【高齢者向け】紙コップで作る工作アイデア集
高齢者の方に人気の工作レクリエーション。
座っておこなえ、男女問わず参加できるので、多くの方にお楽しみいただけます。
ですが作品のアイデアを考えるのは簡単なことではありませんよね。
そこで今回は準備やアレンジがしやすく、材料費もあまりかからない紙コップを使った工作のアイデアをご紹介します。
工夫を凝らした作品や、自宅で飾ったり使ったりできる作品など、作りがいがあるものを集めました。
工作は指先も使うので、脳の活性化にも効果的ですよ。
ぜひ、すてきな作品を作ってくださいね!
【高齢者向け】紙コップで作る工作アイデア集(1〜10)
紙コップハットNEW!

本格的な夏が近づき徐々に暑さも増していく7月は、暑さの対策のために帽子が欠かせなくなってきますよね。
そんな夏には欠かせない帽子を紙コップで再現、ここからさわやかな夏をイメージしてもらおうというマスコットです。
紙コップに3分の1程度を残して細かく切れ目を入れて開き、そのカットした部分を編みこんでいくことで、麦わら帽子のような見た目に仕上げていきます。
単色の紙コップだと編目が見えにくいので、ボーダーに装飾したものをカットしたり、そこからの編み方を考えるなどの工夫で、色の見せ方も調整し行きましょう。
リボンを巻くといった、装飾を加えるパターンも、より華やかに仕上がるのでオススメですよ。
夏の夜飾りNEW!

花火、スイカ、蚊取り豚の3つを作って、夏の情景を再現しましょう。
花火は黒画用紙を円形にカットして、しずくの形にカットしたお好きな紙を貼って作ります。
スイカと蚊取り豚は紙コップと画用紙で作れますよ。
紙コップは側面に切り込みを入れて重ねて貼り合わせ、スイカの半球や豚の胴体を表現してくださいね。
3つを並べて飾ると日本らしい夏の和の風景の完成です。
しかしこの蚊取り豚といい工作の定番の貯金箱といい……なぜ豚なのでしょうね?
かわいいですが、不思議です。
風船と紙コップで作る太鼓 たいコップNEW!

風船と紙コップで作る「たいコップ」は、高齢者向けレクリエーションとして手軽さと楽しさを兼ね備えた魅力的なアイテムです。
紙コップ、風船、テープ、ストロー、割りばしで簡単に太鼓が完成します。
軽く叩くだけでポンポンと優しい音が響くため、力の弱い方でも無理なく活用できますよ。
制作工程もシンプルで、紙コップに風船を被せてテープで貼るだけ。
ストローも用意し、紙コップ同士をくっけるだけでたいコップの完成です!
身近なアイテムを揃えるだけで本格的な楽器が作れるのは、達成感も感じられて心身の向上にも繋がりそうですね。
ワイシャツの小物入れNEW!

父の日は6月の大きなイベント、父親への感謝の気持ちを伝えるきっかけにもなりますよね。
そんな父の日をイメージした、ワイシャツの形のかわいらしい小物入れを作り、イベントの雰囲気を際立たせていこうという内容です。
使用するのは紙コップで、それをつぶし、切れ目を入れてから組み立てていくことで、立体的な形に仕上げていきます。
シャツに見えるような組み立て方に加えて、ネクタイの装飾なども、ワイシャツに見せるためには重要ですね。
万華鏡

筒をのぞくだけで、キラキラと美しい世界が変わり続ける幻想的な体験ができる万華鏡。
実は紙コップで作れるんです。
今回は手軽に作れる万華鏡のアイディアをご紹介します。
まずは紙コップの底を切り取り、コップの上側に両面テープを貼ります。
両面テープにくっつけるようにして、さまざまな色のセロファンを貼りましょう。
くり抜いたコップの底には代わりにトレーシングペーパーを貼ります。
セロファン側を蛍光灯などの光に向けたら、あら不思議!
きれいな光が混ざり合う、すてきな世界が見えますよ。
ぜひ作ってみてくださいね。
紙コップのかご

紙コップの良さは軽くて使いやすいところですね。
そんな紙コップを使って作れるすてきなカゴをご紹介。
高齢者の施設で生活している方ならお菓子やアメをみんなでシェアするのにちょうどいい大きさです。
用意する物は紙コップとカッターなどの刃物。
まず紙コップの縁の周りを円状に切り取ります、切り取ったものは手提げ部分となるよう細工します。
コップの本体に短冊状の切り目を入れ、幅は1cm~2cmくらいでしょうか、切った短冊状の紙を織り込んでカゴを作り、細工した手提げ部分をコップに取り付けて完成です。
コップに色付けしたり絵を描き入れれば自分だけのすてきなカゴになりますよ。
手先の器用な方にオススメです!
紙コップと折り紙のお花

幾重にも重なった花びらが魅力的な八重咲きのバラを作ってみましょう。
花びらが20枚以上あるものが「八重咲き」と呼ばれ、100枚を超えるものもあるそうです。
今回は花びらとして、15センチ四方の折り紙を6枚使い正方形に9等分するので54枚です。
重なった様子を出すために、手軽に入手できる紙コップを使います。
ふちの丸みとコップが上に広がっている形をうまく利用していますね。
花びらになる折り紙を次々に重ねてのり付けし、紙コップをそっと外すと見事な八重咲きが完成します。




