【2026】長崎を歌った演歌・歌謡曲の名曲まとめ【ご当地ソング】
1960年代後半、演歌やムード歌謡といった分野の中で「長崎」をテーマとしたいわゆるご当地ソングがブームとなったことをご存じでしょうか。
中井昭・高橋勝とコロラティーノによる『思案橋ブルース』や青江三奈さんによる『長崎ブルース』など、長崎が舞台の昭和を代表する名曲が次々と誕生したというのはなんとも興味深いですよね。
こちらの記事ではそんな「長崎」が舞台のご当地ソングを、演歌・歌謡曲のジャンルからピックアップして紹介しています。
実は令和の今も新たなご当地ソングが生まれ続けている長崎の魅力を、名曲を通じて味わってくださいね。
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【2026】長崎を歌った演歌・歌謡曲の名曲まとめ【ご当地ソング】(1〜10)
長崎しぐれ島津悦子

二人の切ない恋心を描きながら、長崎の風情ある雨景色を歌い上げる島津悦子さんの名曲。
オランダ坂や丸山の灯りなど、長崎の情緒豊かな風景が織り込まれ、過去の傷を抱えながらも新たな幸せを見つけようとする人々の姿が、しっとりとした歌声で表現されています。
2018年10月にリリースされたこの曲は、長崎を舞台にした演歌の系譜を受け継ぎつつ、現代的な感性で紡がれた珠玉の一曲。
長崎を訪れた際や、雨の日に聴くのがおすすめです。
本作を通じて、長崎の魅力と人々の温かな心情が、聴く人の心に沁みわたることでしょう。
長崎の雨川中美幸

長崎の秋の風景を舞台に、切ない恋愛の物語が描かれた楽曲です。
川中美幸さんの歌声が、ポツリポツリと降る雨の中で「一年一度の逢瀬」を想う主人公の心情を見事に表現しています。
「唐人屋敷」「思案橋」「中島川」など、具体的な地名が登場し、長崎の風情を生々しく伝えていますね。
2011年1月1日にデビュー35周年を記念してリリースされた本作は、テレビ朝日系列局で放送された「川中美幸/特別公演」のCMソングとしても使用されました。
オリコン週間シングルランキングでも最高12位を記録し、36週にわたりチャートインするなど、長期にわたって支持を集めています。
長崎の魅力や旅情を感じたい方、しっとりとした演歌を楽しみたい方におすすめの一曲ですね。
長崎の蝶々さん美空ひばり

遠く海外へ旅立った恋人を待ち続ける女性の切ない想いを、長崎の異国情緒あふれる風景をまじえて美しく描いた名曲です。
1957年7月にリリースされ、同年公開の東宝映画『大当り三色娘』の主題歌としても使用されました。
美空ひばりさんの艶やかな歌声が、南国長崎の町並みや港の情景、そして主人公の純粋な恋心を見事に表現しています。
春になれば恋しい人が戻ってくるという希望を胸に抱きながら、異人屋敷のたそがれや天主堂の丘から広がる海を眺める様子が目に浮かぶようですね。
ノスタルジックな雰囲気を味わいたい方や、切ない恋の思い出に浸りたい方におすすめの一曲です。
【2026】長崎を歌った演歌・歌謡曲の名曲まとめ【ご当地ソング】(11〜20)
長崎みれん美川憲一

小笠原諸島の父島を題材にした歌謡曲といえば『父島ブルース』が有名ですが、長崎をテーマにした演歌の傑作として美川憲一さんの本作があります。
長崎の情緒あふれる風景を背景に、別れた恋人への未練を歌い上げた珠玉の一曲です。
2006年10月にリリースされた本作は、美川さんの全曲集アルバムにも収録されており、長年にわたって愛され続けています。
長崎の「オランダ坂」や「思案橋」といった実在の地名が登場し、雨に濡れる街並みが女性の切ない心情を象徴的に表現しています。
長崎旅行の思い出に浸りたい方や、失恋の痛みを癒したい方におすすめの一曲です。
さそわれて長崎サザンクロス

本作は1981年にリリースされた「長崎もの」の名曲で、長崎の風情ある街並みを舞台に小雨に濡れる石畳や思案橋といった情景が、恋人たちの情熱的な時間を彩る様子が印象的です。
アルバム『愛 森雄二とサザンクロス オリジナルアルバム』にも収録されており、後に2024年4月発売のベストアルバム『サザンクロス ベスト28~足手まとい~』にも収められています。
長崎の魅力を感じながら、大人の恋心に浸りたい方におすすめの一曲です。
雨の日のドライブのBGMにも最適かもしれませんね。
長崎の夜はむらさき瀬川瑛子

紫色の夜景が美しい長崎を舞台に、失われた恋を切なく歌い上げる名曲です。
1970年3月にリリースされたこの楽曲は、瀬川瑛子さんにとって初のヒットシングルとなりました。
その後15年以上ヒット作に恵まれない時期が続きましたが、1986年に『命くれない』で大ブレイクを果たします。
本作は第3回日本有線大賞で期待賞を受賞し、オリコンチャートで最高25位を記録。
長崎の美しさと哀愁を演歌という形式で表現したいという瀬川さんの強い意志が込められています。
長崎を訪れた際や、懐かしい思い出に浸りたいときにおすすめの一曲です。
長崎物語由利あけみ

昭和初期の日本を代表する歌手、由利あけみさんの代表曲の一つが、長崎を舞台にしたこの楽曲です。
異国情緒あふれる長崎の風景と、じゃがたらお春という女性の悲恋を描いた歌詞が、由利さんの艶やかな歌声と相まって、聴く人の心に深く染み入ります。
1939年に発表された本作は、長崎の魅力を存分に伝える一曲。
ビクターエンタテインメントから2019年12月にリリースされたアルバム『日本の流行歌スターたち (23) 由利あけみ 長崎物語~熱海ブルース』に収録されています。
長崎の歴史や文化に興味がある方はもちろん、昭和初期の歌謡曲に触れたい方にもおすすめの一曲です。


