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【高齢者向け】楽しく脳トレ!ことわざクイズ集

日本に昔からあることわざ。

日常会話に出てくることは多くありませんが、知識として覚えていることが多いかと思います。

そこで今回は、高齢者の方向けのことわざを使ったクイズを用意いたしました。

クイズ形式で楽しみながら思い出すことで脳トレになり、ああでもない、こうでもないと、周りの方とのコミュニケーションもはかどることでしょう。

ご年配の方ですと、ことわざをたくさん知ってらっしゃるかたも多いですので、講師役として活躍していただくこともできそうです。

ことわざクイズで楽しい時間を過ごしてくださいね。

【高齢者向け】楽しく脳トレ!ことわざクイズ集(11〜20)

提灯に【 】

提灯に【 】

ぼんやりとしたやわらかい光に心が和む「提灯」を使ったことわざといえば「提灯に釣鐘」。

釣り合いが取れていない、比較にならないことを例えた言葉です。

提灯と釣鐘どちらもつり下げておくものですが、紙や布、竹で作られた提灯と青銅で作られた釣鐘では、その重さは比べ物にならない、そんな様子から生まれたことわざなのだそう。

昔は、身分の不釣り合いなお見合いの状況を指したり、片方が重いことから「片思い」を意味するシャレとして使われたりしていたようです。

現在では似た意味を持つ「月とすっぽん」の方が、耳にする機会が多いかもしれませんね。

【 】に絵馬

【 】に絵馬

取り合わせのよいものを意味する「猿に絵馬」。

猿は馬小屋の守護、そう信仰されていたことから、昔の農家は馬小屋に「申」と書かれた紙を貼っていました。

また、お正月やお祭りの際の絵馬や神札には、猿が馬を引く姿が描かれていたそう。

このように、縁起の良い組み合わせとされていたことから、このことわざが生まれました。

「梅に鶯」や「獅子に牡丹」などの類語に当たる、ほめ言葉として使われることの多いおめでたいことわざです。

得手に【 】を揚げる

得手に【 】を揚げる

得意分野で絶好のチャンスが到来し、張り切って臨むことを意味する「得手に帆を揚げる」。

追い風に恵まれ、機会を逃すまいと帆を揚げるように、それを十分に利用して飛躍しようとする様子を表しています。

江戸時代後期に生まれた「江戸いろはかるた」の一つで、当時は読まれていたようです。

「順風満帆」や「追い手に帆を揚げる」など、「帆」が含まれる類義語はいくつかあります。

ことわざを思い出しながら今までの人生を振り返り、チャレンジ精神旺盛だった若い頃の話で盛り上がる、こともあるかもしれませんね。

柳の下の【 】

柳の下の【 】

偶然の成功を得たとしても、同じ方法を繰り返しても成功が得られるとは、限らないという意味を持つことわざです。

柳の下で何を見つけた場合に成功だと感じるかを考えていくと、それぞれの理想を話すという点で盛り上がるかと思います。

答えの幅が広そうということで、柳という言葉に注目して、柳の漢字を使った料理名などへと発想を展開していくのがオススメです。

「柳の下のどじょう」が答えとなる問題で、柳川鍋がイメージされるようなことわざではないでしょうか。

【 】老い易く学成り難し

【 】老い易く学成り難し

年月が過ぎるのは思っているよりはやく、すぐに年老いてしまい学問も思うようにいかない。

だからこそ、時間を惜しんで勉強にはげまなければいけない、という教訓が込められたことわざです。

時間が経過した前後の様子を描いていることが伝わるので、冒頭には時間が経過する前の姿を表現した言葉が入ります。

「少年老い易く学成り難し」が答えとなる問題で、いつまでも若いままではいられないということを伝えてくれる言葉ですね。

時間をかけて積み重ねていくことの大切さも教えてくれるような印象です。