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【高齢者向け】楽しく脳トレ!ことわざクイズ集

日本に昔からあることわざ。

日常会話に出てくることは多くありませんが、知識として覚えていることが多いかと思います。

そこで今回は、高齢者の方向けのことわざを使ったクイズを用意いたしました。

クイズ形式で楽しみながら思い出すことで脳トレになり、ああでもない、こうでもないと、周りの方とのコミュニケーションもはかどることでしょう。

ご年配の方ですと、ことわざをたくさん知ってらっしゃるかたも多いですので、講師役として活躍していただくこともできそうです。

ことわざクイズで楽しい時間を過ごしてくださいね。

【高齢者向け】楽しく脳トレ!ことわざクイズ集(21〜30)

売り言葉に〇〇〇〇

売り言葉に〇〇〇〇

ケンカや言い争いをしている状況で、売り言葉に買い言葉といった表現をするときもありますよね。

ケンカの相手から攻撃的な言葉で挑発されたり、言い寄られてきたとします。

自分も相手に負けないように、同じような攻撃的な言葉で言い返してしまう様子を表していますよ。

売るという言葉には、こちらが仕掛けるという意味があり、買うという言葉には仕掛けに応えるという意味があります。

ケンカを仕掛ける言葉と仕掛けられた言葉に応戦する様子から、売り言葉に買い言葉ということわざが生まれたそうですよ。

頭隠して〇隠さず

頭隠して〇隠さず

頭隠して尻隠さずは、日常生活でも使われることがある、ことわざなのではないでしょうか?

ことわざのとおり、何かを隠していても、一部が見えている様子のときを表現しています。

子供がかくれんぼをして、頭や体を隠しているのにお尻だけ見えているシーンが思い浮かびますね。

しかし、さらに深くことわざを読み取ると、人間関係や仕事において、隠さずに透明性がある姿勢が、信頼を築く基礎であるということを示していますよ。

周囲の人に対して素直で誠実であることや、自分の考えや行動にも責任を持つことも求められるといったことも含まれているのかもしれませんね。

【高齢者向け】楽しく脳トレ!ことわざクイズ集(31〜40)

〇〇の不養生

〇〇の不養生

頭ではわかっていることも、その通りに行動しない様子を、医者の不養生といいますよ。

病院の医者から、衛生を守り健康の増進を心がけることを勧められているとします。

しかし医者は、いい加減なことをしている様子を表していますよ。

本来は、職業に関わらず使われる言葉です。

医者とことわざに入っていることから、医師や専門職の方に使われることが多いようです。

実は、禁煙を勧める医者の中には、ヘビースモーカーの方もいらっしゃるそうですよ。

似ていることわざには、紺屋の白袴や大工の掘っ立てなどがあります。

こちらも、意味を調べると面白いかもしれませんね。

一年の計は〇〇にあり

一年の計は〇〇にあり

計画や目標は、最初にしっかりと立てておくことが大切という意味のことわざです。

少し長くなりますが、一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にありともいいます。

こちらも早朝に一日の計画を立てて、一年の計画は元旦に立てるといった意味です。

このことわざには2つの由来があるそうです。

一つは中国の書物にある一文からきているものと、もう一つは毛利元就が、息子に送った手紙にことわざに似た一文があったそうです。

ちなみに初心貫徹や徹頭徹尾なども、一年の計は元旦にありと同じく、最初が肝心といった意味がある言葉です。

〇〇〇の川流れ

〇〇〇の川流れ

その道の名人であっても時には失敗してしまうことのたとえとして使われることわざです。

得意なことでも油断していると失敗するかもしれないという、注意をうながす意味でも使用されます。

川に流されてしまうという状況から、普段は泳ぎが得意なものを当てはめていくのがわかりやすそうですね。

答えは「カッパ」で、名人の失敗を表現した言葉として「猿も木から落ちる」「弘法にも筆の誤り」などもあげられますので、こちらも合わせて知っていくのがオススメですよ。

〇〇に小判

〇〇に小判

どんなに立派なものでも、価値がわからないものにとっては、何の値打ちもないというたとえに使われることわざです。

ことわざの意味から、それぞれがイメージする小判の価値をわからないものを当てはめていきましょう。

身近な動物が入る、置物のモチーフにも使われる、などのヒントを出せば答えにたどり着けるのではないでしょうか。

答えは「猫」、小判を抱えた招き猫のイメージもあり、縁起がいいものとしておぼえている人もいるかもしれませんね。

〇〇の尾を踏む

〇〇の尾を踏む

きわめて危険なことをするたとえとして使われることわざです。

しっぽを踏んでしまうことはかわいそうなイメージがあるかと思いますが、その感情も忘れてしまいそうな危機ということもヒントになるかもしれませんね。

それぞれがイメージする危険な動物を当てはめていけば、答えにたどり着けるかと思います。

答えは「トラ」で、「虎の口へ手を入れる」や「逆鱗に触れる」なども似たようなことわざですね。

それぞれがどのような動物を危険だと思っているのかを、エピソードを交えて聞いていっても、盛り上がりそうですね。