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【ギターの神様】エリック・クラプトンの名曲・人気曲まとめ【2026】

圧倒的なギターの演奏技術で音楽史にその名を刻む「ギターの神様」ことエリック・クラプトンさん。

ギタリストとしての実力はもちろん、シンガーソングライターとしても卓越した才能を持ち、2020年代の現在に至るまで紆余曲折あった人生経験に裏打ちされた深みのある名曲を多く生み出し続けています。

今回は、エリック・クラプトンさんのソロ名義での代表作を中心として、初心者の方にまずは聴いてほしい楽曲をセレクトしました。

バラードからブルースまで、様々な音楽性が詰まった珠玉の楽曲の数々をじっくりとご紹介します。

【ギターの神様】エリック・クラプトンの名曲・人気曲まとめ【2026】(11〜20)

Running On FaithEric Clapton

人生の苦難の中、信仰だけを頼りに一筋の光を求める祈りのような歌声が胸を打つ、イギリスが誇るギタリスト、エリック・クラプトンさんの一曲。

本作は、クラプトンさん自身のアルコール依存からの回復という経験が投影された、切実でパーソナルな物語が描かれています。

1989年11月発売の彼自身もお気に入りだというアルバム『Journeyman』に収録され、その後1992年の名盤『Unplugged』で披露されたアコースティック版も大人気に!

ブルースに根差したサウンドと温かい歌声が、明日へ踏み出す勇気をくれます。

何かを信じたい、でも自信が持てない、そんな夜にそっと寄り添ってくれるような作品です。

Have You Ever Loved A WomanDerek and the Dominos

エリック・クラプトンさんを中心に結成された、英米混成のブルース・ロック・バンド、デレク・アンド・ザ・ドミノス。

わずか1年弱という短い活動期間で音楽史に刻まれた名盤『Layla and Other Assorted Love Songs』に収められた、魂を揺さぶる一曲です。

「真に女性を愛したことがあるか」と、やるせない恋心を歌い上げる本作。

クラプトンさんの感情が乗り移ったかのようなボーカルと「泣きのギター」が胸に迫りますよね。

デュアン・オールマンさんとの伝説的なギターの掛け合いは、まるで二つの魂が対話しているかのよう。

1970年11月当時にリリースされたこのブルース・バラードは、秋の夜長に物思いにふけりながら、じっくりと味わいたい大人のための名演です。

Ain’t Going DownEric Clapton

1983年にリリースされたこの楽曲は、エリック・クラプトンさんの音楽的多様性を示す一曲です。

イギリス出身の彼が、ロックの魂を込めて歌い上げる姿が目に浮かびます。

アルバム『Money and Cigarettes』に収録された本作は、人生の困難に立ち向かう強い意志を表現しています。

クラプトンさんの力強いギターと、表現力豊かなボーカルが見事に調和し、聴く人の心に勇気を与えてくれます。

疾走感あるテンポと、何度も聴き返したくなるメロディーラインが魅力的。

自己を信じて前進し続けることの大切さを教えてくれる、まさに人生の応援歌と言えるでしょう。

After MidnightEric Clapton

ギターヒーローとしての重圧から解き放たれたような、ご機嫌なサウンドが魅力の一曲。

エリック・クラプトンさんによる、1970年発売の初ソロ・アルバム『Eric Clapton』からのシングルで、J.J.ケイルさんのカバー曲なのですね。

この楽曲で歌われているのは、真夜中を過ぎた後の圧倒的な解放感。

日中の堅苦しさを脱ぎ捨て、本能のままに夜を謳歌する姿が目に浮かぶようですよね。

米ビルボードで最高18位を記録し、1987年にはビールのCMソングに起用されたのを覚えている方もいらっしゃるかもしれませんね。

週末のドライブが、より一層楽しい時間になること間違いなしです。

The CoreEric Clapton

魂の叫びにも似たギターとサックスの激しい応酬が心を揺さぶる、イギリス出身のエリック・クラプトンさんの楽曲。

1977年11月に発売された名盤『Slowhand』に収録された、約8分45秒にも及ぶ壮大な一曲です。

何ものにも頼らず、自分自身の内なる力だけで燃え上がることができるという、力強い自己肯定のメッセージが込められていますよね。

マルセラ・デトロイトさんとの熱量の高いボーカルの掛け合いが、その世界観をより一層鮮やかに描き出します。

本作はライブで演奏されることが非常に稀で、2018年1月に行われたパリ公演で実に40年ぶりに披露された際には大きな話題となりました。

自分を奮い立たせたいとき、心の奥底からエネルギーが湧いてくるような感覚を味わえるでしょう。