RAG Musicレクリエーション
素敵なシニアライフ
search

【高齢者向け】楽しく脳トレ!ことわざクイズ集

日本に昔からあることわざ。

日常会話に出てくることは多くありませんが、知識として覚えていることが多いかと思います。

そこで今回は、高齢者の方向けのことわざを使ったクイズを用意いたしました。

クイズ形式で楽しみながら思い出すことで脳トレになり、ああでもない、こうでもないと、周りの方とのコミュニケーションもはかどることでしょう。

ご年配の方ですと、ことわざをたくさん知ってらっしゃるかたも多いですので、講師役として活躍していただくこともできそうです。

ことわざクイズで楽しい時間を過ごしてくださいね。

【高齢者向け】楽しく脳トレ!ことわざクイズ集(1〜10)

すずめ【 】まで踊り忘れず

すずめ【 】まで踊り忘れず

すずめが跳びはねる姿が生涯をとおして変わらないことから、幼いころの習慣は年をとってもかわらないということを表現したことわざです。

このことわざをとおして、それぞれが思う幼いころからの癖や習慣についてを考えていくのも盛り上りそうですね。

年を取っても変わらないという意味、「忘れず」という言葉から、時間の経過を表現する言葉を当てはめていけば答えにたどり着けるかもしれませんよ。

「すずめ百まで踊り忘れず」が答えとなる問題で、いつまでたってもなおらない悪い癖を追及するときに、よく使われる言葉ですね。

銭あるときは【 】をも使う

銭あるときは【 】をも使う

お金があれば、どんなものであっても思いのままに動かせるという、お金のおそろしさを表現したようなことわざです。

お金は生活に密接なものということで、お金にまつわる経験、エピソードも交えつつ考えていくのもおもしろいかと思います。

どんなものでも動かせるといった点で、普段は近づきたくないようなもの、おそろしい存在をあらわす言葉を当てはめると、答えに近づけるかと思います。

「銭あるときは鬼をも使う」が答えとなる問題で、お金の大切さとこわさを同時に伝えてくれるような言葉ですね。

勝って【 】のおを締めよ

勝って【 】のおを締めよ

戦いに勝利してもそこで油断してはいけないということ、成功しても気を許してはいけないということを伝えてくれることわざです。

成功したときこそ、油断せずに気を引き締めようという教訓が込められていますね。

古くから伝わっていることわざということを考えて、合戦の時に身に着けているものを考えれば、答えにも気付けるかもしれませんね。

「勝って兜の緒を締めよ」が答えとなる問題で、勝っても油断せずに装備を整える様子が描かれています。

【高齢者向け】楽しく脳トレ!ことわざクイズ集(11〜20)

提灯に【 】

提灯に【 】

ぼんやりとしたやわらかい光に心が和む「提灯」を使ったことわざといえば「提灯に釣鐘」。

釣り合いが取れていない、比較にならないことを例えた言葉です。

提灯と釣鐘どちらもつり下げておくものですが、紙や布、竹で作られた提灯と青銅で作られた釣鐘では、その重さは比べ物にならない、そんな様子から生まれたことわざなのだそう。

昔は、身分の不釣り合いなお見合いの状況を指したり、片方が重いことから「片思い」を意味するシャレとして使われたりしていたようです。

現在では似た意味を持つ「月とすっぽん」の方が、耳にする機会が多いかもしれませんね。

【 】に絵馬

【 】に絵馬

取り合わせのよいものを意味する「猿に絵馬」。

猿は馬小屋の守護、そう信仰されていたことから、昔の農家は馬小屋に「申」と書かれた紙を貼っていました。

また、お正月やお祭りの際の絵馬や神札には、猿が馬を引く姿が描かれていたそう。

このように、縁起の良い組み合わせとされていたことから、このことわざが生まれました。

「梅に鶯」や「獅子に牡丹」などの類語に当たる、ほめ言葉として使われることの多いおめでたいことわざです。

得手に【 】を揚げる

得手に【 】を揚げる

得意分野で絶好のチャンスが到来し、張り切って臨むことを意味する「得手に帆を揚げる」。

追い風に恵まれ、機会を逃すまいと帆を揚げるように、それを十分に利用して飛躍しようとする様子を表しています。

江戸時代後期に生まれた「江戸いろはかるた」の一つで、当時は読まれていたようです。

「順風満帆」や「追い手に帆を揚げる」など、「帆」が含まれる類義語はいくつかあります。

ことわざを思い出しながら今までの人生を振り返り、チャレンジ精神旺盛だった若い頃の話で盛り上がる、こともあるかもしれませんね。

柳の下の【 】

柳の下の【 】

偶然の成功を得たとしても、同じ方法を繰り返しても成功が得られるとは、限らないという意味を持つことわざです。

柳の下で何を見つけた場合に成功だと感じるかを考えていくと、それぞれの理想を話すという点で盛り上がるかと思います。

答えの幅が広そうということで、柳という言葉に注目して、柳の漢字を使った料理名などへと発想を展開していくのがオススメです。

「柳の下のどじょう」が答えとなる問題で、柳川鍋がイメージされるようなことわざではないでしょうか。