【高齢者向け】80代の方にオススメの春歌まとめ
「春にぴったりな曲」を探している80代の方へ。
今回の記事では、春にぴったりなオススメの曲を紹介します。
戦後の曲は、朗らかな気分になれる曲を中心に集めました。
ラジオで聞いていた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
高齢者施設などで大勢で歌う場合は、手拍子を打つと一体感が生まれますね。
また、明治、大正時代に作られた唱歌は、春の情景が浮かぶような美しい表現の歌詞が印象的です。
ぜひ、故郷の風景を思い出しながら歌ってみてくださいね。
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【高齢者向け】80代の方にオススメの春歌まとめ(71〜80)
赤いハンカチ石原裕次郎

北国の春の情景を優しく歌い上げた物語性のある楽曲です。
アカシヤの花が咲く風景を背景に、切ない恋の別れを描いた石原裕次郎さんの歌声は、心に染み入るような深い余韻を残します。
本作は1962年10月にテイチクレコードからリリースされ、当時大きな話題を呼びました。
1964年1月には石原裕次郎さん主演の同名映画の主題歌としても起用され、映画とともに多くの人々の心を魅了しました。
懐かしい思い出とともに、みなさんで口ずさんでみませんか。
きっと昔を思い出しながら、すてきな時間を過ごせることでしょう。
春の穏やかな日差しの中で、ゆったりと音楽に浸る時間をお楽しみください。
リンゴ追分美空ひばり

津軽の風景とともに別れの情景を優美に描いた名作です。
岩木山に浮かぶ白い雲、桃や桜、そして早咲きの花を背景に、月夜に舞う花びらのようにはかなげな切なさが胸に迫ります。
美空ひばりさんは、民謡や演歌の要素を取り入れた独特の節回しと、情感豊かな歌唱で叙情的な世界を見事に表現しています。
1952年5月に発表された本作は、同年のラジオドラマ『リンゴ園の少女』の挿入歌として制作され、後に映画化された際の主題歌としても採用されました。
70万枚という驚異的な売上を記録し、美空ひばりさんの代表曲として知られています。
心に深い思い出を持つ方や、日本の伝統的な歌謡曲の魅力に触れたい方にオススメの一曲です。
カチューシャの唄

『カチューシャの唄』は、島村抱月さんと相馬御風さんの歌詞に、中山晋平さんが曲を付けた名曲です。
1914年に発表されたこの歌は、別れと再会を歌った哀愁漂う歌詞が印象的ですね。
特に雪や野原を背景にした情景描写は美しく、聴く人の心に染み入ります。
メロディーは日本の民謡と西洋音楽の中間のような味わいで、「ララ」の掛け声が曲を引き締めています。
映画や舞台の劇中歌としても使われ、レコードが大ヒットするなど、多くの人に愛されてきた1曲です。
春の日差しの中、大切な人を想いながらこの歌を口ずさんでみてはいかがでしょうか。
春の小川

『春の小川』は、1912年に発表された文部省唱歌ですね。
作詞の高野辰之さん、作曲の岡野貞一さんによる名曲です。
80代の方なら童謡として馴染み深いのではないでしょうか。
さらさらと流れる小川のせせらぎに、岸辺に咲くスミレやレンゲソウ、泳ぐメダカなど、春の息吹を感じさせる歌詞が印象的ですね。
高野さんが愛した東京の自然風景をモデルにしているそうです。
長きにわたり小学校の音楽の教材となり、親から子へと歌い継がれてきました。
のどかな春の情景を思い浮かべながら、ご一緒に口ずさんでみてはいかがでしょうか。
きっと優しい気持ちになれますよ。
朧月夜

『朧月夜』は、1914年に小学唱歌として作られた歴史ある曲です。
夕暮れ時の美しい情景を描いた歌詞は、菜の花畑や夕月、里の人々の生活などを巧みに表現しています。
高野辰之さんの故郷である長野県の風景を思い浮かべながら聴くと、より一層味わい深くなるでしょう。
岡野貞一さんによる旋律は、なめらかで穏やかな印象ですね。
小学校の音楽の授業でも長年親しまれ、2006年には「日本の歌百選」にも選ばれた名曲です。
80代の方が若い頃を懐かしみながら、一緒に口ずさむのにぴったりの1曲ですよ。
北国の春千昌夫

千昌夫さんの『北国の春』は、春の訪れと故郷への思いを歌った名曲ですね。
1977年のリリース以来、300万枚を超える売り上げを記録し、NHK紅白歌合戦でも幾度となく歌われてきた国民的な曲です。
白樺や南風などの自然描写から、ふるさとの情景が目に浮かぶようです。
おふくろから届いた小さな包みを受け取る場面では、家族の絆の強さを感じました。
この曲は、中国語やタイ語でもカバーされ、アジア圏でも愛されています。
ゆったりと過ごす休日に、ご家族やご親戚と一緒に歌ってみてはいかがでしょうか。
花は咲く

仙台出身の映画監督、岩井俊二さんが作詞した「NHK東日本大震災プロジェクト」のテーマソングとして企画、制作された1曲。
震災を経験された方は苦しかった当時を思い出す、また復興の支えとなった曲ではないしょうか。
宮城県、福島県、岩手県にゆかりのある歌手、タレントやスポーツ選手で構成された「花は咲くプロジェクト」の動画も残っています。
分かりやすいメロディー、歌い易いサビですのでみんなで歌うのも一興。
催し物の合唱曲としてもオススメの1曲です。



