【高齢者向け】何問読めるでしょう?食べ物の難読漢字を一挙にご紹介
難読漢字当てクイズは、デイサービスなどの高齢者施設で定番のレクリエーションですよね。
食べ物に関するクイズは、年齢を問わずどの方でも関心を示されるトピックです。
今回は、食べ物の難読漢字についてご紹介します。
読み方を思い返すことや、食べ物から連想することを考えることは脳にとても良い刺激になります。
いつも食べているのに、漢字の読み方はわからないものが出てくるかもしれません。
ぜひ活用して、楽しんでみてください!
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【高齢者向け】何問読めるでしょう?食べ物の難読漢字を一挙にご紹介(11〜20)
麺麭(パン)
麺麭はパンと読みます。
麺という漢字は、小麦粉などを練って作った食べ物、麭も、小麦粉を主原料とした食べ物です。
二つの漢字は小麦から作られた食べ物という意味を表しおり、パンは世界最古の人間が作った加工食品と言われております。
日本にパンが伝わってきたのは16世紀ごろと言われており明治時代以降に広まっていったと言われております。
小麦からいろんな形を好みで作れる食べ物などとヒントを伝えながらぜひクイズを楽しんでくださいね。
切蒲英(きりたんぽ)
お米本来の甘みや、炭火の香ばしさ、もちもちとした食感が魅力のきりたんぽは秋田県を代表する郷土料理の一つです。
漢字では「切蒲英」と表記します。
由来はいくつかあると言われており、一つは串に刺して焼いたご飯の形がガマの穂に似ており、短い穂を意味する「短穂(たんぽ)」から「たんぽ」と呼ばれるようになったという説です。
鍋などに切って入れることから「切りたんぽ」と呼ばれるようになったという説もあります。
もう一つは槍の稽古用の「たんぽ槍」に形が似ていたからという説です。
昔の人々の文化や歴史がたくさん詰まっているきりたんぽ、ぜひ食べるときにはこちらの知識を思い出しながら食事を楽しんでみてくださいね。
雁擬(がんもどき)
がんもどきは豆腐に細かく刻んだ野菜や海藻などの具材を加えて油で揚げて作られる日本の伝統的な料理です。
柔らかくてふんわりとした食感が特徴で煮物やおでんの具材としても親しまれています。
漢字では「雁擬」と表記します。
がんもどきは江戸時代に考案された精進料理ですが、当時は肉食が禁じられていました。
そのため豆腐を雁の肉に見立てて作った「雁の肉のもどき料理」が「雁擬」と呼ばれるようになったそう。
昔は歯ごたえを残すためにこんにゃくを使って作られていたみたいですよ。
他にもさまざまな言い伝えがあるので気になった方はぜひ調べてみてくださいね。
雲吞(ワンタン)
ワンタンとは小麦粉をこねて作った薄皮で、味付けした豚のひき肉や刻みネギなどを包んだ中国料理です。
日本でもスープやラーメンの具材などとして親しまれていますよね。
漢字では「雲吞」と表現します。
漢字の由来はさまざまですが「スープに浮かぶワンタンがまるで空に雲が浮かんでいる様子と似ており、それをのむことで幸運が訪れる」という説があるそうです。
たしかにワンタンの形もふわふわと浮かんでいる雲に似ていますよね。
漢字や読み方の由来を知ると記憶しやすいので、ぜひ頭の片隅に置いてワンタンを食べるときにふと思い出してみてくださいね。
饂飩(うどん)
かけうどんやぶっかけうどんなど、さまざまなアレンジで楽しめるうどんは手軽で親しみのある食べ物ですよね。
うどんは漢字で「饂飩」と表記します。
「饂飩(ウドゥン)」の語源は中国の「饂飩(フゥンドゥン)」が変化したものと考えられており、中国のフゥンドゥンはもともと小麦粉で作った面に肉などの具材を包んだ料理でした。
古代の日本では仏教の教えにより肉を食べることが禁じられていたため具材が減少し、最終的には麵が残り「うどん」となったそうです。
歴史や文化によってさまざまな変化を遂げながら、多様なスタイルで長年愛され続けているうどん。
家族や友人と一緒にうどんを食べる際のちょっとしたネタとしてぜひ覚えておいてくださいね。
御強(おこわ)
モチモチとした食感がおいしいおこわ。
もち米を蒸して作るご飯のことで赤飯や栗おこわなどさまざまな具材を入れてお祝い事や慶事などで食べた経験のある方も多いのではないでしょうか。
漢字では「御強」と表記し、由来は江戸時代に使われていた「こわいい(強飯)」が語源であると言われています。
官中の女官たちが「お」をつけて後ろを省略し、「おこわ」と呼ぶようになり、それが一般化して定着しました。
反して柔らかいおかゆは「ひめいい(弱飯)」と呼ばれていたそう。
昔はお米が高価だったことから、主に御強は特別な日に食べられるものとして位置づけられていたことが、今の文化にもつながっているようです。
【高齢者向け】何問読めるでしょう?食べ物の難読漢字を一挙にご紹介(21〜30)
金平糖(こんぺいとう)
「金平糖」は砂糖を煮詰めて作ったカラフルな丸いお菓子です。
お酒やコーヒーのお供として親しまれています。
ポルトガルから日本には江戸時代以降に高級菓子として伝わってきたといわれています。
「金平糖」の読み方はわかった方も多いですよね。
正解は「こんぺいとう」です。
日本では長崎県が名産地とされています。
宣教師により伝えられてきたためでしょう。
こんぺいとうは厄除けや健康祈願の縁起物としても知られています。
砂糖ですから、食べ過ぎには注意して楽しみましょうね。






