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冬に聴きたい暖かい曲。心がほっこり温まる音楽まとめ

冬になると心が温まるような音楽を聴きたくなるという方は多いのではないでしょうか?

幸せな雰囲気が漂う恋愛ソングはもちろん、家族や友人との絆を描いた愛にあふれた曲、感動の物語が描かれた曲など、それぞれの歌詞に込められたメッセージはそれぞれ。

この記事では、そうした聴けば心が温かくなるような楽曲を一挙に紹介していきますね!

ぜひ歌詞をご覧になりながら聴いていただき、あなたの心を温めてくれる1曲をお探しください。

冬に聴きたい暖かい曲。心がほっこり温まる音楽まとめ(11〜20)

everlasting snowAimer

Aimer 『everlasting snow』MUSIC VIDEO
everlasting snowAimer

情報番組『ひるおび!』のテーマソングとして使用された楽曲『everlasting snow』。

雪降る景色が浮かぶような歌詞は、切ないバラードソングでありながら優しさや奇跡について歌われています。

若者から注目を集めるAimerの冬ソングは一度は聴いていただきたいです!

Heart of Winter山崎まさよし

山崎まさよしさん、冬がとても似合うアーティストではないでしょうか?

この曲『Heart of Winter』は2008年にリリースされた24枚目のシングルでCMソングにもなっていた1曲です。

なとも言えないなつかしいような、せつない気持ちになるのですがどこかに温かみがあって冬の寒さを感じながらもホッとできるナンバーです。

部屋で温かい飲み物でも飲みながら、ぼんやりと聴きたい、チルな気分の時にオススメのナンバーです。

冬と春back number

心を解きほぐし、温かさを感じさせてくれるウインターソングです。

失われた恋とその後の感情の変せんを丁寧に描いた歌詞には、終わりと新たな始まりという普遍的なテーマが込められています。

2024年1月にリリースされた本作は、back numberの得意とする感情豊かな表現とメロディで構成されています。

失恋の痛みを乗り越え、自身の価値を見いだし、前を向いて歩き出す勇気を与えるメッセージが込められた1曲。

寂しさが膨らみ人恋しくなりがちな季節に、心に寄り添ってくれる楽曲です。

人の温かさを感じたいときや、自分自身と向き合いたいときにオススメです。

ホットミルクにしな

にしな – ホットミルク(Official Video)
ホットミルクにしな

冬の夜長に聴いてほしいのが『ホットミルク』です。

こちらはシンガソングライターのにしなさんが、ドラマ『恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK』の第1話のテーマソングとして手掛けた1曲。

長い夜に1人で元恋人を思う様子が描かれています。

かなり切ない内容ですが、にしなさんの優しい歌声のおかげで、聴くと心が温まりそうです。

それから、曲のラストに主人公がどんな結論に至るのかにも注目してみてほしいと思います。

雪の音Novelbright

Novelbright – 雪の音 [Official Music Video]
雪の音Novelbright

冬の風物詩である雪が描く美しい景色を背景に、愛する人への思いをつづったラブソング。

Novelbrightが2023年12月にリリースしたこの楽曲は、TVアニメ『ゆびさきと恋々』のオープニングテーマとして起用されています。

ボーカルの竹中雄大さんのハイトーンボイスが、寒空の下で芽生える恋心を優しく歌い上げます。

二人だけの特別な場所で愛を伝え合う様子や、互いの世界を認め合う心温まるメッセージが込められた歌詞も心に染み入りますね。

バレンタインにぴったりの甘酸っぱい感情を味わいたい方にオススメです。

好きな人へ思いを伝えるときの勇気付けがほしいとき、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか。

守ってあげたいJUJU

JUJU「守ってあげたい」 映画「すべては君に逢えたから」劇中歌/日本テレビ系「スッキリ!」11月テーマソング
守ってあげたいJUJU

『守ってあげたい』は、映画『すべては君に逢えたから』の劇中歌です。

ご存じの方も多いかもしれないですね!

こちらは楽曲提供者であるゆずが歌う男性目線のバージョンもありますが、JUJUは女性目線で男性を支えたいという優しい気持ちを歌っています。

冬には外せないナンバーです!

冬に聴きたい暖かい曲。心がほっこり温まる音楽まとめ(21〜30)

ハッピーエンドback number

back number – ハッピーエンド (full)
ハッピーエンドback number

冬の寒さに心が震える季節にぴったりのバラード曲。

秋から冬に移る頃の人恋しさや、ノスタルジックな雰囲気にマッチしています。

聴く人の胸をしめつける切実な感情があふれ出す、back numberならではの切なさがあふれる1曲。

2016年11月にリリースされた本作は、映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の主題歌としても使用されました。

別れを選んだ二人の複雑な心情を描いた歌詞は、さまざまな解釈ができそうで深い余韻を残します。

恋人と離れ離れになってしまった人や、失恋の痛みを抱える人の心に寄り添う、冬の夜にそっと聴きたくなる曲です。