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【高齢者向け】いつもの口腔体操をアレンジ!パタカラ体操や早口言葉

高齢者の方が生活されている施設では、食事の時間を楽しみにされている方が多いですよね。

今回は、おいしく食事を食べるために、噛む力や飲み込む力を高められる口腔体操をご紹介します。

すでに取り入れている施設では、いつもの体操に加えてアレンジすると楽しく続けられますね。

まだおこなっていない施設では、ゆっくりしたリズムのものからチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

唾液がよく出るようになることで誤嚥を防ぎ、消化機能の向上、食欲が増進の効果に期待できますよ!

【高齢者向け】いつもの口腔体操をアレンジ!パタカラ体操や早口言葉(41〜50)

新人歌手新春シャンソンショー

新人歌手新春シャンソンショー

フランス語で歌の意味があるシャンソン。

日本では、美輪明宏さんが日本語でカバーして歌ったシャンソン『メケメケ』も有名です。

高齢者の方も、一度はきいたことがあるかもしれませんね。

早口言葉の「新人歌手新春シャンソンショー」は、新年を迎え、新人の方が歌ったシャンソンショーの意味合いがとれます。

早口言葉からは、すがすがしい雰囲気の中で美しい歌声をきいているようなイメージです。

ですが早口言葉に挑戦すると言いづらいですね。

特に、シャンソンのソがショになってしまいますよ。

春の小川でパタカラ体操

3分でわかるアクティビティ・ケアVol.8【歌・口腔ケア・運動】「春の小川」を歌いながら体操しましょう♪
春の小川でパタカラ体操

歌をうたいながらおこなう、パタカラ体操をご紹介します。

パ、タ、カ、ラと発生することで、口周りや 舌の筋肉のトレーニングがおこなえるパタカラ体操。

日課の体操の中に取り入れている施設もありますよね。

『春の小川』といった高齢者の方になじみのある歌でおこなうことで、体操に取り組みがしやすくなりますよ。

『春の小川』は、メロディもゆったりとしているので体操にオススメです。

さらに、季節を感じる歌を選曲することで、高齢者の方に季節も感じていただけそうですね。

いつもの体操に、取り入れてみてはいかがでしょうか。

かえるのがっしょうの歌に合わせて体操

食事の前に口腔体操をする高齢者施設は多いですよね。

私たちは、食事の際に、口以外に首や肩の筋肉を使います。

今回の口腔体操では、童謡『かえるの合唱』の曲に合わせて、全てを動かしてトレーニングできますよ。

体を動かし歌詞をパタカラに変えて歌うなど、一曲の歌の中でたくさんの体操が可能です。

ユーモラスな雰囲気のある曲調の『かえるの合唱』なら、高齢者の方も和やかな気持ちで体操に取り組んでいただけるかもしれませんよ。

いつもの口腔体操にアレンジがきいた『かえるの合唱』の体操を取り入れて挑戦してみてくださいね。

ぱぴぷぺぽ、で体操

『ぱぴぷぺぽ』で大爆笑の口腔体操〜童謡はとぽっぽに合わせて
ぱぴぷぺぽ、で体操

『鳩ぽっぽ』の歌詞を「ぱぴぷぺぽ」に変えた口腔体操のご紹介です。

最初は、紙やホワイトボードに歌詞を書いて歌っていただきます。

慣れてきたら、歌詞を隠して、考えながら歌うことが笑いにつながりますよ。

また、歌詞を思い出すことは、脳を活性化して認知症予防の効果も期待できます。

アレンジして、歌いながら腕を上げたり足踏みを取り入れるなどもオススメです。

もちろん高齢者の方の、できる範囲で大丈夫ですよ。

数人の高齢者の方と行うと、盛り上がりそうな口腔体操ですね。

手振りをつけて体操

【嚥下訓練】パタカラ体操の講演会をしました【ハートスマイルマッサージ】
手振りをつけて体操

パタカラ口腔体操に、手の動きをプラスしてみましょう。

手の動きはパタカラの口の動きに合わせた動きになっています。

例えば「パ」は発音する時に唇を閉じないと発音できません。

この口を閉じる力を、パの口の動きをイメージした手ぶりを加えて鍛えていきましょう。

パなら手をじゃんけんのグーのようにして、発声と同時に手をじゃんけんのパーの様に開きます。

手の動きを付けることで、高齢者の方にも口の動きを意識していただけますよ。

パタカラ口腔体操は、食べる筋肉をトレーニングする以外にも、顔の表情を豊かにし、他の方との会話を楽しむことにもつながります。

手の動きを加えて連続して発声するなど、アレンジも可能ですよ。

おわりに

今回は、楽しくおこなえる早口言葉や歌に合わせたパタカラ体操を紹介しました。

噛む力や飲み込む力が向上すると、食事の時間をもっと楽しめますよね。

食事前におこなっている、いつもの口腔体操に加えてアレンジを楽しんでくださいね。