【高齢者向け】心が温まる輪唱曲。懐かしい名曲で歌声を重ねよう
みんなで声を重ね合わせる輪唱は、心が自然とひとつになる不思議な魅力がありますね。
高齢者の方にとって、懐かしいメロディを輪唱で歌う時間は、脳の活性化にもつながるすてきなひとときです。
「春の小川」や「もみじ」といった名曲は、シンプルなメロディだからこそ輪唱で歌いやすく、世代をこえてみんなで楽しめますよ。
そのほか懐かしい童謡や唱歌など、高齢者の方にも聞きなじみのある楽曲を多数取り入れました。
高齢者施設のレクリエーションにはもちろん、お孫さんとの交流の機会にもぴったりです。
心温まる歌声が響き合う空間で、懐かしい思い出話に花を咲かせてみませんか?
- 【高齢者向け】みんなで歌える!盛り上がるオススメ曲まとめ
- 【高齢者向け】口ずさみたくなる春の歌。懐かしい名曲で季節を感じよう
- 【パートナーソング】異なる2曲を同時に歌唱!童謡唱歌&最新曲
- 【高齢者向け】口ずさみたくなる冬の歌。BGMやレクにオススメ名曲集
- 【歌って健康に!】高齢者の方に人気の歌。レクにもオススメ
- 【高齢者向け】みんなで楽しく盛り上がろう!元気が出る歌をご紹介
- ご高齢者向けの人気曲ランキング
- 【高齢者向け】介護レクやイベントにオススメ!盛り上がって喜ばれる曲
- 【高齢者向け】レクにオススメ!盛り上がる面白い替え歌まとめ
- 【高齢者向け】9月の歌特集。秋を感じる懐かしの名曲・童謡をご紹介
- 元気ハツラツ!高齢者向けの歌体操
- 【高齢者向け】手遊びや指遊びまとめ。脳トレにつながる手指の体操
- 【高齢者向け】口ずさみたくなる2月の歌。懐かしの名曲で冬を楽しもう
【高齢者向け】心が温まる輪唱曲。懐かしい名曲で歌声を重ねよう(1〜10)
どんぐりころころ作詞:青木存義/作曲:梁田貞

秋の野山を転がり落ちていく様子を描いた、誰もが口ずさめる童謡といえばこの名曲ですね。
作詞の青木存義さんが幼少期に過ごした松島での実体験が元になっており、池に落ちた主人公がどじょうと遊ぶも、やがて山を思って涙する物語が愛らしく表現されています。
本作は、日本の歌百選に選ばれているほか、JR青梅線奥多摩駅の発車メロディにも採用されました。
シンプルな旋律は輪唱にもぴったりで、追いかけるように歌声を重ねれば、自然と一体感が生まれるでしょう。
幼い頃の記憶をたどりながら、高齢者の方同士で手拍子を交えて楽しんでみてはいかがでしょうか。
心が温まるひとときになりますよ。
さくら森山直太朗

春の訪れとともに、ふと口ずさみたくなる森山直太朗さんの代表作です。
散りゆく花の美しさと儚さに人生の節目を重ね合わせ、大切な友との別れや再会を願う切なる想いが描かれていますね。
ピアノの旋律と澄んだ歌声が心に響く本作は、2003年3月に発売されたシングルで、名盤『新たなる香辛料を求めて』にも収録されています。
2019年10月にはドラマ『同期のサクラ』の主題歌として、リアレンジされたバージョンが流れていたことを覚えている方も多いのではないでしょうか?
世代を超えて愛され続けるメロディは、高齢者の方とお孫さんが一緒に声を合わせるのにもぴったりですよ。
桜の情景を思い浮かべながら、心温まるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか?
おしゃもじ作詞:小宮路敏

ほかほかの白いご飯をよそう、そんな温かい食卓の風景が思い浮かぶ一曲。
『おしゃもじ』というタイトルの通り、身近な道具を題材にしたユーモラスな輪唱曲です。
ドイツ民謡に由来する親しみやすいメロディに、教育音楽家の小宮路敏さんが日本語の歌詞を付けました。
小宮路敏さんは、1985年から小学校の教科書に掲載された『もしもコックさんだったなら』の作者としても有名ですよね。
心が弾むようなリズムは、声を重ねて歌う輪唱にぴったりではないでしょうか?
歌っている間に、家族で囲んだ賑やかな夕餉の記憶が蘇り、お腹が空いてくる方もいらっしゃるかもしれません。
みなさんで声を合わせて、美味しいご飯を想像しながら歌ってみてはいかがでしょうか?
【高齢者向け】心が温まる輪唱曲。懐かしい名曲で歌声を重ねよう(11〜20)
ねずみとねこ作詞:小宮路敏

チェコの作曲家であるスメタナの旋律に、小宮路敏さんが歌詞を乗せたユーモラスな輪唱曲です。
逃げるねずみと追いかけるこねこの様子が、それぞれの鳴き声とともに生き生きと描かれており、その光景が目に浮かぶようです。
1970年代以降、幼稚園や小学校の行事向けレコードなどに収録され、長きにわたり子どもたちに歌い継がれてきました。
単純な追いかけっこに見えて、輪唱になると美しいハーモニーが生まれるのが本作の魅力といえるでしょう。
高齢者の方も、かつての子育てやお孫さんとのふれあいを思い出しながら、童心に帰って楽しめるはずです。
つられて笑ってしまうのもまた一興、心温まる歌声を重ね合わせてみませんか?
ドレミの歌作詞:オスカー・ハマースタイン2世/作曲:リチャード・ロジャース

誰もが口ずさめる、音階を楽しく覚えられる名曲です。
身近な言葉で音階を表現した歌詞は、自然と笑顔になれる明るさが魅力ですね。
1959年11月に初演されたミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』の劇中歌として知られています。
日本ではペギー葉山さんが日本語詞を手掛け、NHK『みんなのうた』で放送されたことで広く親しまれるようになりました。
高齢者の方にとってもなじみ深い一曲ですので、レクリエーションの時間にぴったり。
単純なメロディを追いかける輪唱にも挑戦しやすく、みんなで声を合わせる楽しさを味わえますよ。
オスカー・ハマースタイン2世さんとリチャード・ロジャースさんが生み出した心弾むリズムに乗せて、元気な歌声を響かせてみてくださいね。
かっこう作詞:友井久美子

森の中から聞こえてくる春を告げる鳥の鳴き声、それだけで爽やかな朝の空気が感じられませんか?
ドイツ民謡を原曲とする本曲は、友井久美子さんが日本語詞を手がけ、霧のかかった静かな森や母鳥の優しさを情緒豊かに描いています。
2001年4月に発売された楽譜集『こどものための発表会曲集 ちいさな手のピアニスト1』に収録されるなど、音楽教育の現場で長く親しまれてきました。
シンプルなメロディは輪唱にぴったりで、追いかけっこするように声を重ねれば、自然と笑みがこぼれるはずです。
お孫さんが音楽教室で習っていることも多い定番曲なので、世代を超えて一緒に歌うレクリエーションとしても最適ですよ。
懐かしい響きに包まれて、穏やかなひとときを過ごしてみませんか?
かごめかごめわらべうた

子供たちが輪になって遊ぶ情景を描いた、誰もが知る伝承歌。
1779年の文献にはすでに物語として登場しており、江戸時代から親しまれてきた歴史あるわらべうたです。
特定の作詞・作曲者はおらず、山中直治さんが採譜したメロディーが広く知られています。
実は映画『こわい童謡 表の章』の題材になったり、アニメ『地縛少年花子くん2』の楽曲に引用されたりと、不思議な魅力で現代作品にも影響を与えていますよ。
シンプルな旋律を繰り返すため覚えやすく、声を合わせて歌う輪唱にもぴったり。
幼いころに友達と手をつないで遊んだ記憶をたどりながら、懐かしい時間を共有してみてはいかがでしょうか。



