【ピアノ楽譜】無料ダウンロードも可能!簡単に弾ける作品を一挙紹介
ピアノを習い始めたばかりの頃や、独学で練習を始めたばかりの頃は、弾きたい曲があってもどの楽譜なら無理なく演奏できるのか判断するのが難しいもの。
難しい楽譜を選んでしまい「自分にピアノは向いていないんだ……」と諦めてしまう方も多いんです。
しかし、今の自分のレベルに合った楽譜を選べば、ピアノ初心者の方でも耳慣れた曲や憧れの曲を十分に弾きこなせます!
今回は、初心者の方でも簡単に弾けるクラシック作品や、易しくアレンジされたポップス、映画音楽などを、オススメの楽譜とともにご紹介します。
一部の著作権が切れたクラシック作品の楽譜は、無料でダウンロードすることも可能です。
ぜひ、これから練習する曲選びの参考にしてくださいね!
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【ピアノ楽譜】無料ダウンロードも可能!簡単に弾ける作品を一挙紹介(21〜30)
ガヴォットFrançois-Joseph Gossec

フランス発祥の古典舞曲「ガヴォット」の名がつく曲として最も有名といっても過言ではない、ベルギー出身の作曲家フランソワ=ジョセフ・ゴセックの『ガヴォット』。
ヴァイオリンと管弦楽のために作曲された作品ですが、今では多くのピアノテキストに収録されており、ピアノ初級者の練習曲として親しまれています。
陽気な雰囲気と上品な雰囲気の両方を持ち合わせたこの曲は、跳躍する左手の伴奏が重くならないように演奏するのがポイント!
つま先で軽やかなステップを踏んでいる様子をイメージしながら、指先に意識を向けて演奏してみてください。
ノクターン 第2番 Op.9-2Frederic Chopin

ロマン派を代表する作曲家、フレデリック・ショパンの名曲『ノクターン 第2番 Op.9-2』。
ショパンの作品のなかでは比較的演奏しやすい曲ですが、左手の跳躍や装飾音のような右手の細かい音符を美しく演奏するのは容易ではありません。
しかし、こちらの楽譜のように、原曲の雰囲気を損なわない程度に音数を最小限に絞ったアレンジであれば、ピアノ初心者の方でも十分にチャレンジ可能!
クラシックの名曲への挑戦は、ピアノを練習するモチベーションアップにもつながるでしょう。
木星(大管弦楽のための組曲『惑星』より)Gustav Holst

イギリスの作曲家グスターヴ・ホルストの代表作『惑星』の第4楽章『木星』は、組曲の中で最も有名であり、イギリスの愛国歌、そしてイングランド国教会の聖歌としても親しまれている作品です。
日本ではクラシック作品としてだけでなく、平原綾香さんの代表曲『Jupiter』の原曲としてもおなじみですよね。
心を揺さぶる美しい旋律は、音の並び、リズムともにとてもシンプルなので、初心者の方でも無理なく演奏できるでしょう。
強弱を意識すると、より感動的な演奏に仕上がりますよ!
舞踏の時間にHeinrich Lichner

ピアノ学習に最適な小品を数多く残したドイツの作曲家、ハインリッヒ・リヒナー。
彼の作品の中でも特に親しまれている作品の一つが、軽快なワルツのリズムが心地よい『舞踏の時間に』です。
メロディを軽やかに、そして装飾のような3連符を華やかに演奏するのがポイントですが、いちばん大切なのは3拍子を正確に刻むこと!
「1、2、3」とステップを踏んでいる様子をイメージしながら、正確に演奏しましょう。
メトロノームを使った練習もオススメです!
ムーン・リバーHenry Mancini

映画『ティファニーで朝食を』の劇中歌『ムーン・リバー』は、ピアノを習う大人の方から人気の高い1曲。
さまざまなアレンジの楽譜が発売されており、はじめの両手奏でも挑戦しやすい点も、人気の理由の一つなのかもしれません。
とにかくメロディが美しい曲なので、シンプルなアレンジでも十分に曲の魅力を味わえます。
まずは、オードリー・ヘプバーンの可憐な美しさと透き通るような歌声を思い浮かべながら、流れるようなメロディを穏やかに演奏できるよう練習してみましょう。
ミッキーマウス・マーチJimmie Dodd

ディズニーのキャラクターといえば、みんな大好きミッキー・マウス!
そんなミッキーのテーマソングである『ミッキーマウス・マーチ』は、ピアノの発表会曲の定番といってもいいほど、子供たちから大人気の1曲です。
親しみやすい曲調なだけでなく、メロディが1オクターブ以内で構成されていて非常に弾きやすいことや、弾むようなリズムでピアノを弾く楽しさを思う存分味わえるのも、人気の理由の一つ。
「きれいに弾こう」「間違えずに弾こう」よりも「ピアノの演奏を楽しもう!」という気持ちで練習してみてくださいね!
G線上のアリアJ.S.Bach

どこまでも広がる澄み切った空を思い起こさせるような、穏やかなメロディと美しいコード進行が魅力的な、ヨハン・セバスティアン・バッハ作曲の『G線上のアリア』。
シンプルな音の並びで、初心者の方でも演奏しやすい作品です。
こちらの楽譜は、本来4分音符で動き続ける左手のパートが2分音符とミックスになっていたり、右手の装飾音符が省略されていたりすることで、音符の読み方を学んでいる段階の方でも取り組みやすいレベルになっています。
演奏に慣れてきたら、楽曲が持つ奥深さを表現するために、強弱や左右の音量のバランスなどにも意識を向けてみましょう。
平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番 BWV 846 プレリュードJ.S.Bach

ヨハン・セバスティアン・バッハ作曲の鍵盤楽器のための作品集『平均律クラヴィーア曲集』。
24のすべての調によるプレリュードとフーガで構成された全2巻の曲集の中で最も耳にする機会が多い作品といえるのが、第1巻に収録された『第1番 BWV 846 プレリュード』です。
この曲は、フランスの作曲家シャルル・グノー作曲の『アヴェ・マリア』の伴奏としても知られていますよね。
譜読みも演奏もそれほど難しくありませんが、美しい演奏に仕上げるためには、指の確かなコントロールが非常に重要!
弾く側にとっては、緊張感をともなう作品といえるかもしれません。
星に願いをLeigh Harline

世界中で愛されているディズニーに名曲『星に願いを』。
心地よいメロディや美しい和声進行が魅力的なこの曲は、ピアノを習う大人の方からも大人気なんです!
ピアノ発表会でも頻繁に演奏される作品です。
さまざまな楽譜が出版されているため、自分に合ったアレンジを見つけやすいのも、人気の理由の一つ。
まずはこちらの楽譜のように、左手の動きが少ないアレンジを選ぶと、右手のメロディに集中しやすくなるため、初心者の方でも無理なくチャレンジできるでしょう。
ソナタ 第14番「月光」嬰ハ短調 Op.27-2 第1楽章Ludwig van Beethoven

三連符で繰り返される右手のパートとゆっくり変化していく和声、深い悲しみをたたえたメロディが印象的な、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの『ソナタ 第14番「月光」嬰ハ短調 Op.27-2』。
インパクトの強い第1楽章は特に知名度、人気ともに高く、ピアノ学習者の憧れの曲として広く親しまれています。
第1楽章に関しては、演奏の難易度はそれほど高くありませんが、波風を立てないようすべての音の粒をそろえテンポを安定させて弾くためには、高い集中力が必要です!
すべての音に気持ちを込めるつもりで丁寧に弾きましょう。


