今回の記事は、高齢者の方向けの「色紙を使った手作りのアイデア」をお探しの方にお届けします。
折り紙を折る回数が少なく、折り方が分かりやすい作品をご紹介しますよ。
高齢者の方の中には、目が見えにくかったり、指先に力が入りにくかったりする方もいらっしゃるかもしれませんね。
そのような方は、色紙をちぎって貼る「ちぎり絵」や「貼り絵」に挑戦してみてはいかがでしょうか。
ぜひ、取り組みやすいアイデアを探してみてくださいね!
【手作りの色紙アイデア】高齢者の方と作ろう!(1〜10)
7種類の和柄カードNEW!

さまざまな柄のシールを台紙に貼って、和柄のカードに仕上げるアイデアです。
土台とシールさえ切り出してしまえばあとは貼るだけなので、たくさん作りたい時にも重宝するのではないでしょうか。
まずは、どのシールをどこに、どの向きで貼るのか、デザインを考えてみましょう。
シールは和柄のスティックシールやリメイクシートをお好きな形にカットして使うと良いですよ。
同じ配置でもシールの柄や色が違えば雰囲気が変わるため、贈るお相手の好みにも合わせられます。
りんどうの花束とふくろうのしかけメッセージカードNEW!

ふくろうは名前の語呂合わせから、幸運を呼ぶ鳥として知られています。
そこで敬老会のプレゼントに、ふくろうをモチーフにしたメッセージカードを作ってみるのはいかがでしょう。
こちらは仕掛け付きのカードで、ひらくと二羽のふくろうの間に華やかなりんどうの花束が現れます。
すべて画用紙で作れますし、仕掛け部分は折り目をつけるだけで完成するため、初めて作る方でも失敗しないでしょう。
豪華なプレゼントではないものの、特別な日に贈る心のこもったプレゼントとして喜ばれると思います。
折り紙の帯で作るもみじNEW!

帯状にカットした折り紙をサイズ違いで二種類用意して、両側の端を重ねて接着してください。
重ねた部分のはみ出した部分をカットしてしずく形にしたら、これを組み合わせてもみじに仕上げましょう。
帯状の折り紙でパーツを作ることで、中心部分に隙間ができ模様のようになるのですね。
飾りにぴったりの華やかさです!
模様の部分は土台の色が透けるので、飾る時はその点も考慮して飾ってみてはいかがでしょうか。
窓辺につるしてもステキかも。
ハロウィンのかぼちゃリースNEW!

厚手の紙にコンパスで円を描き、リースの土台作りから始めましょう!
土台に黒のタント紙を貼り、黒の毛糸でクモの巣を表現していきます。
クモの巣を作る作業がこの作品一番の難しいところ。
一カ所ずつ丁寧に接着剤で留めながら進めていきましょう。
タント紙でかぼちゃや花のパーツを作り、リースに取り付けたら出来上がり。
黒とオレンジ色からハロウィンの楽しい雰囲気が伝わってきますね。
個人的にはオバケやクモ、コウモリなどのモチーフも取り入れて作りたいです。
ちぎり絵でもみじNEW!

赤色の和紙で作るもみじの壁面は、日本の美しい風景をお手軽に表現できる作品としてオススメです。
高齢者施設の壁面を一面、もみじでいっぱいにして秋を取り入れてみませんか?
ハサミを使わずに手でちぎっておこなえるのが、ちぎり絵の最大のメリット。
握力が弱い方でも参加でき、安全に進められるのが嬉しいですね。
和紙をビリビリと破る工程がストレス発散にもなりそう!
どうすればキレイな形に仕上がるかを想像しながら進めると良いですね。
一人で作るとなると大変な作業ですが、みなさんで力を合わせて完成させれば、きっとすてきな思い出になるでしょう。
ぜひ協力して大作を作り上げてくださいね!
ちぎり絵

色鉛筆や、絵の具で描く絵とはまた違った魅力がある「ちぎり絵」。
下絵に折り紙や和紙をちぎって作る作品一つひとつから、個性を感じますよね。
紙をちぎることで、手先を動かしリハビリの効果が期待でき、脳の活性化にもつながります。
また「視空間認知機能」といった空間全体の様子をイメージし、把握する機能の向上も期待できるそうです。
座ってできて他の方と会話しながら作れるので、コミュニケーションの促進にもつながりますよ。
いろいろな方と交流を広めながら、作る楽しみも感じていただけそうですね。
ぜひ、ちぎり絵で楽しい時間をお過ごしください。
ねじった形の飾り

室内につるして、ゆらゆら揺れるスパイラルの飾りです。
折り紙、ハサミ、接着剤、ヒモといった数少ない、すぐに準備できそうなもので作れますよ。
「しずく型」と「木の葉型」の2種類の飾りを作りますが、折り方を変えてノリを貼り付けるだけでできます。
製作工程も複雑ではないので、高齢者の方も作りやすい作品ですよ。
細く短冊の様に切った折り紙をねじる工程は、指先のトレーニングにも期待できますね。
完成品に、ヒモを付けて飾ってみましょう。
自分が作った作品が施設を彩っていると、嬉しい気持ちや達成感を感じていただけそうですよね。








