【高齢者向け】ゲームから工作まで。紙コップレクリエーションまとめ
高齢者施設で企画するレクリエーションの準備は、職員さんにとって負担になることもあるでしょう。
日々の業務をこなしながら準備をするのは大変ですよね。
今回はそんな方にオススメな、紙コップを使ったレクリエーションをご紹介します。
準備物が少なく手軽なだけではなく、運動面でも認知面でもさまざまなメリットがある紙コップのレクリエーションは、軽くて柔らかい素材なため、高齢者の方が怪我をするリスクも少なく、安全に行えますよ。
ぜひ、日々のレクリエーションに取り入れてくださいね!
【高齢者向け】ゲームから工作まで。紙コップレクリエーションまとめ(31〜40)
フワフワかき氷

夏の風物詩として知られており、気分も涼しくなるフワフワかき氷は高齢者の方にもおすすめの簡単工作です。
紙コップにクレヨンで氷やお店の名前など、自由に文字や模様を描いていきます。
紙コップの上に綿をふんわりとのせて氷のような形を作ります。
仕上げに綿の表面を絵の具で赤や緑、青など好みの色に着色すれば本物のかき氷のような作品が完成。
絵の具の水加減や色の混ざり具合によって、さまざまな味を表現できるのも楽しみの一つです。
指先を使った細やかな作業が脳の刺激にもなり、季節を感じながら創作を楽しむ時間を過ごせます。
見た目も華やかで、飾るだけで涼しさを演出できるアイデアです。
ボール&紙コップを使ってレクリエーション

椅子に座った状態で、足元にボールをバウンドさせてからキャッチするという、力と集中力が試されるレクリエーションです。
まずは自分の足元にボールをバウンドさせて、それを片手でキャッチするという動作で、ボールの動きや力の入れ方に慣れてもらいましょう。
次はふたりで1組になって、向かいの人にボールをバウンドさせ、ボールが向かってきた人は紙コップでのキャッチに挑みます。
人によって力の入れ方が違うので、ボールの弾み方の見極めが重要という部分も、集中力が高まるポイントですね。
ロケット

紙コップを重ねるだけで、上空へ飛びあがる、楽しいロケットの作り方をご紹介します。
用意するものは紙コップ2つと輪ゴム、画用紙です。
まず、1つの紙コップの底に4つ、等間隔に印をつけ、切り込みを入れます。
続いて画用紙でロケットのパーツを作り、高く飛び立つように願いを込めてデコレーションしましょう。
輪ゴムをつなげ、紙コップの切り込みにいれたら準備完了。
もう1つの紙コップに重ねたら、下までぐっと下げましょう。
手を離すと、すごい勢いでロケットが飛び出しますよ。
飛距離を競うゲームをしても楽しいですよ。
作ってレクリエーションに!紙コップクレーン

ゲームセンターで大人気のクレーンゲームを紙コップで作ってみましょう。
クレーンゲーム市場は年々拡大していて、アミューズメント施設の総売上の半分以上はクレーンゲームだそうです。
さて、紙コップを二つ用意したら、ひとつはクレーン本体に、もう一つでアームの部分を作ります。
いかにも取れなさそうなアームの頼りない感じがうまく再現されています。
本物は操作ボタンで上下左右に動きますが、このクレーンはアームの開閉までも自分の手で動かしてくださいね。
全集中ペットボトルけん玉

みなさんは5月14日がけん玉の日だと知っていましたか。
高齢者の方がけん玉をすると、昔のことが思い出されて脳が活性化されるといわれています。
また、腕と指先を動かし、目標の位置に体を動かす動きが脳と体にとてもいいんです。
あなたもぜひこのけん玉を作って遊んでみませんか。
作り方は簡単で、ペットボトルの口のところにひもを結び、そのひもの逆の先に紙コップをつけます。
これで完成です。
ペットボトル銅側を持ち、口側に紙コップを入れて遊びます。
【高齢者向け】ゲームから工作まで。紙コップレクリエーションまとめ(41〜50)
棒&紙コップゲーム

大人数で楽しめる介護予防レクリエーションをご紹介します。
用意するものは紙コップと細長い棒。
ラップの芯や段ボールなどで作ってくださいね。
円や横並びになって、棒の先に紙コップを載せたらスタート!
紙コップを落とさないよう気を付けながら、隣の人に回していきましょう。
慣れてきたら数を増やして難易度を上げていってくださいね。
こちらのレクリエーションでは手先の細かい動きや、腕を大きく振る動きが含まれているので、腕のトレーニングとしてもオススメ。
同時に落とさないように考えながら動作をするため、脳の刺激にもなります。
楽しくおこなう介護予防レクリエーションとして取り入れてみてくださいね!
紙コップ、最後をとっちゃだめよゲーム

紙コップがあればできる、おもしろいゲームをご紹介します。
ルールはテーブルに紙コップを何個か置いて、3つまで取ってください。
紙コップを取るのは、1つでもいいですし、2つでも大丈夫です。
テーブルに残った最後の1個を取った方が負けですよ。
ゲームが終わりに近づくと、じょじょに紙コップを取る個数を考えてしまいますね。
最後の1つの紙コップを取るのは誰なのか。
ハラハラドキドキの展開で、楽しめる紙コップのゲームです。
紙コップは重さがないので、片手でも持てます。
片麻痺の方も楽しめるゲームなのではないでしょうか?
紙コップおばけ

身近な素材の紙コップやビニール袋を使って紙コップおばけを作ってみませんか。
とても簡単な工作でかわいいらしいおばけが作れますよ!
油性のカラーペンで直接描いたり、シールや紙を貼るなどの動作は指先のトレーニングにもなるので高齢者にはオススメの工作です。
紙コップに穴をあけストローをさした物をビニール袋にテープで固定すれば完成です。
ビニール袋を紙コップにまるめて収納してから、ストローに息を吹きいれることでビニールが膨らんでおばけが顔を出す仕かけです!
息を吹きいれる動作は肺活量の活性化にも有効だそうなので、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
紙コップけん玉

紙コップけん玉を作れば、お孫さんへのプレゼントにもなりますし、自身の腕の運動にも使えます。
また、使う道具は、紙コップとひも、アルミホイルだけなので、気軽にチャレンジできます。
構造としては、紙コップ2つの底と底を貼り付け、そこにひもを通してアルミホイルをまるめた玉をぶら下げているという感じです。
従来のけん玉と遊び方は少し異なり、上下の紙コップに玉を入れて遊びます。
軽量なので、落としてもケガする心配がありませんよ。
紙コップで本格風鈴

紙コップは高齢者施設で使う機会が多いのではないでしょうか?
実はそんな紙コップを再利用して本格的な風鈴が作れちゃうんですよ!
作り方は簡単で、まずは紙コップの底を切って折り紙をのりで貼り付けていきます。
次に折り紙を内側に折り込んで形を整えて、底の部分を残して何度か切り込みを入れます。
続いてバラバラになった折り紙の端を軽くおさえて丸く成形。
最後に長方形の折り紙とひもを結んだパーツを貼り付けてあげれば完成!
簡単にできるのでぜひチャレンジしてみてくださいね。



