【高齢者向け】いつもの口腔体操をアレンジ!パタカラ体操や早口言葉
高齢者の方が生活されている施設では、食事の時間を楽しみにされている方が多いですよね。
今回は、おいしく食事を食べるために、噛む力や飲み込む力を高められる口腔体操をご紹介します。
すでに取り入れている施設では、いつもの体操に加えてアレンジすると楽しく続けられますね。
まだおこなっていない施設では、ゆっくりしたリズムのものからチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
唾液がよく出るようになることで誤嚥を防ぎ、消化機能の向上、食欲が増進の効果に期待できますよ!
- 【高齢者向け】いつものパタカラ体操をアレンジしてみよう!
- 【高齢者向け】早口言葉で口腔機能アップ!試してほしいオススメまとめ
- 【高齢者向け】あいうべ―体操でお口から健康に!
- 【高齢者向け】いつまでもおいしく楽しく食べるための口腔体操
- 【高齢者向け】口腔機能を高める遊び。楽しみながらできる
- 【高齢者におすすめ】若返るグーチョキパー体操
- 思わず笑ってしまう!おもしろい早口言葉
- 【高齢者向け】盛り上がり必至!笑いが起こる脳トレまとめ
- 元気ハツラツ!高齢者向けの歌体操
- 盛り上がるリズムネタで!高齢者向けの音楽療法
- 【高齢者向け】盛り上がる手遊び。脳トレにもなる
- 【食べるのが好きになる】高齢者向けの食べ物クイズ
- 【高齢者向け】おもしろくて盛り上がる体操レクリエーション
【高齢者向け】いつもの口腔体操をアレンジ!パタカラ体操や早口言葉(11〜20)
もしカメパタカラ歌体操
https://www.tiktok.com/@rizumicalgass/video/7053507212525784322日本人なら誰でも聞いたことがある童謡「うさぎとかめ」に乗せて、お口周りのトレーニングをおこなってみませんか?
やり方は簡単。
もしもしかめよ、という歌詞をパタカラの音に変えて発声するだけです。
慣れてきたり、余裕が出たら、手拍子や足踏みを加えると、複数の動きを同時に行うデュアルタスクになるので、脳トレの効果も期待できますよ。
場所を選ばず、どこでもおこなえますし、食事前におこなうことで誤嚥予防の効果が高くなりますよ。
パタカラ交互指数え体操

とてもシンプルかつ、脳トレ効果も併せ持つ、パタカラ交互指数え体操をご紹介いたします。
おこなうことはとってもシンプル!
左指の人差し指を立て、右手は握った状態でパと発音します。
続いてタと発音したら右手は指を二本立て、左手を握ります。
カと発音したら左手は三本指を立て、右手を握ります。
このように、左右の手を交互に、数を数えながらおこなう内容となっています。
話すことと、指を数えることを脳が同時に処理することにより、多くの刺激が脳に送られるため、認知機能の低下予防にも効果が期待できますよ。
ぜひ試してみてくださいね。
上向きパタカラ体操

飲み込む力が衰えると、むせこみやすくなり、誤って食べ物や唾液が気道に入りやすくなります。
その結果肺炎が引き起こされると、健康に大きな影響を与えます。
そこで今回は、そうした誤嚥を防ぐべく、飲み込む力を高める「上向きパタカラ体操」をご紹介します。
やり方は、上を向いたままパタカラの発音をするだけと、とっても簡単です。
たったこれだけで、口周りの筋肉への効果が得られ、飲み込む力の維持、向上が期待できます。
食事前におこなうことで、口の状態が整うので、毎日継続するとより効果が期待できますよ。
サザエさんの曲に合わせて体操

この動画では、なじみのある歌にあわせて口腔体操をおこないます。
体操といっても、いきなり体を動かすのは禁物です。
ラジオ体操と同様に深呼吸から始まって首を前後左右に回したら肩の上げ下げ、そして舌や口周りの体操へと進めます。
舌を動かしたり頬や首をマッサージすることで唾液が出やすくなり、「噛む」「飲み込む」動作がスムーズになるので、誤嚥防止にもつながります。
今回、おなじみの歌として、放送開始から50年以上続くテレビアニメ『サザエさん』のオープニング曲を取り上げています。
知っている方が多いと思うので、取り組んでみてくださいね。
逆さことばで体操

高齢者の方の中には、ほかの方と交流が少なくなり話すきっかけがあまりない方もいらっしゃるかもしれません。
話すことは、口や舌、頬の筋肉を使っています。
この筋力が落ちると、話すときの滑舌や、食事の際に飲み込みが悪くなってしまうそうです。
そのため、回文や、早口言葉など簡単にできる口腔体操に取り組んでみてはいかがでしょうか?
回文とは上から読んでも下から読んでも一緒になる文章です。
よく考えられた文章に、高齢者の方も面白く思っていただけるかもしれませんね。
早口言葉は、発声しづらい言葉でできたもので挑戦してみましょう。
言いづらい言葉は繰り返して練習して、筋肉を鍛えてくださいね。
あんたがたどこさの歌で体操

わらべ歌の『あんたがたどこさ』で口腔体操をしてみましょう!
高齢者の方も、なじみのある歌で取り組みやすいのではないでしょうか?
歌詞中の「さ」を「ぱ」に変え、手拍子を入れて手もパッと広げていきますよ。
しっかりと口を閉じて発音する「ぱ」は、食べこぼしや、よだれの予防にもつながります。
はじめは、歌いながらの口腔体操に抵抗がある高齢者の方もいらっしゃるかもしれません。
数人の高齢者の方と一緒にするなど、できる範囲でも大丈夫なので、楽しみながら挑戦してみてくださいね。
【高齢者向け】いつもの口腔体操をアレンジ!パタカラ体操や早口言葉(21〜30)
あいうべ体操クラシック

風邪やインフルエンザの対策に行っている「あいうべ体操」に、クラシックの要素を加えてみましょう。
使用する曲は『ジムノペディ』のようなゆったりとしたメロディのものでもいいですし、高齢者の方がお好きなクラシックでもいいですね。
自分の好きなクラシックで体操ができると、高齢者の方も楽しめますね。
メロディーに合わせて「あ、い、う、べ」と口を大きくしたり、舌を突き出して下げますよ。
特に、秋や冬など空気が乾燥する季節にオススメしたい体操です。
ぜひ、取り組んでみてくださいね。



