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【初心者向け】カラオケでおすすめの演歌の名曲~女性歌手編

近年、昭和の歌謡曲が日本のみならず海外でも注目を集めている中で、若い世代の間でも日本人の心のふるさととも言える演歌に熱い視線が注がれています。

演歌は王道から歌謡曲テイストが強いもの、多ジャンルを融合させたものなどさまざまな形で進化しているジャンルですし、令和の今も根強い人気を誇りますよね。

そんな演歌初心者の方に向けて、今回はカラオケで挑戦しやすい女性歌手による演歌の名曲を紹介しています。

初心者でも知っている往年の名曲ばかり集めたラインアップとなっていますから、興味のある方はぜひご覧ください。

ちなみに男性歌手バージョンは他の記事でも紹介していますから、そちらも要チェックです!

【初心者向け】カラオケでおすすめの演歌の名曲~女性歌手編(1〜10)

道頓堀人情天童よしみ

【MV】天童よしみ/道頓堀(とんぼり)人情(full.ver)
道頓堀人情天童よしみ

大阪の道頓堀を舞台に、人情味あふれる浪花の心意気を描いたこの楽曲。

失恋の悲しみを酒で紛らわせる心情から始まり、大阪の強さと優しさを讃えています。

1985年12月にリリースされ、天童よしみさんがテイチクに移籍して最初のシングルとなりました。

地道な営業活動の結果、2年間で80万枚を売り上げる大ヒットに。

NHK紅白歌合戦でも3回披露され、2000年には紅組トリを務めています。

演歌初心者の方でも、大阪弁の軽快なリズムに乗せて歌いやすく、カラオケで盛り上がること間違いなしの1曲です。

川の流れのように美空ひばり

美空ひばりさんの生前最後にリリースされたシングル曲であり、日本人の心を歌い続けてきた彼女の偉大なディスコグラフィの中でも、特に知名度の高い名曲中の名曲です。

秋元康さんが手掛けた歌詞に書かれた人生観、平尾昌晃さんによる美しいメロディを完ぺきに歌いこなしたひばりさんの歌唱は、令和の今も多くの人を感動させ続けています。

1989年1月に発売され、200万枚を超える大ヒットを記録。

リリース当時からカラオケの人気も当然ながら非常に高いこの楽曲ですが、実際に歌ってみるとそれほど無理のある音域ではないですし、Aメロの落ち着いた雰囲気からサビの伸びやかなメロディは覚えやすく気持ちよく歌えるはず。

ビブラートは間違いなくできるにこしたことはないですが、無理はせずにメロディの流れに身を任せて歌詞の一語一語をしっかりと発音して歌ってみることをオススメします。

圭子の夢は夜ひらく藤圭子

昭和の演歌シーンを代表する名曲であり、藤圭子さんの代表作として知られています。

夜の街で夢を追う女性の切ない心情を描いた歌詞が印象的で、独特のハスキーボイスがその世界観を見事に表現していますね。

1970年4月に発売されたシングル曲で、日本歌謡大賞を受賞し、同年の紅白歌合戦でも披露されています。

カラオケで歌う際は、歌詞の世界観を大切にしながら、感情をこめて歌うことがポイントです。

特に高音は苦手だけど低音が得意、という方で演歌に挑戦してみたいという人にはおすすめですね!

【初心者向け】カラオケでおすすめの演歌の名曲~女性歌手編(11〜20)

つぐないテレサ・テン

昭和の名作『つぐない』は、悲恋の想いを歌った切ない演歌の名曲です。

テレサ・テンさんの透き通るような歌声が、許されない恋の終わりと、愛する人への償いを優しく表現しています。

サビの「愛をつぐなう」というフレーズが印象的で、聴く人の心に深く刻まれますね。

1984年1月にリリースされたこの曲は、YKKapのCMソングにも起用され、大ヒットを記録しました。

歌謡曲テイストも強く、王道のど演歌はまだ苦手という方にも歌いやすくおすすめですよ。

河内おとこ節中村美律子

大阪の風来坊の男が誇らしげに人生を歌い上げる、関西の魂が詰まった一曲ですね。

河内音頭の要素を取り入れた力強いリズムと、地元への愛情が溢れる歌詞が印象的です。

1989年6月にシングルとしてリリースされ、翌年11月には同名のアルバムにも収録されています。

NHK紅白歌合戦では計8回も歌唱されるなど、全国的な人気を博しました。

カラオケでは、河内弁の独特な言い回しや抑揚に慣れるのが難しいかもしれませんが、地域色豊かな歌詞を楽しみながら歌えば、きっと盛り上がること間違いなしですよ。

氷雨日野美歌

この曲は、耳に残るメロディと情感豊かな歌詞が見事に調和した、まさに演歌の王道と呼べる作品です。

1982年12月にリリースされ、日野美歌さんの代表曲として今も多くの人に愛され続けています。

冬の冷たい雨と失恋の痛みを重ね合わせた歌詞は、誰もが共感できる普遍的なテーマを描いていますね。

歌唱力に定評のある日野さんの声が、切ない恋心を見事に表現しています。

ゆったりとしたテンポで、音程の変化も激しくないため、演歌初心者の方でも比較的挑戦しやすい曲だと言えるでしょう。

心に沁みる歌詞をかみしめながら、ゆっくりと歌ってみてはいかがでしょうか。

愛のままで…秋元順子

独特なハスキーボイスに乗せて、深い愛情と純粋な思いを歌い上げる名曲が2008年1月にリリースされました。

ジャズやラテンなど多彩なジャンルで活躍してきたベテラン歌手による本作は、発売直後から徐々に人気を集め、1年後に週間チャート1位を獲得するという異例のヒットを記録。

2008年の紅白歌合戦出場も果たし、多くの人々の心を捉えました。

アコーディオンの音色が印象的な哀愁漂うメロディーラインに乗せて、愛する人への真摯な思いを歌い上げる歌詞は、幅広い世代の共感を呼んでいます。

カラオケで挑戦する際は、豊かな表現力を意識しながら、ゆったりとしたテンポに乗せて歌うのがおすすめです。