【邦楽】ギターカッティングがたまらない人気曲まとめ【2026】
ストロークの中に休符やブラッシングを織り交ぜて小気味良い音を鳴らすギター奏法、カッティング。
あの「チャカチャカ」した音色、気持ちいいですよね!
ギターが趣味な方なら、一度はチャレンジしたことがあるんじゃないでしょうか。
今回この記事ではカッティング奏法が登場する邦楽の人気曲をまとめてみました!
最新の話題曲から往年の名曲まで、ファンクチューンやシティポップはもちろんポップスから荒々しいガレージロックまでさまざなジャンルから幅広い邦楽を選曲していますよ。
ギタリストの方も要チェックです!
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【邦楽】ギターカッティングがたまらない人気曲まとめ【2026】(11〜20)
ロシアン・ハスキーTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT

多くのギタリストの影響を与えたカッティングの名手でありながら2009年に急逝してしまったアベフトシさんが所属した4人組ロックバンド・THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの楽曲。
3rdアルバム『Chicken Zombies』のオープニングを飾るナンバーで、ダーティーなボーカルと軽快なアレンジがテンションを上げてくれますよね。
ブラッシングを効果的に取り入れた高速のカッティングプレイは、バッキングでもギターソロでも疾走感と緊張感を生み出しています。
シンプルなアンサンブルをスリリングに彩っている、ロックギターのクールさが詰まった作品と言えます。
僕に彼女ができたんだSHISHAMO

軽快なカッティングを軸にしたギターリフが印象的なSHISHAMOのこの曲は、主人公が人知れずできた恋人のことを周囲に自慢したいと思う、純真な気持ちを描いています。
エモーショナルな歌声に合わせ、ポップなコード進行とストロークでグルーヴ感のある演奏が、恋の高揚感と焦燥感を巧みに表現。
アルバム『SHISHAMO』の1曲目として2013年11月に公開された本作は、テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』と長崎国際テレビ『AIR』のエンディングテーマに起用されました。
バンドサウンドに秘めた思いを乗せた等身大のラブソングは、恋する気持ちを誰かに伝えたい心情を持つ聴き手の共感を誘うはずです。
SHININ’ YOU, SHININ’ DAYChar

リズミカルなカッティングと洗練されたハーモニーが見事に調和したファンク・チューンが1976年6月発売のシングル『NAVY BLUE』のB面曲としてCharさんから登場。
同年10月のアルバム『Char』にも収録され、今もファンに愛される名曲です。
印象的なイントロから始まる小気味良いギターカッティングは、Dm9やC69など巧みなコードワークを基盤に展開。
クリーントーンとクランチサウンドを使い分けながら繰り出される16ビートのリズムは、まさにグルーヴそのもの。
英語の歌詞と相まって、洋楽テイストが漂う仕上がりです。
2021年4月の日比谷野外大音楽堂でのライブでメインソングとして披露されるなど、ギターの魅力を存分に味わえる1曲。
ファンク好きの方はもちろん、ギターを弾く方にこそ聴いてほしい楽曲です。
夜咄ディセイブじん

小説家や脚本家としても活躍し、メディアミックスプロジェクト「カゲロウプロジェクト」における関連動画の総再生回数が2000万回を超えるなど、ボーカロイド史に残る大ヒットを打ち立てたボカロP・じんさんの14作目の楽曲。
前述の「カゲロウプロジェクト」における9作目の楽曲で、ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している人気曲です。
歪んだギターで弾かれるファンキーかつテクニカルなカッティングフレーズからは、ボカロ曲とロックギターの相性の良さを感じさせられるのではないでしょうか。
ギターサウンドだけでもずっと聴いていたくなる、複雑なアレンジがテンションを上げてくれるボカロナンバーです。
SUMMER B LUEブレッド&バター

ギターカッティングによるグルーヴ感が印象的な爽やかなシティポップ。
湘南のサマーシーンを思い起こさせる心地よいリズムと、白い砂浜を感じさせる都会的なメロディ、そして海辺での切ない恋を描いた歌詞が魅力です。
コード進行を彩るギターワークには、スライドやハンマリングなど細かなフレーズが織り込まれており、プレイヤー心をくすぐる要素も満載です。
1980年に発売されたアルバム『LATE LATE SUMMER』に収録された本作は、細野晴臣さんのアレンジによってさらなる輝きを放っています。
松任谷正隆さんや坂本龍一さんなど、当時を象徴する実力派ミュージシャンが参加した一枚です。
バンド編成での演奏からアコースティックスタイルまで幅広いアレンジで表現できる懐の深さも魅力で、夏のドライブシーンやBBQパーティといった屋外でのアクティビティにもマッチする一曲です。
真珠のピアス松任谷由実

都会的なセンスと洗練されたアレンジが光る1982年のアルバム『PEARL PIERCE』から、松任谷由実さんの名曲です。
切なさを内包したエレガントなメロディと、都会的な女性の心情を鮮やかに描いた歌詞は、普遍的な魅力を放っています。
夫の松任谷正隆さんが手掛けた演奏陣のアレンジは、ファンクやソウルの影響を感じさせるクールさと華やかさを兼ね備え、16ビートを軸にした松原正樹さんによるギターカッティングは絶妙なグルーヴ感を生み出しています。
右手のストロークと左手のミュートを巧みに組み合わせ、テンションコードを織り交ぜた洗練された演奏は、まさにシティポップの真骨頂と言えるでしょう。
夜のドライブやカフェで過ごすリラックスタイムのBGMにぴったりな一曲です。
【邦楽】ギターカッティングがたまらない人気曲まとめ【2026】(21〜30)
hide and seekポルカドットスティングレイ

「福岡県出身、何かを企む超常ハイカラギターロックバンド」をキャッチコピーに掲げ、キャッチーでありながら緻密に計算された楽曲で人気を博している4人組ロックバンド・ポルカドットスティングレイの9作目のシングル曲。
ドラマ『恋に落ちたおひとりさま〜スタンダールの恋愛論〜』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、目まぐるしく展開するアレンジや複数言語を使った歌詞が強烈なインパクトを生み出しています。
テクニカルなギターのカッティングは、アンサンブルに絶妙な緊張感を作り出していますよね。
2分弱という短い尺にもバンドの魅力や奥行きが詰まった、クールなロックチューンです。



