RAG Musicレクリエーション
素敵なシニアライフ

【高齢者向け】心が温まる輪唱曲。懐かしい名曲で歌声を重ねよう

みんなで声を重ね合わせる輪唱は、心が自然とひとつになる不思議な魅力がありますね。

高齢者の方にとって、懐かしいメロディを輪唱で歌う時間は、脳の活性化にもつながるすてきなひとときです。

「春の小川」や「もみじ」といった名曲は、シンプルなメロディだからこそ輪唱で歌いやすく、世代をこえてみんなで楽しめますよ。

そのほか懐かしい童謡や唱歌など、高齢者の方にも聞きなじみのある楽曲を多数取り入れました。

高齢者施設のレクリエーションにはもちろん、お孫さんとの交流の機会にもぴったりです。

心温まる歌声が響き合う空間で、懐かしい思い出話に花を咲かせてみませんか?

【高齢者向け】心が温まる輪唱曲。懐かしい名曲で歌声を重ねよう(1〜10)

ねずみとねこ作詞:小宮路敏

チェコの作曲家であるスメタナの旋律に、小宮路敏さんが歌詞を乗せたユーモラスな輪唱曲です。

逃げるねずみと追いかけるこねこの様子が、それぞれの鳴き声とともに生き生きと描かれており、その光景が目に浮かぶようです。

1970年代以降、幼稚園や小学校の行事向けレコードなどに収録され、長きにわたり子どもたちに歌い継がれてきました。

単純な追いかけっこに見えて、輪唱になると美しいハーモニーが生まれるのが本作の魅力といえるでしょう。

高齢者の方も、かつての子育てやお孫さんとのふれあいを思い出しながら、童心に帰って楽しめるはずです。

つられて笑ってしまうのもまた一興、心温まる歌声を重ね合わせてみませんか?

鯉のぼり作詞:近藤宮子

♪鯉のぼり(こいのぼり) – Koi Nobori|♪やねよりたかい こいのぼり おおきいまごいは おとうさん【日本の歌・唱歌】
鯉のぼり作詞:近藤宮子

端午の節句に欠かせない、雄大に空を泳ぐ魚たちの姿を描いた本作。

近藤宮子さんが作詞を手掛け、1931年12月発行の唱歌集に収録された楽曲です。

文化庁による『日本の歌百選』にも選ばれている名曲で、お父さんの真鯉と子供たちの緋鯉が仲良く泳ぐ歌詞は、家族の温かい絆を感じさせますね。

3拍子のゆったりとしたリズムに乗って、体を左右に揺らしながら歌うのがコツ。

後から追いかけるように輪唱で声を重ねれば、まるでたくさんの魚が広い空を泳いでいるような一体感が生まれますよ。

懐かしい節句の思い出話に花を咲かせながら、心温まるハーモニーを高齢者の方と一緒に響かせてみてくださいね。

どんぐりころころ作詞:青木存義/作曲:梁田貞

どんぐりころころ-♪-童謡/アニメーション/おかあさんといっしょ/秋の歌/歌詞付き/結花乃
どんぐりころころ作詞:青木存義/作曲:梁田貞

秋の野山を転がり落ちていく様子を描いた、誰もが口ずさめる童謡といえばこの名曲ですね。

作詞の青木存義さんが幼少期に過ごした松島での実体験が元になっており、池に落ちた主人公がどじょうと遊ぶも、やがて山を思って涙する物語が愛らしく表現されています。

本作は、日本の歌百選に選ばれているほか、JR青梅線奥多摩駅の発車メロディにも採用されました。

シンプルな旋律は輪唱にもぴったりで、追いかけるように歌声を重ねれば、自然と一体感が生まれるでしょう。

幼い頃の記憶をたどりながら、高齢者の方同士で手拍子を交えて楽しんでみてはいかがでしょうか。

心が温まるひとときになりますよ。

 

【高齢者向け】心が温まる輪唱曲。懐かしい名曲で歌声を重ねよう(11〜20)

ドレミの歌作詞:オスカー・ハマースタイン2世/作曲:リチャード・ロジャース

ドレミのうた♪【童謡・唱歌・うた】ドはドーナツのド レはレモンのレ~歌詞付きアニメーション/Japanese kids song
ドレミの歌作詞:オスカー・ハマースタイン2世/作曲:リチャード・ロジャース

誰もが口ずさめる、音階を楽しく覚えられる名曲です。

身近な言葉で音階を表現した歌詞は、自然と笑顔になれる明るさが魅力ですね。

1959年11月に初演されたミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』の劇中歌として知られています。

日本ではペギー葉山さんが日本語詞を手掛け、NHK『みんなのうた』で放送されたことで広く親しまれるようになりました。

高齢者の方にとってもなじみ深い一曲ですので、レクリエーションの時間にぴったり。

単純なメロディを追いかける輪唱にも挑戦しやすく、みんなで声を合わせる楽しさを味わえますよ。

オスカー・ハマースタイン2世さんとリチャード・ロジャースさんが生み出した心弾むリズムに乗せて、元気な歌声を響かせてみてくださいね。

月の砂漠作詞:加藤まさを/作曲:佐々木すぐる

月の沙漠|歌詞付き|日本の歌百選|月の沙漠を はるばると
月の砂漠作詞:加藤まさを/作曲:佐々木すぐる

幻想的な砂の丘を旅する情景が浮かぶ、日本を代表する抒情歌。

加藤まさをさんが作詞、佐々木すぐるさんが作曲を担当しました。

1923年3月に雑誌掲載された作品で、2007年1月には文化庁による「日本の歌百選」にも選ばれています。

月明かりの下をラクダに乗って進む王子と姫の姿を描いており、遠い旅路へのロマンを感じて心が震える方もいらっしゃるでしょう。

ゆったりとした三拍子のリズムに乗せて、優しく声を重ねて歌うのがコツ。

哀愁を帯びたメロディーが心に沁みる本作。

静かな夜の情景やこれまでの思い出を重ね合わせながら、心温まる輪唱をみなさんで楽しんでみてくださいね。

かっこう作詞:友井久美子

かっこう♪【童謡・唱歌・日本のうた】動物アニメーション_かっこうかっこうしずかに~/Japanese kids song
かっこう作詞:友井久美子

森の中から聞こえてくる春を告げる鳥の鳴き声、それだけで爽やかな朝の空気が感じられませんか?

ドイツ民謡を原曲とする本曲は、友井久美子さんが日本語詞を手がけ、霧のかかった静かな森や母鳥の優しさを情緒豊かに描いています。

2001年4月に発売された楽譜集『こどものための発表会曲集 ちいさな手のピアニスト1』に収録されるなど、音楽教育の現場で長く親しまれてきました。

シンプルなメロディは輪唱にぴったりで、追いかけっこするように声を重ねれば、自然と笑みがこぼれるはずです。

お孫さんが音楽教室で習っていることも多い定番曲なので、世代を超えて一緒に歌うレクリエーションとしても最適ですよ。

懐かしい響きに包まれて、穏やかなひとときを過ごしてみませんか?

かごめかごめわらべうた

子供たちが輪になって遊ぶ情景を描いた、誰もが知る伝承歌。

1779年の文献にはすでに物語として登場しており、江戸時代から親しまれてきた歴史あるわらべうたです。

特定の作詞・作曲者はおらず、山中直治さんが採譜したメロディーが広く知られています。

実は映画『こわい童謡 表の章』の題材になったり、アニメ『地縛少年花子くん2』の楽曲に引用されたりと、不思議な魅力で現代作品にも影響を与えていますよ。

シンプルな旋律を繰り返すため覚えやすく、声を合わせて歌う輪唱にもぴったり。

幼いころに友達と手をつないで遊んだ記憶をたどりながら、懐かしい時間を共有してみてはいかがでしょうか。