲。

テレビアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス 2』のオープニングテーマとして起用された楽曲で、男女ツインボーカルによる奥行きを感じさせるアンサンブルが絶妙なナンバーです。

歪んだギターサウンドによるカッティングは、作品に危うさに似た緊張感や勢いを生み出していますよね。

複雑な曲構成や目まぐるしく顔色を変えるギタープレイが楽しめるロックチューンです。

勘冴えて悔しいわずっと真夜中でいいのに。

ずっと真夜中でいいのに。『勘冴えて悔しいわ』MV (ZUTOMAYO – Kansaete Kuyashiiwa)
勘冴えて悔しいわずっと真夜中でいいのに。

ずとまよの略称で知られ、メディアへの出演やライブ映像に至るまで完全にルックス非公開で活動している音楽ユニット・ずっと真夜中でいいのにの楽曲。

2ndミニアルバム『今は今で誓いは笑みで』に収録されている楽曲で、タイトなビートとスリリングなスラップベースをフィーチャーしたイントロからテンションが上がるナンバーです。

Aメロなどで聴かれる高速のカッティングフレーズは、アンサンブルに疾走感を与えるバッキングでありながら確かな存在感を示していますよね。

ギターサウンドのクールさを感じられる、モダンなアッパーチューンです。