ピアノって簡単!初心者でも両手で弾ける楽譜をピックアップ
「ピアノって難しい……」そう感じてしまう理由の一つに、はじめから難易度の高い曲やアレンジにチャレンジしようとしてしまうことが挙げられます。
ピアノを自由自在に演奏するYouTuberピアニストやプロの演奏家だって、はじめは簡単な曲をじっくり譜読みしながら片手でゆっくりと弾くところからスタートしています。
つまり、いきなり難しい曲をスラスラ弾ける人なんていないんです!
そこで今回は、これからピアノを始める方が無理なく両手奏にチャレンジできる、名曲の易しいアレンジをご紹介します。
クラシックから映画音楽、ポップスまで幅広く選曲していますので、ぜひ気に入った曲から挑戦してみてくださいね!
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ピアノって簡単!初心者でも両手で弾ける楽譜をピックアップ(41〜50)
東京ディズニーランド – ピノキオの冒険旅行メドレー「ハイ・ディドゥル・ディー・ディー~星に願いを」Leigh Harline

ディズニーを代表する名曲をメドレーにした本作は、ピノキオの物語の軸となる4つの楽曲が収録されています。
陽気なリズムの曲から切なく優しいメロディの曲まで、その時々の感情を豊かに表現した曲調が魅力的です。
物語の展開に合わせて、自由を謳歌する喜びや父性愛の温かさ、夢や希望の大切さなど、多彩なメッセージが込められています。
1940年のアカデミー賞受賞曲を含むこのメドレーは、東京ディズニーランドのアトラクションでも使用され、多くのゲストを魅了しています。
まるで物語の世界に入り込んだような気分を味わえる本作は、ピアノ演奏を楽しみながらディズニーの世界観に浸りたい方にぴったりです。
モアナと伝説の海「どこまでも~How Far I’ll Go~」Lin-Manuel Miranda

南太平洋が舞台のディズニー映画の中で描かれる少女の冒険と自己発見の旅を象徴的に表現した楽曲です。
メロディは1オクターブ以内に収まっており、美しい曲調に乗せて、大海原へと夢を馳せる少女の心情が、まるで目の前で歌われているかのように生き生きと描かれています。
ゆったりとした導入から次第に盛り上がりを見せる展開は、誰もが共感できる夢への一歩を後押しさせてくれます。
2017年3月には加藤ミリヤが歌う日本語版がリリースされ、花王「エッセンシャル」のタイアップソングとしても起用されました。
大切な何かに向かって一歩を踏み出したい時、ピアノの優しい音色とともに自分らしい解釈で奏でてみませんか。
6つのエコセーズ 第5番Ludwig van Beethoven

変ホ長調で綴られた優雅な舞曲は、明るく活気に満ちた雰囲気が印象的です。
1807年に出版されたこの楽曲は、スコットランドのフォークダンスの様式を取り入れ、約30秒という短い演奏時間ながらも、ピアノならではの音色と表現力が存分に引き出されています。
2/4拍子のリズムと軽快な旋律が織りなす優雅な世界観は、聴く人の心を魅了します。
本作は、左手の跳躍やターンなど、技術的な要素も含まれていますが、サロン音楽としての親しみやすさを兼ね備えており、ピアノを学ぶ方にとって格好の練習曲となるでしょう。
演奏者の表現力を引き出せる魅力的な1曲です。
7つのレントラー WoO 11 第3番Ludwig van Beethoven

オーストリアの民俗舞曲「レントラー」を基にしたこの楽曲は、明るく軽快な旋律が魅力的なピアノ作品です。
1799年にウィーンで公開された本作は、シンプルで親しみやすい和声と旋律が特徴で、当時の舞踏会で人気を博していました。
3拍子のリズムとアルプス地方の素朴な雰囲気を持ちながら、洗練された音楽性が感じられます。
ピアノの表現力を養いたい方やクラシック音楽に触れてみたい方におすすめで、コンサートでの演奏曲としても映えます。
2023年のピティナ・ピアノコンペティションではB級クラシック課題曲として選定されており、その魅力は現代でも色あせていません。
『蝶々』作品2 序奏Robert Schumann

仮面舞踏会の情景を描いた序奏は、柔らかく揺れ動く旋律と繊細なハーモニーが特徴的な小品です。
1831年に完成したこの作品は、ジャン・パウルの小説『フレゲルヤーレ』から着想を得ており、ロマン派らしい幻想的な雰囲気が漂っています。
短いながらも物語性豊かな本作は、中級レベルのピアニストにも挑戦しやすく、繊細なタッチと表現力を養うのに最適です。
シャープが少なめなので初心者の方も練習しやすいでしょう。
クラシックは難しい印象がありますが、この曲の背景を調べながら少しずつマスターしていくと、優雅な雰囲気をピアノで表現する楽しさを味わえますよ!
『蝶々』作品2 第3曲「ヴルト」Robert Schumann

ロベルト・シューマンの初期作品『蝶々』作品2の中から、変ホ長調で書かれた第3曲「ワルツ」をご紹介します。
1831年に完成したこの楽曲は、ジャン・パウルの小説『フレゲルヤーレ』の仮面舞踏会の場面から着想を得ています。
軽快なリズムと華やかな旋律が特徴的で、舞踏会の雰囲気を鮮やかに描写した一曲です。
シューマンの詩的で繊細な表現力が感じられ、ピアノ初心者でも挑戦しやすい曲となっています。
文学と音楽の融合を楽しみたい方や、シューマンのロマン派らしい温かみがある作風に触れたい方におすすめです。
本作はクラシック音楽の重要なレパートリーとして今なお多くのピアニストに愛されています。
こどものためのアルバム 作品68-35「ミニヨン」Robert Schumann

ゲーテの小説に登場する少女ミニヨンをイメージした、繊細で詩的な曲調が魅力です。
『こどものためのアルバム』作品68に収録されたこの曲は、1848年にシューマンが娘マリーの7歳の誕生日のために作曲しました。
変ホ長調の温かみがある響きと柔らかな和声進行が、静謐で内省的な雰囲気を醸し出しています。
親しみやすい旋律ながら、繊細なタッチやフレージングが求められるため、表現力を高めたいピアノ学習者にぴったり。
文学と音楽の結びつきを感じながら、ロマン派音楽特有の感情表現を学べる一曲です。
シンプルながらも深い感動を与えるこの作品で、ロベルト・シューマンらしい温かみのある世界観に触れてみませんか。


