「ドラゴンボール」の主題歌・挿入歌まとめ【アニソン】
『ドラゴンボール』シリーズには名シーンと共に心に刻まれた、数々の主題歌、挿入歌がありますね。
激闘を彩った壮大な曲、笑顔になれる明るい作品まで『ドラゴンボール』の世界観を引き立てた音楽の数々。
今回はあなたの琴線に触れる、ワクワクが止まらなくなる『ドラゴンボール』の楽曲を紹介していきます!
昔アニメを観ていた方、今まさにハマっている方、性別年齢関係なくオススメな内容です!
聴くだけできっと、胸が熱くなるはずですよ!
「ドラゴンボール」の主題歌・挿入歌まとめ【アニソン】(41〜50)
Yeah! Break! care! Break!谷本貴義

ドラゴンボール改のオープニングテーマを担当していた谷本貴義がエンディングテーマも担当。
ドラゴンボールシリーズの中でもOPED両テーマを担当したのはドラゴンボールZの時の影山ヒロノブと谷本貴義のみ。
広島出身で高校時代のバンド仲間には元D-SHADEのドラマーYUJIがいます。
錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こうWANDS

ドラゴンボールGT最後のエンディングテーマはWANDSの錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう。
スローテンポだが力強い歌詞と歌声が特徴。
当時のWANDSは第3期に入っており初期メンバーはおらず新たなメンバーで活動していたが2000年解体(解散)を発表。
数々のヒット曲を送り出しビーイングを支えたバンドの一つだった。
俺がやらなきゃ誰がやる影山ヒロノブ

当時原作が完結したタイミングで発表された映画「ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!
悟空がやらねば誰がやる」エンディングテーマです。
作中のキーワードや登場キャラクターの名前で固められた歌詞になっており、まさに集大成を感じる一曲になっています。
俺はとことん止まらない!!影山ヒロノブ

影山ヒロノブさんの力強いボーカルと疾走感あふれるメロディーが特徴の楽曲です。
PlayStation 2用ソフト『ドラゴンボールZ3』および『ドラゴンボールZ2』のオープニングテーマとして使用された本作。
前向きでエネルギッシュな歌詞は、自由な魂を解き放ち、何があっても立ち向かっていく強い意志を表現しています。
自分の力を信じて挑戦し続けたい、そんな気持ちになりたいときにオススメです。
限界突破×サバイバー氷川きよし

ドラゴンボール超の宇宙サバイバル編突入と同時に変わったオープニングテーマを担当したのは演歌界からの参戦、氷川きよし。
いつもの演歌とは違った一面を見せるかのような歌声はドラゴンボールにぴったりな曲となっています。