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再結成求ム。惜しまれつつ解散した伝説バンド

始まりがあれば終わりがあるのはバンドも同じです。

今回は惜しまれつつも解散した邦楽のバンドを特集してみました。

青春時代を彩った名曲や、再結成がうわさされるあの人気バンドなど、ぜひ聴いてほしいバンドがそろったプレイリストです。

再結成求ム。惜しまれつつ解散した伝説バンド(31〜40)

自転車に乗ってモダンチョキチョキズ

ボーカル濱田マリの放つ強烈なインパクトに惹きつけられるバンド「モダンチョキチョキズ」。

可愛らしく不思議な歌は中毒性が高くクセになります。

解散後も楽曲の多くはテレビなどのBGMで使用されているので、耳にする機会は多いです。

夏祭りWhiteberry

夏祭り – Whiteberry(フル)
夏祭りWhiteberry

メンバー全員が中学生の女の子という驚異のデビューで話題になったWhiteberry。

紅白歌合戦への出場など、話題性と人気もありましたが、メンバーの大学進学により解散を余儀なくされました。

またいつか、メンバーが揃って元気な演奏を聴かせてくれる日が来ると信じています。

それが大事大事MANブラザーズバンド

『それが大事』の歴史的大ヒットによって一発屋のイメージが強い大事MANブラザースバンドですが、実は名曲が数多くあります。

1996年に解散してからはボーカル立川俊之さんの活動ばかりに目がいってしまいがちですが、初期メンバー揃っての演奏を実現してほしいものです。

I BELIEVECAMPAKEX

BOØWYに多大なる影響を受けたという松嶋クロスとインジャン古河の2人が結成したバンドで、2007年に解散してしまいました。

恐喝により松嶋クロスはいま裁判中ですが、罪を償った日にはきっと再結成して欲しいと願っているファンも少なくないと思います。

おわりに

今回は惜しまれつつも解散してしまったバンドをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

近年で増えてきた活動休止という表現に比べ、解散となるとファンにとっては深い悲しみになってしまうかもしれませんね。

ただ、再結成や活動再開をするバンドも多いため、希望を持って待ち続けてみてはいかがでしょうか。