【高齢者向け】気持ちに寄り添う元気になる言葉
以前より体を動かすことが難しくなった、病気にかかりやすくなったなど不安な気持ちを抱えている高齢者の方は多いようです。
事情により家族と疎遠になったなど、さみしい気持ちの方も。
そんなときに、高齢者の方の気持ちに寄り添い元気になっていただけたらと思いますよね!
そこで今回は「高齢者の方向けの元気になる言葉」をご紹介します。
高齢者の方と関わる際に「どのような声掛けをしたらいいのだろう」と考えてしまうこともありますよね。
声掛けが得意な方からアドバイスをいただいたり、今回ご紹介する「元気になる言葉」を参考にして、高齢者の方とすてきな時間をお過ごしください。
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【高齢者向け】気持ちに寄り添う元気になる言葉(11〜20)
「話してくれて嬉しいです」気持ちを打ち明けてくれたことに対する感謝
高齢者の方に限らず、自分の話しを聞いてもらいさらに、立ててもらえると嬉しいですよね。
また、会話に少しの言葉を添えるだけで、高齢者の方も元気になれるそうですよ。
高齢者の方が、自分の気持ちを打ち明けたときも「話してくれて嬉しいです」の言葉があるといいかもしれませんね。
自分の気持ちなので、いいこともあれば耳が痛い話しもあることでしょう。
ですが、自分の気持ちを否定せずに聞いてもらい「話してくれて嬉しいです」の一言があると安心していただけそうですね。
さらに、高齢者の方と信頼関係が築けていけるきっかけにもつながりそうです。
「すごいですね」「センスがいいですね」など、器用なところや得意な所を褒める
工作や料理などレクリエーションを、おこなっている介護施設は多いかと思います。
高齢者の方の方が手際よくきれいに作ったり、細かなところでも難なくできてしまったり、教える職員よりも知識が豊富なこともありますよね。
「すごいですね」や「センスがいいですね」など、感じた気持ちを高齢者の方に伝えてみてはいかがでしょうか?
自分が得意なことやできることを褒めもらえると気分がよくなりますよね。
「もっとやってみよう」といった次への意欲にもつながり、満足した毎日を送る要因にもなっていきます。
レクリエーションの時間を、高齢者の方と会話をしながら楽しいひとときにしてみてくださいね!
「まだまだ現役ですね」「元気ですね」など、活発な姿をたたえる
介護施設などを利用してくださる高齢者の方の中には、自宅で家事をこなしていたり、畑仕事をしている方もおられます。
高齢者の方の元気なお姿に聞き手の方も、尊敬したりすてきなお話を聞いたといった、敬服の気持ちが湧いてきますよね。
そういったときに「まだまだ現役ですね」と言葉を添えてみましょう!
なにげなく日常生活のことをこなしていたところに、元気になるような言葉をいただくと嬉しく思ったり自信にもつながります。
話が盛り上がり、家事や畑仕事のことなどの経験談や知恵といった話題も出てくるかもしれません。
コツなども高齢者の方から引き出すなど、会話に花が咲き楽しい時間につながりそうですね!
「さすがですね」など、今までの経験や知識に敬意を表する
過去のご経験や現役時代の実績や積み上げてきたものなど、高齢者の方との会話の中から聞く機会もあるかと思います。
会話に「さすがですね」の一言を添えると、高齢者の方も嬉しく思い元気な気持ちになるようです。
時代背景を感じられるお話や、経験の中から得た知識など価値のあるお話を伺うこともあるかもしれません。
「さすがですね」のほかに「よくご存じで」も高齢者の方にとって嬉しいフレーズですよ。
「もっと話したい」という意欲にもつながりコミュニケーションが促されます。
「さすがですね」は元気が出て、いきいきとした毎日につながる言葉ですね。
「うんうん」「そうですよね」相手の言葉に相槌をうつ
相槌をうつことは、コミュニケーションにおいてとても大切な要素の1つです。
話し手の内容に合わせて聞き手が適切に反応することで、自分の話が受け入れられていると肯定的に感じます。
自分の話に興味を持ってくれている、と感じられると、会話はより促進されます。
また、「そうですよね」という同調を示すことで、「自分の気持ちを分かってくれる」と受け止められるので、話の内容を深めたり、続きを促す効果もあります。
これまで意識したことのない方はぜひ意識しておこなってみてください。
その効果が感じられますよ。
「カッコイイですね!」「面白そうですね!」相手の話に興味を示す、話してくださったことを喜ぶ姿勢
自分が話したことを、聞いている相手が好意的に受け取ってくれたら、嬉しいですし安心しますよね。
お話をしてくださる高齢者の方も同じ気持ちです。
自分が話しをしたことに「カッコイイですね!」や「面白そうですね!」といった言葉で、興味を示し話してくださったことを感謝する姿勢が大切です。
会話が苦手な高齢者の方との会話でも役立ちます。
興味を自分に示してもらえたことに安心し「もっと話してみよう」と思っていただけるかもしれません。
さらに会話が広がり信頼関係が築けていけそうですね。
「今日はちょっとお休みしませんか?」さりげなく休むことを提案する
日本人社会には「人に迷惑をかけない」という文化があります。
列にはきちんと並ぶ、ゴミをポイ捨てしない、などがありますが、一説には昔の村などの集団単位で営まれる生活を、円滑に進めるために根付いたものとも言われています。
日本の美徳とも言われますね。
ご年配の方もそうした教えを受けてきていることから、人に迷惑をかけたくない、心配をかけたくない、という気持ちを持つ方は多いと思います。
しかし、年齢を重ねるにつれ、なにかと不調を起こしやすくなるものです。
頑張ろうとする気持ちは素晴らしいですが、来週も、その先も頑張れるように、今日は体を休めませんか?
と声をかけることで、すっと心が軽くなるかもしれません。
「我慢しなくて大丈夫ですよ」「泣いて良いんですよ」マイナスな感情を引き出す言葉
子どもの頃は喜怒哀楽を自由に表現することが許されていますが、大人になるにつれ我慢するように、節度ある行動をするようにと求められます。
当然、ご年配の方は感情をぐっとこらえることを多く経験してきたはずです。
また、年を取るにつれ感じる身体的な衰えと、それに伴う「これからどうなるのか」といった不安、病気や親しい人との別れなど、さまざまな過程を経ることは避けられません。
こうした時に「我慢しなくて良いですよ」「泣くことは恥ずかしいことではありません」という一言をかけてもらえると、少し気持ちが楽になるかもしれませんね。
「話せるようになったら声をかけてくださいね」「いつでも話を聞きますよ」心配しながらも見守る姿勢
良かれと思って「話を聞かせてください」と伝えても、人によっては「言えるタイミング」が違いますよね。
相手の力になりたいという気持ちは大切ですが、相手の気持ちはどうなのか、という視点もだいじにしたいものです。
相談したいと思っていても、自分が思っていることを聞いて否定的に思われたらどうしよう、こんなことを言うのが恥ずかしい、といった気持ちがあるかもしれないことをふまえ、「話せるようになったら声をかけてくださいね」「いつでも話を聞きますよ」と、気にかけている、見守る姿勢を見せることが大切です。
「ありがとう」と感謝の気持ちを伝える
人間の根本的な欲求に「誰かの役に立ちたい」といった気持ちがあるそうです。
役に立つ、存在を認められる、大切にしてもらいたいといった承認欲求にもつながっていきます。
病気やケガなどで、今は思うように体を動かすことが難しく、無気力になったり自分自身を認める力が低下している高齢者の方が多いようです。
些細なことでも、高齢者の方が手伝ってくださったり、頑張って行動していただいたことに「ありがとう」と伝えてみてはいかがでしょうか?
感謝の気持ちの言葉は、高齢者の方の存在価値を高め、元気な毎日を過ごす活力になるそうですよ。



