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【高齢者向け】いつまでもおいしく楽しく食べるための口腔体操

いつまでも健康に過ごすために、毎日の食事は大切です。

そんな高齢者の方が楽しく食事ができるように、日頃から口腔体操を積極的に取り入れてみましょう。

年齢を重ねると、食べ物が飲み込みづらくなり、むせて誤嚥する危険も高まります。

ご縁防止のためにも、食べる前の簡単な口腔体操がオススメです。

この記事では、高齢者の方にオススメしたい食べる前の簡単な口腔体操を紹介します。

嚥下状態を良くするためには、口だけではなく口の周りの筋肉や、肩や首などをほぐすことも大切です。

こちらの口腔体操を取り入れて、楽しく食事をしてくださいね。

【高齢者向け】いつまでもおいしく楽しく食べるための口腔体操(11〜20)

唾液腺マッサージ

健口体操5「だ液腺マッサージ」
唾液腺マッサージ

食べ物を飲み込む際に唾液の分泌が少ない、スムーズにのどを通っていかないといった状況も生まれてきます。

そんな食べるという行動に欠かせない唾液の分泌を、外部から促していこうといった体操です。

耳たぶの前あたり、耳の下あたりの骨の内側、舌の下あたりといった、3つの唾液腺を指でマッサージしていくだけのシンプルな内容です。

マッサージで唾液の分泌を促しつつ、顔の筋肉も同時に鍛えられそうな体操ですね。

唾液がどのあたりから出ているのかを意識しつつ、食べる時の口の動きを考えてみるのがいいかもしれませんね。

頬の体操

【流すだけ体操👄】20分間の口腔体操!顔から首までこれでOK!来週の体操にどお?
頬の体操

食べ物をかんだり、飲み込んだりするのに欠かせない、顔の周りやほほの筋肉を鍛える体操です。

口の中だけでなく、顔全体の筋肉をしっかりと鍛えることで、豊かな表情やはっきりとした発音にもつながってきます。

ほほに空気をためて筋肉を伸ばし、その状態を維持して開放するという流れを、交互に繰り返しすという内容です。

筋肉が伸びている感覚を意識すること、空気を吐き出したときの筋肉がリラックスした感覚が重要なポイントです。

口の中で空気を移動させてみると、ほほ以外の部分も鍛えられるとともに、口の動きにも意識が向くのではないでしょうか。

パタカラ体操

言葉をしっかりと発音して口の中をはじめとした、顔の筋肉を鍛えていく体操です。

口の動きを意識しておこなうことで、食べ物をかむ力や飲み込む力を鍛えつつ、唾液の分泌も促進されます。

「パタカラ」のそれぞれの文字を繰り返して発音していく内容で、口やのどの筋肉の動き、舌の動きなどが重要なポイントです。

食べ物を飲み込む力を強化するのが目的ではありますが、大きな口の動きや発音をとおして、伝わりやすい発音であったり、表情を豊かにすることにもつながる体操です。

あんたがたどこぱ

【高齢者向け口腔体操】超笑えて楽しい・あんたがたどこさ
あんたがたどこぱ

童謡『あんたがたどこさ』を、口の動きを意識しながら歌っていく体操です。

そのまま歌うのではなく歌詞の「さ」の文字を「ぱ」に変えて歌うことで、普通に歌うよりも口の機能が向上することが期待されます。

「ぱ」のはじけるような発音が、口の中に刺激を与えて唾液の分泌を助けてくれるとともに、筋肉もしっかりと使うため表情も明るくしてくれますね。

手拍子とともに歌い、「ぱ」の部分で手を開くといった流れにすれば、体操のわかりやすさ、楽しさも感じてもらえるのではないでしょうか。

のどあげ体操

のど上げ体操 嚥下トレーニング協会 SWALLOW TRAINING ASSOCIATION
のどあげ体操

無意識におこなっている、食べ物を飲み込むという動きに意識を向けて、どの部分に力が入っているのかを理解し、その部分を鍛えていこうといった体操です。

水を飲みこむ際に、手でのどを触ってどのように動いているのかをチェック、力の入り方を理解して、のどを上下に動かすことを目指していきます。

水の量を減らしていくなど、少しずつステップアップして感覚をつかんでいくことがポイントですね。

のどが自在に動かせるようになれば、飲み込む際の動きも繊細でスムーズなものに変わっていきます。

口の中をしっかりと動かすことで、唾液の分泌にもつながっていく体操ですね。

早口言葉

【口腔体操の早口言葉 高齢者向け】No.1 高齢者向け介護レクや脳トレにぜひ byふくくる
早口言葉

決められた言葉を素早く発音していく早口言葉は、滑舌を鍛えるイメージが強いかと思います。

舌の動きや、言葉をしっかりと発音するということで、意識しておこなえば食べ物を飲み込むための筋肉も鍛えられます。

舌やのどの筋肉、動きを意識するためには、発音のスピードというよりかは表情も作りつつしっかりと口を動かすこと、発音が大切ではないでしょうか。

舌をしっかり動かすことで、唾液の分泌を助けることにもつながってくるのでオススメです。

【高齢者向け】いつまでもおいしく楽しく食べるための口腔体操(21〜30)

舌の体操

【高齢者向け 口腔体操】食事前の口腔・嚥下体操【デイサービスなどの介護施設や高齢者施設での介護予防にぜひ!by ふくくる】
舌の体操

食べ物をスムーズにのどに運ぶためには、舌の筋肉、動きを意識することも大切ですよね。

舌の先端だけでなく、根元までしっかりと意識してトレーニングをおこなうと、のどの動きを意識することにもつながってきます。

舌をゆっくりと左右に動かすだけのシンプルな体操で、ゆっくりと動かすということが重要ですね。

時間をかけて動かしていくことで舌に力が入るので、舌の動きに意識を向けつつ、筋肉が鍛えられる仕組みです。

食べるための筋肉を鍛えるだけでなく、はっきりとした言葉を発音することにもつながってくる体操ですね。