【高齢者向け】紙皿で作る工作のアイデア
工作レクの材料としてよく使われる紙皿。
最近では100円ショップでもカラフルでかわいい紙皿が増えましたよね。
そんな紙皿を利用して作る工作のアイデアをこの記事ではご紹介していきますね。
リースやモビールなどの飾りはご自宅へ持って帰っても楽しめますし壁飾りなどは施設で季節の壁面飾りとしてもオススメ。
季節やイベントによって応用できるアイデアも多いのでぜひ参考にして活用してみてくださいね。
みなさんの楽しい工作レクのヒントとしてお役に立てれば幸いです。
【高齢者向け】紙皿で作る工作のアイデア(1〜10)
スノードームサンキャッチャー

太陽の光を浴びて、キラキラと虹のように輝くサンキャッチャー。
サンキャッチャーには、通常はクリスタルガラスが使われているようです。
ですが今回は透明な折り紙などを使ってお手軽に作れる作品をご紹介しますね。
中心を円状にくり抜いた2枚の紙皿を使い、スノードームを作ります。
紙皿の円状にくり抜いた部分に、透明なフィルムを貼っているのがポイントです。
透明なフィルムに、飾りや小さくカットした透明な折り紙などで装飾します。
すると、透明な折り紙に太陽の光が入り、サンキャッチャーのようにキラキラ光りますよ。
窓辺につるして光を放つ様子に、高齢者の方も幻想的な気分を感じていただけるかもしれませんね。
フォトフレーム

高齢者施設のイベントや行事などで写真を撮ることもありますよね。
楽しい思い出や記念になる日の写真を、すてきなフォトフレームに入れてみませんか?
今回は、お手軽に作れる紙皿と毛糸を使ったフォトフレームをご紹介します。
紙皿の中心を円状にくり抜いて、毛糸を巻きつけていきましょう。
くるくる巻いていく工程もぜひ、高齢者の方と取り組んでみてくださいね。
指先や手のトレーニングや脳トレにも効果が期待できますよ。
もう一つ紙皿に写真の台紙となる折り紙を中心に貼って、毛糸で巻いた紙皿を貼り付けましょう。
写真を入れて、完成ですよ。
持ち帰って自分のお部屋に飾ってもすてきな作品です。
モビール

風でクルクル回る様子が面白い、紙皿のモビールを作ってみましょう。
紙皿に渦巻きや、絵を描いていきます。
渦巻きは、外側から中心に向かって描いていくと描きやすいですよ。
渦巻きを活かしたヘビのイラストにするなど、ひと工夫するとより楽しめます。
お好みでシールやマスキングテープを使って装飾するのもオススメです。
ハサミで渦巻きの線をカットしてヒモを付け、つるして完成です。
自分で作ったモビールが壁や窓の近くに飾られている様子を見て、高齢者の方にも達成感を感じていただけそうですね。
椅子に座って製作できるので、ほかの方と会話を楽しみながら作れる作品ですよ。
リース

丸い形の紙皿を、ハサミで切る場所を工夫するとハートの形があらわれますよ。
ハートの形の紙皿に、お花紙で作ったお花を付けるとかわいらしいリースに。
出来上がった作品を見ても作っている最中も、かわいい作品に心を弾ませる高齢者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
お花紙でお花を作っているので、繊細な印象も作品から感じますがシンプルな工程が多いですよ。
高齢者の方も取り組みやすく、さらに指先を器用に使うので脳の活性化に効果が期待できます。
ハートの紙皿に添えるお花を変えると一年中楽しめるリースです。
あじさいやコスモスなど、季節のお花にアレンジして作ってみてくださいね。
つるし飾り

ゆらゆら揺れる雰囲気がすてきなつるし飾り。
紙皿を使って、華のあるつるし飾りを作ってみませんか?
3つの円をつるすデザインの飾りですが、使用する紙皿は一枚ですよ。
紙皿一枚を、ドーナツ状の形のものを2つと円状にカットします。
ドーナツ状のものに、透明な折り紙を貼ると透けて幻想的な雰囲気に。
もちろんイラストを描いたり、文字を書いた紙を貼るなど工夫次第で作品の幅が広がりますよ。
100円均一のお店で販売している、パンチでお花の形などにしたパーツを紙皿に貼り付けましょう。
3枚にヒモを付けてつるして完成ですよ。
四季折々のものをテーマにしたつるし飾りだと、高齢者の方にも季節を感じていただけそうですね。
紙皿こま

作った後も楽しく遊べる「紙皿こま」に挑戦してみませんか?
身近な素材の紙皿を使って手軽に作れるうえ、制作を楽しんだ後は高齢者の方が童心に帰ってこま回しに夢中になってしまうこと間違いなし!
作り方は、紙皿を半分に折って十字に折り筋を付けたら、ペンで好きなように着彩し、中央にペットボトルキャップをテープで固定するだけ。
とっても手軽に作れるので、デイサービスの工作レクに取り入れたり、お孫さんと一緒に作って遊んでもステキではないでしょうか。
うちわ

暑い日に活躍するうちわ。
自分の描いた絵が、うちわになったら面白いですよね。
紙皿とフォークで簡単に自分が描いた絵のうちわが作れますよ。
高齢者の方に絵を描いていただき、フォークを差し込んで持ち手にします。
しっかりとフォークを紙皿に差し込み、テープを貼って取れにくくするところがポイントです。
実際にうちわとして使ってもいいですし、飾りにもなる作品ですよ。
もちろん描いた絵以外にも、シールやちぎり絵や文字などにしてもすてきな作品に仕上がります。
シンプルな工程なので、多くの高齢者の方に作っていただけるのではないでしょうか。
楽しみながら作ってみてくださいね。



