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素敵なシニアライフ

【高齢者向け】バランス機能を鍛えるトレーニング。転倒予防

加齢とともにバランス機能が低下すると、転倒のリスクが高まり、日常生活にも影響を及ぼします。

しかし適切バランストレーニングを続けることで、体の安定性を向上させ、転倒を予防することができます!

今回は、高齢者の方でも無理なく取り組める、バランス機能を鍛えるトレーニングをご紹介します。

椅子を使った簡単な動きから、立ったままできるエクササイズまで、安全に配慮しながら実践できる方法をご紹介します。

毎日の習慣に取り入れて、安心して動ける体を目指しましょう!

【高齢者向け】バランス機能を鍛えるトレーニング。転倒予防(1〜10)

下腹に効く体幹トレーニング

【下腹に効く】高齢者もできる!体幹トレーニング
下腹に効く体幹トレーニング

腸腰筋って知っていますか。

腰から太ももの付け根にかけて位置する筋肉で、歩いたり姿勢を維持するのにとても大切なインナーマッスルなのだそうです。

この腸腰筋をきたえないと、体が前かがみになったり、足を上げられなくなるそうなので、ぜひこちらの腸腰筋トレーニングをやってみてくださいね。

たとえば足を上げるトレーニングでも、足の筋肉を使うのではなく、おなかを使って足を上げる、というきたえ方をすると腸腰筋が鍛えられていくそうですよ。

体幹強化 高齢者向けの運動とストレッチ

体幹強化【上半身の健康体操 30分】シニア・高齢者向けの運動とストレッチ
体幹強化 高齢者向けの運動とストレッチ

椅子に座った状態で体幹が鍛えられる上半身の運動がこちらです。

立ってする運動はふらついて倒れたり、骨折などの危険もあるので、ぜひこちらの座ってできる運動を試してみてくださいね。

気をつけるポイントも詳しく説明されていますので、動画を見ながらやってみてください。

ゆっくりしたい方は再生速度を落とすのもよいですね。

また同じ動きと思われる運動でもとじる方向に動くのか、開く方向に動くのかで意味が違ってきますので注意してみてくださいね。

座ってできる簡単な体幹トレーニング

[大好評]座って出来る簡単な体幹トレーニング10種
座ってできる簡単な体幹トレーニング

体幹がしっかりしているだけで体への無理な負担は減りますが、トレーニング中に転倒したりすると怖いですよね。

そんな危険がないように、座ったままでできる体幹トレーニングをやってみましょう。

ハト運動、はにわトレーニング、イモムシ運動など、覚えやすい名前がついた運動が10種類も紹介されています。

どの運動も普段はしない動きなので、使っていない筋肉が使われていいですね。

動画を見ながらひととおりやるだけでも違います。

ずっと同じ姿勢でテレビを見ている、といった方はぜひ試してみてくださいね。

【高齢者向け】バランス機能を鍛えるトレーニング。転倒予防(11〜20)

座ってゆっくりおこなう体幹トレーニング

【パーキンソン病】座ってゆっくり行う!体幹トレーニング
座ってゆっくりおこなう体幹トレーニング

パーキンソン病にも効く体幹トレーニングがこちらです。

パーキンソン病になると転倒しやすくなったり、バランスを崩しやすくなったりしますが、体幹をきたえることによってそれを予防しやすくなるといわれています。

こちらで紹介されている体幹トレーニングは基本的なもので、座ったままで楽にできますので、毎日の習慣にし、慣れたら一日に何度かやってみるのもよいでしょう。

体を動かすのがおっくうになりがちですが、こういった体操を続けてみてくださいね。

足指の筋トレ

歩き始めや立ち上がり時のふらつきを改善する2種類の筋トレ【ふらつきの原因の説明あり】
足指の筋トレ

立ち上がった時や歩き始めにふらつくことが増えたなど感じる方、原因は「重心がかかとにのっている」からかもしれませんよ。

今回は体をしっかりと支えてくれる足指の筋トレと、後ろに重心が崩れないための筋トレをご紹介いたします。

椅子を用意し、椅子に向かって正面に立ちます。

足を肩幅に開き、椅子の座面に触れるように前かがみになる動きを10回おこないます。

膝を曲げたりしないように注意しましょう。

次はお尻の筋トレです。

かかととももをつけるように立ち、お尻に力を入れて締めたら、そのまま前後に腰を動かしましょう。

継続しておこなうことでより効果が高まるので、意識しておこなってみてくださいね。

片足だけでボールキャッチボール

片足だけ!麻痺があってもなくても楽しめる集団ボールレクリエーション【高齢者レクリエーション】
片足だけでボールキャッチボール

足を使ってボールを転がして次の人にわたすという動作で、足を動かす力を鍛えていこうというレクリエーションです。

転がってきたボールをキャッチして転がす一連の動きを片足だけでおこなうので、どのように足を動かすのかにしっかりと意識が向けられますね。

蹴って転がすのか、足の裏で転がすのかで、ボールのスピードが変わってくるので、そこもしっかりと考えて進めていきましょう。

慣れてきたらボールを転がす先を工夫したり、ボールの数を増やすなどのアレンジで、考えることを増やしていくのがオススメですよ。

バランスボード

底があえて不安定にしてあるボードに足をのせて、足首の動きやバランスに意識を向けてみようというグッズです。

座った状態で足をのせてバランスを探るので、転倒の危険性もなく、足を効率よく動かしていけますね。

どの向きでボードを使うのかも大切なポイントで、たてに使えば前後のバランス、横に使えば左右のバランスが鍛えられますよ。

下方向に力を込めてバランスを重視するパターンだけでなく、パタパタと倒して足首のトレーニングに使うのもオススメです。