思わず誰かに話したくなる!12月の雑学&豆知識特集
年末年始の伝統行事やイベントには、さまざまな由来や意味が隠されていることをご存じでしょうか?
除夜の鐘をつく回数の意味、大掃除の目的、そしてクリスマスカラーの意味など、12月には興味深い雑学がたくさん眠っています。
普段何気なくおこなっている年末の行事も、その背景を知ることで、より深い意味や魅力を感じられますよ。
この記事では、年末年始をより豊かに彩る、知っていると楽しい一般向けの12月に関する雑学&豆知識をお届けします。
家族や友達との会話のネタに、ぜひ活用してみてくださいね!
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思わず誰かに話したくなる!12月の雑学&豆知識特集(1〜10)
ブラックサンタは悪い子にお仕置きをする
日本でサンタクロースといえば、赤い服を着たおじいさんというイメージですよね。
しかしヨーロッパでは、「ブラックサンタ」というのが有名だそうですよ。
ブラックサンタはプレゼントをくれる赤いサンタクロースとは違い、悪い子にお仕置きをする存在。
ブラックサンタの見た目は諸説ありますが、お仕置きをするというのは共通のようで、子供たちが喜ばないプレゼントを届けたり、たたいたり、袋に入れて子供をさらってしまう事もあるのだとか……怖いですね。
大晦日の「晦日」は毎月の最終日のこと
晦日は「みそか」と読み、旧暦では月の最終日にあたります。
12月31日は1年の最後の特別な日であることから、大晦日と呼ぶようになりました。
なぜ末日の事を晦日と言うのかといえば、実は昔は30日の事を「みそか」と呼んでいたそうです。
また、晦日は旧暦における月の満ち欠けに関係した言葉で、月隠れが転じた「つきごもり」という別名でも知られています。
旧暦で月が隠れるのが30日頃だった事から、この漢字が使われるようになったようですね。
新暦では31日があるため、月の末日を晦日と呼ぶようになったのだとか。
イギリスではサンタクロースのことを「ファーザークリスマス」と呼んでいる
クリスマスを象徴する存在と言えるサンタクロース、子供たちにプレゼントをくれる人として世界のさまざまな国で愛されていますよね。
そんなサンタクロースはイギリスでは「ファーザークリスマス」という別の呼び方があることをご存じでしょうか。
これは由来が別だということが大きな理由で、キリスト教の聖人である聖ニコラウスがサンタクロースの由来なのに対して、ケルトの太陽の復活と春の訪れを祝う妖精がイギリスのファーザークリスマスの由来です。
身に着けている衣装もサンタクロースの赤と白ではなく、緑色が基本の衣装だったりと、細かい部分からも違う存在だということがわかるのではないでしょうか。
冬至にはカボチャを食べると良いとされている
冬至にカボチャを食べるようになった理由は、大きく分けて3つが考えられます。
栄養価の高さ、カボチャの丸い形が太陽を連想させ、冬至から日が長くなることを願い、太陽のエネルギーを体内に取り込むという意味、カボチャは「南京」とも呼ばれ、「ん」が2つ含まれていることから、特に縁起が良いという意味があったそうです。
また、カボチャ以外にも、にんじん、れんこん、ぎんなん、きんかん、かんてん、うどんなど、は「ん」のつく食べ物を合わせ「冬至の七種」と呼び、これらを食べる風習もありました。
冬に旬を迎える大根は糖分が増し、みずみずしい
技術の進歩でほとんどの野菜が通念で味わえるもの、そんな中でも旬を知っておくとさらにおいしく野菜が楽しめますよ。
そんな冬に旬をむかえるやさいのひとつが大根、この時期は糖分が増えてみずみずしい甘みがあるといわれています。
寒さから身を守るために糖分を蓄えるという仕組みなので、より寒い地域のものがどれなのかを見ていくのもオススメですよ。
収穫の時期と産地、新鮮な見た目などもしっかりと観察して、よりおいしい大根がどれかを考えてきましょう。



