【ヒット曲】接待にもオススメできるカラオケソング特集【邦楽】
上司と、取引相手と行くカラオケってけっこう緊張しませんか?
「自分にマイクが回ってきたとき、何を歌ったら盛り上がるんだろうか……」そういう悩みがついて回る時間だと思います。
ということで今回は、接待カラオケでオススメしたい楽曲特集です!
主に40代以上をターゲットにして、邦楽ヒット曲をチョイス!
とりあえず押さえておいてほしいプレイリストに仕上がっていますので、ぜひともブックマークをして来るタイミングに備えておいてください!
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【ヒット曲】接待にもオススメできるカラオケソング特集【邦楽】(1〜10)
愛は勝つKAN

洋楽から受けた音楽的影響をJ-POPナンバーへと昇華した楽曲で人気を博しているシンガーソングライター・KANさんの8作目のシングル曲。
バラエティー番組『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』の挿入歌として起用されたことがきっかけで大ヒットとなった、KANさんの代名詞としても知られているナンバーです。
最初から最後まで合唱したくなるパワフルなメロディーは、世代である40代の方でなくてもテンションが上がってしまうのではないでしょうか。
ストレートなメッセージが心を震わせる、珠玉のメッセージソングです。
負けないでZARD

ストレートでありながら特徴的な歌声でファンを魅了しながらも急逝してしまったシンガー・坂井泉水さんを中心に結成された音楽ユニット・ZARDの6作目のシングル曲。
テレビドラマ『白鳥麗子でございます!』の第1シリーズにおいてエンディングテーマに起用された楽曲で、現在でもバラエティー番組をはじめさまざまな場面で耳にすることも多いZARDの代表曲です。
ビーイングアーティスト全盛期の1990年代に青春時代を過ごしたであろう40代の方であれば、カラオケでもとくに盛り上がるのではないでしょうか。
世代を越えて愛されている応援歌のため、カラオケのレパートリーに加えておいても損はないナンバーです。
私がオバさんになっても森高千里

多くの楽器を弾きこなすマルチプレイヤーでありながら、音楽活動だけでなくマルチな分野で活躍していることでも知られているシンガーソングライター・森高千里さんの16作目のシングル曲。
テレビドラマ『まったナシ!』の主題歌として起用された楽曲で、女性ならではの目線で描かれるメッセージは、男性であればドキッとしてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
リアルタイムで聴いていたであろう40代の方への接待としてはもちろん、爽快かつキュートな曲のため世代を問わずカラオケソングとしてオススメですよ。
森高千里さんのセンスの高さが再確認できる、色あせないポップチューンです。
【ヒット曲】接待にもオススメできるカラオケソング特集【邦楽】(11〜20)
CAN YOU CELEBRATE?安室奈美恵

1990年代にアムラー旋風を巻き起こし、同世代を中心に女性から絶大な支持を集めた沖縄県出身のシンガー・安室奈美恵さんの9作目のシングル曲。
テレビドラマ『バージンロード』の主題歌として起用された楽曲で、現在でも結婚式の定番曲として根強い人気を誇っていますよね。
まさに安室奈美恵さんと同世代である40代の方と行くカラオケであれば盛り上がることまちがいなしですよ。
曲中にリズムの変化があったりなど複雑なアレンジのため、接待に関係なく歌ってもカラオケを楽しめるウェディングソングです。
それが大事大事MANブラザーズバンド

バラエティー番組『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』のテーマソングとして大ヒットを記録した、5人組バンド・大事MANブラザーズバンドの3作目のシングル曲。
バンドの名を爆発的に広めるきっかけとなった楽曲で、160万枚を超えるミリオンセラーとなったナンバーです。
最後にくり返すサビが長いことから2009年のバージョンでは短くしたという逸話もありますが、40代の方とのカラオケであればその長さも含めて盛り上がるのではないでしょうか。
ストレートなメッセージとキャッチーなメロディーが時代を越えて愛されている、1990年代を代表するカラオケナンバーです。
晴れたらいいねDREAMS COME TRUE

ファンクやソウルミュージックをJ-POPに落とし込んだキャッチーな音楽性と、ボーカル・吉田美和さんの圧倒的な歌唱力で人気を博している2人組バンド・DREAMS COME TRUEの12作目のシングル曲。
NHK連続テレビ小説『ひらり』の主題歌として起用された曲で、転調を繰り返す複雑な曲構成でありながら、それを感じさせないポップなメロディーが心地いいですよね。
タイトルをイメージさせる爽快なシャッフルビートのアレンジは、世代である40代を中心にカラオケでも幅広い層の方が盛り上がるのではないでしょうか。
1995年には音楽の教科書にも掲載された、DREAMS COME TRUE初期の名曲です。
恋人がサンタクロース松任谷由実

映画『私をスキーに連れてって』の挿入歌として起用された、シンガーソングライター・松任谷由実さんの楽曲。
10thアルバム『SURF&SNOW』に収録されている曲で、シングルカットされていないにもかかわらず誰もが知るクリスマスソングの定番となったナンバーです。
クリスマスを恋愛イベントに変えたとまで言われていることから、まさに世代である40代の方ほど青春時代を思い出し、聴いていて胸が高鳴るのではないでしょうか。
クリスマスの時期でなくてもカラオケで盛り上がれる、社会を変えたポップチューンです。