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Earth, Wind & Fire(アース・ウインド&ファイアー)の名曲・人気曲

アメリカが誇る伝説のスーパーグループ、アース・ウインド&ファイアー。

ファンク、ソウル、R&B、ジャズなど、多彩な音楽性を鮮やかに融合させた彼らの音楽は、今もなお世界中の音楽ファンを魅了し続けています。

グラミー賞に輝く圧倒的な演奏力と美しいハーモニー、そして心揺さぶるメロディーライン。

ダンスフロアを沸かせる躍動感あふれるリズムから、心に染み入るバラードまで、その音楽は時代を超えて輝き続けています。

もくじ

Earth, Wind & Fire(アース・ウインド&ファイアー)の名曲・人気曲(1〜20)

Guiding LightsEarth, Wind & Fire

ヴォーカリストのPhilip Baileyの息子であるPhilip D. Baileyが、制作に携わっているトラック。

2013年にリリースされたアルバム「Now, Then & Forever」に収録されています。

このアルバムは世界各国でヒットし、アメリカのチャートでNo.6を記録しています。

After The Love Has GoneEarth, Wind & Fire

Earth, Wind & Fire – After The Love Has Gone (Audio)
After The Love Has GoneEarth, Wind & Fire

関係の悪化について歌われているトラック。

1979年にシングル・リリースされアメリカやカナダ、イギリスでヒットし、グラミー賞を受賞しました。

200万件を超えるパフォーマンスを誇る、Earth, Wind & Fireの中でも最も演奏されたトラックのひとつです。

Dibiaseの2012年のトラック「LOVE IS GONE(94)」でサンプリングされています。

Shining StarEarth, Wind & Fire

Earth, Wind & Fire – Shining Star (Official Audio)
Shining StarEarth, Wind & Fire

ローテンポなファンクチューンです。

非常にシンプルな構成でありながらも力強さのある楽曲で、このラインのファンクでは一線を画すギターの格好良さと、構成です。

イントロのベースからのドラム始まりの箇所は特に秀逸で、グルーヴを生み出すことに成功しています。

That’s the Way of the WorldEarth, Wind & Fire

Earth, Wind & Fire – That’s the Way of the World (Official Audio)
That's the Way of the WorldEarth, Wind & Fire

優しいボーカルとエレピ、スローバラードでありながらもファンキーなボーカルで特にEarth, Wind & Fireのライブファンから人気の高い楽曲です。

アルバム収録のライブバージョンではやや早めのBPMになっておりお客さんとのコールアンドレスポンスも収録されています。

Serpentine FireEarth, Wind & Fire

Earth, Wind & Fire – Serpentine Fire (Official Video)
Serpentine FireEarth, Wind & Fire

VerdineとMaurice Whiteによって書かれたトラック。

1977年にシングル・リリースされ、アメリカのチャートでNo.1を獲得しました。

アメリカの音楽評論家で作家兼ラジオ・トークショーのホストであるDave Marshによって、”The 1001 Greatest Singles Ever Made”に選出されています。

EvilEarth, Wind & Fire

雷鳴から始まりゆっくりと高まっていく構成で、ミッドテンポでローテンションでありながらしっかりした哀愁系楽曲として完成されています。

ベースラインの追い方、ギターリフの心地よさ、何通りも楽しみ方のある聴けば聴くほど味の出る名曲です。