演歌歌手のデビュー曲
演歌といえば日本人の心の音楽として、老若男女を問わず親しまれてきました。
そして、数多くのスター歌手が誕生したジャンルでもあります。
今回はそんな演歌歌手のデビュー曲の特集です。
今では大御所と呼ばれるような歌手たちの初々しい一面も垣間見えます。
演歌歌手のデビュー曲(11〜20)
女の人生待ったなし長保有紀

1985年6月にアポロンからリリースされたデビュー曲。
惚れた男性にすがる女性の姿を通して、恋に生きる女の覚悟と切なさが描かれています。
タイトルが示す通り、人生の限られた時間の中で逃せない恋の機会、その焦りと情熱が歌詞に込められているんですね。
長保有紀さんは本作でデビューを果たした後、1987年には全日本有線放送大賞新人賞を受賞。
その後も『しのび川』『惚の字傘』といったヒット曲を生み出し、1994年にはNHK紅白歌合戦への出場も果たしました。
あばれ太鼓坂本冬美

坂本冬美は和歌山県西牟婁郡出身で、和歌山といえば、梅干しですよね。
彼女は歌手になる前はほんの僅かの期間、大阪市内で経理のお仕事をしたあと、和歌山県の梅干し会社に就職し、塩分の検査などの仕事をしていました。
ご本人は梅干しには非常にうるさく、紀州産の梅干ししか口にしないそうです。
新宿の女藤圭子

美しい容姿とドスの利いたハスキーボイスのギャップがたちまち話題となりました。
デビュー曲はヒットし、ファーストアルバム「新宿の女」は20週連続1位を記録。
一人娘の宇多田ヒカルも彗星のごとく現れ、たちまち曲がヒットしたところは、運命なのか似ていますね。
愛は死んでも八代亜紀

デビュー曲は「なみだ恋」では?と思いますが、伝説のデビュー曲があったんですね。
ドサ回り時代の苦労の中で自分の曲が持てた喜びは忘れることができないと語る八代ですが、やはり世に認められたいとの気持ちで「全日本歌謡選手権」にチャレンジし、見事10週勝ち抜きグランプリとなりました。
そこからはあっという間にスターに。
おんなの祭り市川由紀乃

デビューは結構古く1993年で彼女が17歳の時です。
師匠は故市川昭介で、芸名の市川はここから取っています。
実力は認められても、世間一般に名が知れ渡ることもなく、一時期は歌手活動を休業し、天ぷら屋でアルバイトしていた時期もありました。
近年はバラエティなどにも出演し、知名度は大幅アップしましたね。


