【高齢者向け】9月のカレンダー作り。お月見・コスモス・秋の味覚で楽しむデザイン
加齢とともに物忘れが激しくなったり認知症による見当識障害が現れると、今日が何月何日なのか今日するべき予定は何なのかということを忘れやすくなります。
そんな時に活躍するのがカレンダー!
日々の予定や忘れたくないことを書き込んで目の届くところに置いておくと良いですね。
今回は9月にぴったりな手作りカレンダーをお届けします。
自分で作ったカレンダーなら、予定を書き込むことも毎日眺めることも楽しくなりそうです。
お月見や秋の味覚など季節のモチーフを取り入れて、見る度にワクワクするようなデザインで作ってみてくださいね。
【高齢者向け】9月のカレンダー作り。お月見・コスモス・秋の味覚で楽しむデザイン(1〜10)
筆ペンイラスト 落ち葉NEW!

秋は木が色づき、やがて葉が落ちていく少し寂しい季節でもありますよね。
落ち葉になってしまった色鮮やかな葉っぱたちをカレンダーに表現して、寂しさの中に温かさを加えてみるのはいかがでしょうか。
まずは黒の筆ペンでもみじやいちょう、カエデなど、お好みの葉っぱの輪郭を描いてみてくださいね。
色を塗る際は、1色をベタっと塗るよりも何色か組み合わせて塗る方がリアル感が出ますよ!
完全に前の色が乾く前にあえて次の色を塗り始めて、にじませるのもオススメ。
他の秋をイメージさせる絵と組み合わせて、秋らしさを増し増しにするのもいいかもしれませんね!
切り絵のお月見ウサギNEW!

お月さまの中にウサギがいるというのは定番の話ですよね。
クレーターがウサギに見えたというのが始まりのようで、私も子供の頃によくウサギがいないか探した記憶があります。
このアイデアでは、黄色い折り紙に下絵を描いてハサミで切ることで、満月の中で餅つきをしているウサギの切り絵を作ります。
切り絵が完成したらカレンダーのデザイン面に貼り付けてくださいね。
下にデザインペーパーを貼ってウサギに模様をつけたり、質感を出すと良いのではないでしょうか。
秋の味覚NEW!

柿や栗など、秋の味覚を表現する折り紙作品です。
シンプルな工程で作れるので、完成品を使ってカレンダーをデザインしてみてはいかがでしょうか。
柿は、4つの角を内側に折り長方形を作ったら、さらに角を折って丸みをつけましょう。
小さな折り紙で作ったヘタを貼り付けて完成させましょう。
栗は、折り紙の左右の上角を中心に向かって折り、折り紙を裏返してから下辺を中心線に合わせて折ってください。
折り紙を再び裏返し、上角を下辺に合わせて折ったら、折り紙を裏返して折り紙の色が変わる部分で下辺を折り上げましょう。
左右の辺を中心に合わせて折り、角を折って丸みをつけたらできあがり。
小さめの折り紙で作るとコロコロしたかわいいサイズの作品になると思いますよ。
【高齢者向け】9月のカレンダー作り。お月見・コスモス・秋の味覚で楽しむデザイン(11〜20)
もみじNEW!
まるで紅葉のじゅうたんですね!
このアイデアでは、さまざまな表現手法でもみじを作り、最後にカレンダーのデザイン面を埋めるように配置します。
もみじの作り方は、画用紙をもみじの形に切ってペンで色や葉脈をつけても良いですし、ちぎった画用紙をランダムに貼っても良いでしょう。
もみじは折り紙でも作れるので、時間がある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
いろいろなもみじがあることで奥行きが生まれますし、見ると華やかな気持ちになりそうです。
消しゴムはんこで9月のカレンダーNEW!

秋の行事といえばお月見ではないでしょうか。
このアイデアでは、ハンコを使って満月を眺めるウサギのイラストを表現します。
ハンコの種類は、背景、月、雲、ススキです。
まずは背景をスタンプしてから、そこに重ねたり周りにスタンプしていく感じですね。
ただ押すだけでかわいいデザインが完成するのでオススメですよ。
市販のハンコを組み合わせて風景を作るのも楽しいですし、時間があるならオリジナルのハンコを作っても良いですね。
筆ペンイラスト すすきNEW!

ススキは秋の風物詩の1つですね。
覚えておくとお月見のイラストにも使えるので、ぜひ練習してみてください。
ススキはすっと筆をすべらせて線を描いてから、点々で穂の部分を描きます。
そのあと黄色と赤色の絵の具を混ぜて穂に色をつけ、薄い黄色でススキの先をスッと描いてください。
葉と茎の部分は緑で色をつけましょう。
原色より少しくすんだ色味をイメージすると秋らしさが出ると思います。
しっかり描くのは何本かで、背景のススキは薄い黄色でシルエットだけを描けばOKですよ。
筆ペンイラスト ほおずきNEW!

お盆の時期によく見かけるほおずきは、9月ごろに赤く色づきます。
今回はそのほおずきを筆ペンで描いてみましょう。
まず、軸を描いてから筋をひいて実を包んでいる部分を描きます。
この実を包んでいる部分は六角形をイメージして描いてくださいね。
私が見るかぎり、しっかり線を描くというより力を抜いてなめらかに描くのが良いのかなと思いました。
また、線と線も無理につなげずに、隙間があった方が雰囲気が出る気がしました。
色づけも薄く塗り、グラデーションを意識するのがオススメです。


