【高齢者向け】寒い2月を乗りこえよう!オススメ健康ネタレクリエーション
2月は1月に比べるとだんだんと暖かくなってきますが、地域によっては寒さが残っていますよね。
実は2月まではインフルエンザやノロウイルスなどの感染症がピークを迎えると言われており、脳梗塞も2月までは全国的に増加する時期なんですよ。
今回は、まだまだ寒い時期を笑顔で乗り越えるレクリエーションをご紹介します!
2月にはバレンタインデーや節分などもあり、工夫次第で高齢者の方々も楽しんで取り組んでいただけますよ。
ぜひデイサービスや高齢者施設で活用してくださいね!
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【高齢者向け】寒い2月を乗りこえよう!オススメ健康ネタレクリエーション(61〜70)
足浴

12月になると冬の寒さも本格的になってくる印象、体をあたためたいという気持ちも高まってきますよね。
そんな寒さを乗り切る支えになる、リラックスにもピッタリの健康法が足浴です。
あたたかいお湯に足をつけるというシンプルな内容ですが、足をあたためれば、血行も良くなり、全身をあたたかくすることにもつながりますよ。
会話を楽しみながらじっくりとつかってもらうパターン、入浴剤を入れて香りを楽しんでもらうパターンなど、幅広いアレンジが考えられるのもポイントですね。
お手玉で足の体操

室内で出来る、お手玉を使った足の体操をご紹介します。
椅子に座り膝の上に、お手玉を1つのせましょう。
お手玉をのせた足を、足踏みをしてください。
最初は片足から始め、じょじょに両足にのせたり、個数を増やしてみてくださいね。
足の体操になることはもちろんですが、お手玉を落とさずに、足踏みすることで集中力も養えますよ。
重いものを使わず、イスに座って取り組めるので、高齢者の方にもオススメな体操です。
あたたかな気候になると、体を動かしたくなりますよね。
室内でできるお手玉を使った足の体操なら、気軽におこなえそうですね。
お手玉タワー

幼い頃に、お手玉で遊んだことがある高齢者の方も多いかもしれませんね。
ご自身のお子さんやお孫さんと一緒にお手玉で、遊んだことがある高齢者の方も。
そんなお手玉を、重ねてタワーを作るゲームをご紹介します。
ルールは、お手玉を底を上にした紙コップの上にどれだけ積めるかを競います。
お手玉を持って積むことで、手先のバランス感覚や集中力の向上や維持に期待ができますね。
お一人で集中しておこなってもいいですし、チーム対抗戦にしても盛り上がりそうです。
よろしかったら、ご参加にしてみてくださいね。
ひもで風船入れ

春のイベントや行事などでも盛り上がりそうな、ヒモで風船入れをご紹介します。
高齢者の方数人に、ヒモを持って向かい合い椅子に座っていただきます。
ヒモは向かい合った高齢者の方とつながった状態にして、ピンと張って持っていただきましょう。
ヒモを上下にしたり横にスライドさせたりして、風船をゴールまで運びますよ。
このゲームは、協力することも重要なポイントです。
声を掛け合っておこなうゲームなので、ほかの方とコミュニケーションも生まれそうですね。
ボールレク

柔らかく重さを感じるとこが少ないボールを使ったレクリエーションは、高齢者の方にオススメです。
ボールを投げたり受け取ることで、筋力や握力や動体視力など体のさまざまな運動や感覚能力を使います。
また、転がったり、つぶしたりできるボールを、さわっているだけでも感触が楽しめますよね。
そのため、脳にもよい効果が期待できるそうです。
ボールの レクリエーション椅子に座ってもできるものもあるので、多くの高齢者の方が取り組めます。
高齢者の方に椅子に座って円になっていただき、前後にボールを回したていきましょう。
立位をたもてる方なら、そのまま隣に歩いて移動し、ボールをお隣の方に渡していってみてくださいね。
体幹のバランスの向上につながりますよ。
簡単脳トレ、せーのゲーム

事前の準備がいらない、座っておこなえる簡単な脳トレゲームのご紹介です。
2人一組になり、「せーの5」など数字をどちらかが言ったときに足や手を上げます。
言った数字とあげた手足の合計数が合っていたら正解です。
あえて手足を多くあげて、相手の言った数字をはずすなど、ゲーム風にして楽しみながら脳トレしていきましょう。
間違えても笑いが起きるような雰囲気作りもポイントです。
手や足をあげることで、体操にもなるのでぜひ、高齢者とご一緒に取り組んでみてくださいね。
ハートの指体操

親指と人差し指を交差させてハートのかたちを作る指ハートをモチーフにした体操です。
K-POPシーンで人気を集めたことをきっかけに日本でも話題となったハンドジェスチャーを取り入れた動きにトライしてみましょう。
両手をつつみこむようなかたちで大きなハートを作る動きと合わせて、繰り返しおこなうことで脳の活性化にもつながります。
1回ずつかたちを変えるだけでなく、さまざまな条件でチャレンジするのもオススメですよ。
2月のバレンタインデーが想像できるハートフルなレクリエーションです。
バレンタインで間違い探しゲーム

2枚のイラストを横に並べたものから間違いを探すゲームは、幅広い世代から定番の遊びとして親しまれていますね。
高齢者の方が集まるデイサービスや2月のイベントにオススメしたいのが、バレンタインをテーマにした間違い探しです。
ハートやチョコレートなどが描かれたかわいいイラストを見るだけでも、2月の季節感を味わえるでしょう。
バレンタインデーを英語で書いたものやプレゼントボックスなど、華やかなイラストにも癒やされるレクリエーションです。
楽しみながら頭を使うトレーニングにも最適な健康ネタにトライしてみませんか。
体ポカポカ体操

寒さが本番を迎える2月は、室内にいても体が冷えることがありますよね。
高齢者施設やデイサービスに通う高齢者の方の体を温めてくれるポカポカ体操に取り組んでみませんか。
体を柔軟にする準備運動が終わったら体操を始めましょう。
口を動かす運動から足首、肩甲骨を動かす体操など順番にトライすることで、体を温めます。
腰まわり、足もとまで運動が終わったら、最後に深呼吸しましょう。
座ったまま気軽に取り組める体操にトライすることで、体温を上げるとともにトレーニングの効果が期待できますよ。
恵方巻き作り

寒い季節も笑顔で乗り越えたいですね。
そこでオススメなのが、居室でおこなう恵方巻き作りです。
自分たちで選んだ具材を使い、手軽に食べきれる大きさで楽しみます。
巻く作業は指先を動かすいい運動にもなりますし、食べても美味しい、まさに一石二鳥。
縁起のよい方角を向きながらの食事をすることで、楽しみながら健康的な時間を過ごせますね。
具材選びから巻き方まで、皆さんでともに楽しみましょう。
食べ終えた時には満足感と達成感が、暖かい春への期待とともに心を満たしてくれますよ。
【高齢者向け】寒い2月を乗りこえよう!オススメ健康ネタレクリエーション(71〜80)
歌舞伎の日連想ゲーム

日本の伝統芸能の一つとして親しまれている歌舞伎をテーマにした連想ゲーム。
出雲阿国が初めてかぶき踊りを披露した2月20日は歌舞伎の日と飛ばれており、2月のレクリエーションをお探しの方にぴったりです。
「歌舞伎の演目を思いつくだけ書いてください」というお題を高齢者の方に考えてもらいましょう。
演目ごとに知識がある方に発表してもらったり、みんなで話し合ったりと話題のきっかけにもなりますよ。
歌舞伎についての知識が深まるとともに、懐かしさも感じられるレクリエーションです。
猫のしっぽフック作り

2月22日はネコの日として猫の日実行委員会が定めており、愛猫家をはじめ猫に関するキャンペーンなどが実施されています。
2月のレクリエーションをお探しの方にオススメしたいのが、猫のしっぽフック作りです。
フェルトとボール紙を接着したら、ネコのイラストを描いた型紙と貼り合わせてカットします。
首の部分にリボンを取り付けて、折り曲げたワイヤーで表現したしっぽを貼りましょう。
最後に、両面テープで裏面にマグネットを貼り付けたら完成。
フックにものを掛けたり、インテリアとして飾っても楽しめるアイテムです。
猫の日クイズ

猫の日実行委員会が1987年に定めた猫の日。
猫の鳴き声をモチーフに考案された日であり、全国的にイベントや祭りも開催されています。
高齢者の方からも人気を集める猫にまつわるクイズを2月のレクリエーションに取り入れてみましょう。
謎かけの形式や言葉のヒントを少しずつ出して正解を答えるクイズなど、さまざまなパターンが楽しめますよ。
猫についての知識に自信がある高齢者の方をはじめ、瞬発力や思考力をトレーニングするとともに、知識が深まる楽しいレクリエーションです。
節分体操

2月を代表するイベントの一つとして、日本人に親しまれている節分をテーマにした体操。
1年間の幸せを祈ったり、病気などを追いはらう意味が込められた節分体操を2月のレクリエーションに取り組んでみませんか。
両手の人差し指を頭の上にのせて鬼のポーズを取り、腕を前に振り下ろすことで豆を投げる動きを表現します。
手で輪っかを作ったら頬に当てて、おかめのお面をイメージしましょう。
最後に腕をクロスさせることで、福が内にくることを現す体操です。
節分の定番のフレーズを取り入れた節分体操にトライして、体を動かしてみてくださいね。
ハート飾り作り
バレンタインデーの贈り物にぴったりの「ハート飾り作り」についてご紹介します!
折り紙とハサミ、接着剤があれば、誰でも作れますよ。
手先をよく使用するため、手の運動になるほか、集中力を養えます。
自分の手で最後まで作り上げるという機会が少なくなってしまった高齢者の方もいることでしょう。
こちらの制作をおこなうことで達成感を味わい、活力につなげていただきましょう。
完成した飾りを贈ることで、コミュニケーションも活発におこなえますね。
2月ならではのイベントにちなんだレクリエーションをぜひ楽しんでください!
雪うさぎ作り
まっ白な雪をかためてウサギを作る雪うさぎは日本で伝統的に親しまれており、かわいいフォルムから幅広い世代に支持されていますね。
子供たちが雪を集めて作ったり、和菓子で表現したりと冬を感じられる雪像です。
丸めた新聞紙をコピー用紙でつつんだら、南天の実を表現する折り紙と葉をイメージした画用紙を貼り付けて作ります。
南天の葉と実を一緒に作ることで、より華やかなアイテムが制作できるでしょう。
作業工程が少なく、指先を動かすトレーニングにもつながるので、高齢者の方にオススメのレクリエーションです。
おわりに
2月は立春を迎えるため、暦の上では春になりますが、まだまだ寒い時期が続きます。
冬場は動く機会が少なくなり、血流の流れが滞りやすく、むくみがちなんです。
今回のレクリエーションは体をよく動かすものもたくさんあります。
椅子に座ってできるものばかりですので、ぜひ実施してみてください!




