【ヒット曲】接待にもオススメできるカラオケソング特集【邦楽】
上司と、取引相手と行くカラオケってけっこう緊張しませんか?
「自分にマイクが回ってきたとき、何を歌ったら盛り上がるんだろうか……」そういう悩みがついて回る時間だと思います。
ということで今回は、接待カラオケでオススメしたい楽曲特集です!
主に40代以上をターゲットにして、邦楽ヒット曲をチョイス!
とりあえず押さえておいてほしいプレイリストに仕上がっていますので、ぜひともブックマークをして来るタイミングに備えておいてください!
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【ヒット曲】接待にもオススメできるカラオケソング特集【邦楽】(11〜20)
天城越え石川さゆり

中学3年生の時に友人の代わりで参加した「ちびっ子歌謡大会」をきっかけにスカウトされ、当初はアイドル歌手として活動をスタートさせた演歌歌手・石川さゆりさんの45作目のシングル曲。
カラオケブーム真っただ中の1980年代にあって「石川にしか歌えない、難易度の高い作品を」というコンセプトで制作された同曲は、時代を越えて多くのミュージシャンによって挑戦されています。
その強烈なインパクトは演歌に詳しくない層のリスナーにも知られ、長年に渡り親しまれていますよね。
カラオケで歌えば、40代はもちろんさらに上の年代の心もわしづかみにすることまちがいなしの有名曲です。
あー夏休みTUBE

J-POPシーンにおける夏の代名詞として長年に渡り愛されている4人組ロックバンド・TUBEの通算11作目のシングル曲。
JT「SomeTime LIGHTS」のCMソングとして起用された楽曲で、2021年にはサントリーフーズ「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」のCMにおいてボーカル・前田亘輝さん本人が替え歌を披露したことも話題となりました。
情熱的なビートとエモーショナルなギターによるイントロは、世代でなくても夏のバカンスをイメージさせますよね。
リアルタイムで聴いていたであろう40代の方であれば、青春時代の夏を思い出さずにはいられないサマーチューンです。
I LOVE YOU尾崎豊

若い世代のカリスマとして絶大な支持を集め、その早すぎる死が社会現象ともなったシンガーソングライター・尾崎豊さんの11作目のシングル曲。
映画、テレビドラマ、CMなどさまざまな場面で起用され、数多くのアーティストがカバーしていることでも知られていますよね。
ピアノをフィーチャーした叙情的なアンサンブルや哀愁のある歌詞は、世代である40代の方の青春時代を思い出させてくれるのではないでしょうか。
接待のカラオケで歌えば盛り上がることまちがいなしの、世代を越えて愛され続けているバラードナンバーです。
サボテンの花財津和夫

ブリティッシュロックグループ・チューリップのリーダーとして知られ、和製ポール・マッカートニーと称されるほどのメロディーセンスを持つシンガーソングライター・財津和夫さんの14作目のシングル曲。
もともとはチューリップの楽曲をセルフカバーしたもので、テレビドラマ『ひとつ屋根の下』の主題歌として有名になった曲です。
アコースティックギターによるイントロのアルペジオが流れた時点で、40代の方であれば一気にテンションが上がるのではないでしょうか。
チューリップとしては1975年に発表された作品であることから、40代より上の世代にも喜ばれるであろう不朽の名曲です。
innocent worldMr.Children

爽やかながらも力強いメッセージソングとして名高い本作は、Mr.Childrenの代表曲の一つです。
人生の複雑さの中でも純粋な心や夢を追い求めることの大切さを歌い、聴く人の背中を押す温かみがありますね。
1994年6月に発売されたシングルで、バンド初のオリコン週間1位、年間1位を達成。
日本コカ・コーラのCMソングとしても広く親しまれ、第36回日本レコード大賞では大賞に輝きました。
世代を超えて愛されるこの名曲は、職場カラオケでも外さない選曲でしょう。
サビは皆で歌いやすく一体感が生まれること間違いなしですから、レパートリーにぜひ加えてくださいね。
BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)TM NETWORK

1988年公開の映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』主題歌という枠を超え、TM NETWORKを代表する名曲として広く知られているのが、こちらの『BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)』です。
小室哲哉さんによる壮大でキャッチーなメロディと、宇都宮隆さんの切なくも力強い歌声は、聴く者の心を揺さぶりますよね。
さらに特筆すべきは、2025年6月放送の『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の挿入歌としても使用された点で、世代を超えて愛される普遍的な魅力の証と言えるでしょう。
カラオケでは、壮大なスケール感を意識して歌い上げれば、場も盛り上がること間違いなしです!
【ヒット曲】接待にもオススメできるカラオケソング特集【邦楽】(21〜30)
ビートDEトーヒハマいく

日常の些細なモヤモヤや退屈な気分を、心地よいリズムで吹き飛ばしてくれるような、そんなポジティブなエネルギーに満ちた一曲です。
作詞作曲を手掛けたmeiyoさんの「音楽は逃避」という想いが込められた歌詞は、聴く人の心にそっと寄り添い、共感を呼びますね。
かまいたちの濱家隆一さんと生田絵梨花さんという、個性豊かな二人が織りなすハーモニーも魅力的です。
2022年11月に公開されたこの作品は、NHKの音楽番組『Venue101』から誕生したユニットのデビュー曲で、同年の紅白歌合戦にも特別企画で出演し、お茶の間の注目を集めました。
アップテンポで覚えやすいメロディは、会社の上司とのカラオケでもきっと場を明るく盛り上げてくれますし、TikTokでお馴染みの簡単な振り付けを交えれば、世代を超えて楽しめること間違いなしですよ。