【ギターの神様】エリック・クラプトンの名曲・人気曲まとめ【2025】
圧倒的なギターの演奏技術で音楽史にその名を刻む「ギターの神様」ことエリック・クラプトンさん。
ギタリストとしての実力はもちろん、シンガーソングライターとしても卓越した才能を持ち、2020年代の現在に至るまで紆余曲折あった人生経験に裏打ちされた深みのある名曲を多く生み出し続けています。
今回は、エリック・クラプトンさんのソロ名義での代表作を中心として、初心者の方にまずは聴いてほしい楽曲をセレクトしました。
バラードからブルースまで、様々な音楽性が詰まった珠玉の楽曲の数々をじっくりとご紹介します。
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【ギターの神様】エリック・クラプトンの名曲・人気曲まとめ【2025】(41〜50)
CrossroadsEric Clapton

ブルースギターの第一人者といえば、この人をおいて他にいないでしょう。
1960年代から現在まで常に第一線で活躍してきたエリック・クラプトン。
彼の代名詞といえるこの「クロスロード」は、毎年行われるロック・ブルースフェスティバルのタイトルにもなっています。
Don’t let me be lonely tonightEric Clapton

ジェイムス・テイラーの名曲をクラプトンが哀切たっぷりに歌い上げます。
実にソウルフルなボーカルですね。
控えめな泣きのギターも良いです。
テイラーのオリジナルはナチュラルなアレンジなので聴き比べてみてください。
ステージに上がった時、自分が一番上手いと思え。ステージを降りている時、自分は一番下手だと思えEric Clapton

クリームというバンドで活躍したのち、ソロとしても大きな成功を収めたシンガー・ソングライター、エリック・クラプトンさん。
優れた作曲家として知られている彼ですが、高いテクニックを持つギタリストとしても知られています。
そんな世界で屈指のエレキギタリストとして知られている彼の名言が、こちら。
ステージの上ではお客さんのために全力を尽くし、ステージの下では鍛錬に励むというストイックな彼の一面を味わえる名言ですね。
Autumn LeavesEric Clapton

クラプトンの曲の中でも非常に珍しい曲のひとつです。
イントロからピアノで始まり、その落ち着いた歌声とゆっくり歌い上げる展開は、初めて聴いたときに驚いたものです。
これ以上、渋くならないでくれ!
と当時は思っていました。
Blues PowerEric Clapton

1970年にリリースされたアルバム「Eric Clapton Solo」に収録されている一曲です。
このアルバムは当時のエリック・クラプトンが心酔していたデュオ歌手のデラニー・ブラムレットをプロデューサに起用して制作された初のソロアバムでした。
SigneEric Clapton

インストゥルメンタルの傑作として名高い、エリック・クラプトンさんの『Signe』は、心穏やかになるアコースティックギターの音色が魅力的です。
アルバム『アンプラグド』からの1992年リリースという時を経ても色褪せないその魅力は、リスナーの心に静けさと安らぎをもたらしてくれます。
アルバムのオープニングを飾るこの楽曲は、フィンガーピッキングの技術をしのばせながら、澄んだメロディーを奏でます。
リラックスタイムや静かなひとときを過ごしたいとき、または穏やかな気持ちに浸りたいときにオススメの曲です。
この上なく優しく、それでいて深い印象を残す本作。
ぜひ耳を傾けてみてくださいね。
Blue Eyes BlueEric Clapton

イギリス出身のミュージシャン、エリックが1999年の発売した一曲です。
彼の柔らかいボーカルと、美しいギターが最高の楽曲です。
君の青い瞳を涙でさらに濃い青にするよ、と歌詞をみながらきくと、曲のよさがさらに引き立つ、大人な一曲です。