冬に聴きたい暖かい曲。心がほっこり温まる音楽まとめ
冬になると心が温まるような音楽を聴きたくなるという方は多いのではないでしょうか?
幸せな雰囲気が漂う恋愛ソングはもちろん、家族や友人との絆を描いた愛にあふれた曲、感動の物語が描かれた曲など、それぞれの歌詞に込められたメッセージはそれぞれ。
この記事では、そうした聴けば心が温かくなるような楽曲を一挙に紹介していきますね!
ぜひ歌詞をご覧になりながら聴いていただき、あなたの心を温めてくれる1曲をお探しください。
- 心を温めてくれるやさしい歌詞の歌
- 【冬ソング】冬に聴きたい名曲。冬に恋しくなる歌
- 【冬のラブソング】温もりも切なさも与えてくれる名曲&最新曲を厳選
- 【冬ソング】インスタのリールにオススメ!冬の名曲
- 【高齢者向け】思わず歌いたくなる冬の名曲まとめ
- 【12月に聴きたい歌】冬らしさを感じるJ-POP&クリスマスソング【2025】
- TikTokでオススメのよく耳にする冬の定番ソング。
- 冬のバラード名曲。おすすめのウィンターバラードまとめ【2025】
- 冬の片思いソング。冬に聴きたい片思いの歌
- 寒い季節に聴きたくなる!ゆとり世代におすすめのウィンターソング
- 歌詞がグッとくる冬の曲。じっくり聴きたいウィンターソング
- 子どもにおすすめの感動ソング。心が温まる歌
- YouTubeショートで人気の冬曲。ウィンターソング特集
冬に聴きたい暖かい曲。心がほっこり温まる音楽まとめ(31〜40)
ハートあいみょん

5thシングル曲『マリーゴールド』の大ヒットにより、世代を越えて幅広く人気を博しているシンガーソングライター、あいみょんさん。
12thシングル曲『ハート』は、テレビドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』の主題歌として起用されたナンバーです。
今はまだ報われていない恋愛模様をイメージさせるリリックは、肌寒い季節の風景とリンクしセンチメンタルな気持ちにさせられますよね。
やわらかく軽快なサウンドが切なさを加速させる、キュートでありながらも哀愁を感じさせるポップチューンです。
LOVER SOULJUDY AND MARY

JUDY AND MARYの冬の名曲ですよね!
ボーカルのYUKIさんの特徴的な歌声はアップテンポな曲だけでなく、こうしたミドルテンポのバラードにもぴったり似合いますよね!
雰囲気のあるギターサウンドが冬感を演出しつつも、しっとりしすぎない曲の表情を作り上げています。
愛情がたっぷりと感じられる歌詞や、胸にグッと刺さるような曲調で、聴いていると感極まって涙してしまいそうになる1曲です。
WhiteSHE’S

冬によく似合うラブソングというと切なさが際立っているものや悲しい恋の歌などが多いですが、SHE’Sのこの曲『White』は聴き終わるとふんわりとあたたかい気持ちになれる、幸せがあふれるナンバーです。
何か大きなイベントや困難があるわけでもなく、普通の光景、普通の幸せ。
そんな何気ない日常のやりとりや気持ちが伝わってくる、そんな「普通の毎日」が幸せなのだと思わせてくれるナンバーです。
冬のひだまりにいるような気持ちにさせてくれます。
ずっとfeat.HAN‐KUN&TEESPICY CHOCOLATE

携帯会社のCMソングにもなっていたので、知っている方も多いと思います。
冬を舞台に、不安な気持ちもあるけど気持ちはずっと変わらないというストレートな気持ちを表現しています。
離れていても暖かいのは君がいるからという、寒い冬に心がほっこりしますよね。
雪冴ゆるあたらよ

季節の移り変わりを感じられる『雪冴ゆる』もオススメです。
こちらは、あたらよがリリースし、SNSなどで大きな反響が寄せられた1曲。
以前にリリースした『クリスマスのよる』の続編にあたる作品です。
『クリスマスのよる』では恋人と別れてしまった女性が描かれており、本作ではクリスマスの後の出来事にフォーカスが当てられています。
歌詞の中にちりばめられた四季を表す言葉に注目しつつ聴いてみましょう。
ちなみに「冴ゆる」とは、冷たい様子を表す言葉なんですよ。
冬に聴きたい暖かい曲。心がほっこり温まる音楽まとめ(41〜50)
お家へ帰ろう山崎まさよし

冬の寒い日には温かなシチューが食べたくなりますよね。
山崎まさよしさんの『お家へ帰ろう』は、ハウス食品「ハウスシチュー」のコマーシャルソングに起用された楽曲です。
1998年にリリースされたシングル『僕はここにいる』のカップリング曲で、オリコンシングルチャートでは第3位にランクインしています。
アコースティックギターとパーカッションによる演奏と山崎さんの温かな歌声は、冬に聴くにはピッタリです。
忘雪katawara

冬の寒さを感じさせつつも、心に温もりを届ける楽曲が登場しました。
katawaraがお届けする本作は、冬の厳しさと別れの寂しさをテーマにしています。
男女のツインボーカルが織りなす繊細な歌声が、聴く人の心に染み渡ります。
2024年12月に発表されたこの曲は、彼らの成長を感じさせる一曲。
ピアノとギターの調和が生み出す柔らかな音色が印象的です。
冬の夜、窓の外を眺めながら聴くのがオススメ。
過去の思い出を大切にしつつ、未来への希望を感じられる、そんな心温まる時間を過ごせるはずですよ。




