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【フォーレ】難易度低め!フランス音楽の巨匠が手掛けたおすすめのピアノ曲

古典的な形式美を守りつつ独創的な作品を作り上げる作曲スタイルで、20世紀のクラシック作曲家たちに大きな影響を与えた、フランスの作曲家ガブリエル・フォーレ。

管弦楽曲や宗教曲など、流れるような美しさや上品さ、繊細さ、温かさを備えたフォーレの作品は、長きにわたりクラシックファンから愛され続けています。

幅広いジャンルの作品を残したフォーレの作品たちの中から、人気の高いピアノ曲をセレクトしました。

聴くだけでなく、フォーレの世界観を実際に演奏して楽しめる難易度の比較的低い作品をご紹介しますので、ピアノを学んでいる方はぜひ参考にしてみてください!

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【フォーレ】難易度低め!フランス音楽の巨匠が手掛けたおすすめのピアノ曲(21〜30)

組曲「ドリー」Op.56 第4 番 キティー・ヴァルスGabriel Fauré

【ピアノソロ版】 フォーレ :組曲「ドリー」 キティ・ワルツ Op.56-4 【コルトー編】
組曲「ドリー」Op.56 第4 番 キティー・ヴァルスGabriel Fauré

フランス音楽が紡ぎ出す優美なワルツを、ピアノの鍵盤で奏でてみませんか。

1894年から1896年にかけて、幼い少女の誕生日を祝って書かれた6曲の組曲から、愛らしい家族の一員である犬を題材にした優雅な1曲です。

変ホ長調の軽快なリズムは、まるで可愛らしい犬が跳ねまわる様子を表現しているかのよう。

洗練された和声と繊細な旋律が織りなす約2分半の小品は、温かい家庭的な雰囲気に包まれています。

本作はピアノ連弾の楽しさを味わえる親しみやすい曲調で、ロマン派から印象派への橋渡しとなる優美な和声感は、フランス音楽の魅力を存分に味わえる一曲です。

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    即興曲 第2番 ヘ短調 Op.31Gabriel Fauré

    フォーレ/即興曲 第2番 ヘ短調,Op.31/演奏:岸美奈子
    即興曲 第2番 ヘ短調 Op.31Gabriel Fauré

    ガブリエル・フォーレの名作『即興曲 第2番 ヘ短調 Op.31』。

    ピアノ発表会でもわりと耳にする作品ですね。

    そんなこの作品の難易度は中級程度。

    具体的な比較としてはショパンの即興曲の1番を演奏できるのであれば、基本的に問題なく演奏できるといったところでしょうか。

    ただ、この作品の速度表記は非常に速く、3連符の速いパッセージが求められます。

    こういった速い演奏が苦手な方にとっては、非常に良い練習になるでしょう。

    ぜひチェックしてみてください。

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      3つの無言歌 Op.17-3 第3番 変イ長調Gabriel Fauré

      フォーレ:無言歌 第3番 Fauré: Romance sans paroles, Op.17-3 – 西岡沙樹 Saki Nishioka
      3つの無言歌 Op.17-3 第3番 変イ長調Gabriel Fauré

      18歳の頃にガブリエル・フォーレが作曲したとされている『3つの無言歌 Op.17』。

      どことなく「無言歌」という同じ言葉をタイトルに含むフェリックス・メンデルスゾーンの『無言歌集』を思わせる、穏やかな雰囲気の3曲が収録されています。

      第3曲は、分散和音の上に優雅なメロディが重なる爽やかで美しい作品です。

      メロディラインを十分に歌いつつ、跳躍をともなう伴奏との音量のバランスをとりながら丁寧に演奏しましょう。

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        ノクターン 第4番 変ホ長調 Op.36Gabriel Fauré

        重厚かつ美しさも持ち合わせたピアノ曲が好きという方は、こちらの『ノクターン 第4番 変ホ長調 Op.36』がオススメです。

        フォーレの代表的な作品の1つで、メルシ=アルジャントーにささげられました。

        そんな本作の魅力は、なんといっても冒頭の部分。

        4度下降する音程が非常に印象的で、鐘の音色を連想させます。

        難易度としては中級にあたる作品ですが、初心者でも取り組めるレベルの中級です。

        表現力が鍛えられる作品なので、初心者の方も、ぜひ取り組んでみてください。

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          月の光 Op.46-2Gabriel Fauré

          フォーレ/月の光 Fauré : Clair de lune / 黒川浩 Hiroshi Kurokawa(pf.)
          月の光 Op.46-2Gabriel Fauré

          フランスを代表する作曲家ガブリエル・フォーレの中期の歌曲として有名な作品『月の光 Op.46-2』。

          不安定な音型で妙なルバートを掛けたり、左手のアルペジオが拍の頭がなかったりと奇妙な構成を取っているのがポイントです。

          難易度としては中級者のなかでも上位に相当するもので、この奇妙な構成をいかに魅力的に演奏するかがカギになってくるでしょう。

          また、テンポの揺れがない作品なので、そういった部分での難易度は低めです。

          そのため、中級者になりたての方でも取り組むことは大いに可能です。

          ぜひチェックしてみてください。

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            舟歌 第6番 変ホ長調 Op.70Gabriel Fauré

            Gabriel Fauré – Barcarolle Nº 6 in E flat major, Op.70
            舟歌 第6番 変ホ長調 Op.70Gabriel Fauré

            中級者の方にオススメしたいフランスの作曲家ガブリエル・フォーレの作品が、こちらの『舟歌 第6番 変ホ長調 Op.70』。

            難易度としては上級といっても過言ではないのですが、中級者が取り組む上級者向けの作品としては、難易度の低い作品です。

            複合拍子の作品ではありますが、ほとんどは8分の6拍子なので、拍子に関しては特に難しいを感じないでしょう。

            またリズムそのものは単純なので、和音に注力しやすい点もこの作品の難易度が低いポイントの一つですね。

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              ノクターン 第6番 変ニ長調Op.63Gabriel Fauré

              フォーレ/ノクターン 第6番,Op.63/演奏:菊地裕介
              ノクターン 第6番 変ニ長調Op.63Gabriel Fauré

              79年の生涯でヨーロッパのフランスで活躍した作曲家ガブリエル・フォーレは13曲のノクターンを作曲しています。

              『第6番 変ニ長調Op.63』は、フォーレが49歳のときに作曲された作品で、全13曲の中でもロマン派音楽の性格が色濃く表れている非常にロマンチックな作品です。

              『舟歌 第5番 嬰ヘ短調 Op.66』と並んで傑作といわれているこの曲の演奏には、繊細さとダイナミックさの両方が求められます。

              フォーレの作品の中では比較的易しめですが、決して簡単には弾けません。

              しかし弾けたときには、その美しさを存分に味わえるでしょう。

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