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【初心者向け】カラオケでおすすめの演歌の名曲~女性歌手編

近年、昭和の歌謡曲が日本のみならず海外でも注目を集めている中で、若い世代の間でも日本人の心のふるさととも言える演歌に熱い視線が注がれています。

演歌は王道から歌謡曲テイストが強いもの、多ジャンルを融合させたものなどさまざまな形で進化しているジャンルですし、令和の今も根強い人気を誇りますよね。

そんな演歌初心者の方に向けて、今回はカラオケで挑戦しやすい女性歌手による演歌の名曲を紹介しています。

初心者でも知っている往年の名曲ばかり集めたラインアップとなっていますから、興味のある方はぜひご覧ください。

ちなみに男性歌手バージョンは他の記事でも紹介していますから、そちらも要チェックです!

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【初心者向け】カラオケでおすすめの演歌の名曲~女性歌手編(41〜50)

紅い月石原詢子

石原詢子「紅い月」ミュージックビデオ(1コーラス)
紅い月石原詢子

石原詢子さんの作品のなかでも、屈指の色気をほこる名曲『紅い月』。

想いを寄せる男性のために、綺麗に髪を結い上げる女性の女らしさと、身をささげる女性の情熱を見事に描いた作品です。

ボーカルラインはそんな内容に合わせて、しっとりとしながらも情熱的なものに仕上げられています。

難所はAメロ部分のこぶしで、サビに近づくほどシンプルなボーカルラインに変わっていきます。

意外にも音域は狭い方なので、高い声が出ない方でも安心して歌えるでしょう。

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    人間模様石川さゆり

    石川さゆり「人間模様」Music Video(full ver.)
    人間模様石川さゆり

    阿久悠さんが作詞を、杉本眞人さんが作曲を手掛けたこちらの『人間模様』は、2003年にリリースされた石川さゆりさんのシングル曲。

    メジャー調で明るさとどこか切なさを感じさせるラブソングで、温かみのあるギターの音色と石川さんの語りかけるような歌い方がとてもいいですよね。

    カラオケ人気も高く、レパートリーの中に入っているという方もきっと多いでしょう。

    演歌らしいこぶしは比較的さらりと盛り込まれており、J-POP的な要素もあるため演歌初心者の方でも挑戦しやすい曲と言えそうですね。

    石川さんの楽曲の中では音程も低めに設定されており、高音が苦手な方でも歌いやすいでしょう。

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      沈丁花石川さゆり

      1977年リリースの『沈丁花』は、アイドルから演歌歌手へと転向した石川さゆりさんが、1977年に『津軽海峡・冬景色』で成功して波に乗っていた時期に発表された初期の名曲です。

      阿久悠さん、三木たかしさんというコンビの楽曲が続いていた中で、こちらの曲は作詞に東海林良さん、作曲は大野克夫さん、編曲に馬飼野康二さんを迎えた楽曲という事実は興味深いですよね。

      全体的にキーが高めで高音が苦手な方には難しい面もありますが、こぶしやビブラートもそこまで強烈なものではなく、音程の上下も比較的控えめのため、メロディ自体は歌いやすいですよ。

      歌謡曲のテイストの強めですから、昭和歌謡好きにもおすすめです!

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        ふたり道藤あや子

        藤あや子「ふたり道」ミュージックビデオ(1コーラス)
        ふたり道藤あや子

        2019年に藤あや子さんの令和時代初のシングル曲としてリリースされたこちらの『ふたり道』は、藤さんの代表曲『こころ酒』や『むらさき雨情』を作曲した中村典正さんによる楽曲ということでも話題を集めた令和演歌の名曲です。

        昔ながらの夫婦の在り方を女性目線で歌う、藤さんらしい艶やかな歌唱が胸を打ちますね。

        メジャー調でゆったりとした演歌らしい演歌、といった趣ですから演歌初心者の方にもぜひカラオケなどで挑戦してみてください。

        演歌のテクニックとしては必須のこぶしやビブラートなどの練習にも最適ですよ!

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          むらさき雨情藤あや子

          藤あや子さんの代表曲の一つであり、日本の演歌史に残る名曲がこちらの『むらさき雨情』です。

          1993年にリリースされてオリコンチャート最高8位を記録、同年の紅白歌合戦でも披露されましたね。

          心にしみる王道の演歌といった趣で、明るいコード進行ながらどこか切ない雰囲気が日本的情緒を感じさせますよね。

          演歌らしく前半の低音部分とサビの高音からまた低音域のメロディへと移行、最後にまた伸びやかな高音へとつながるメロディ展開はまさに王道ですし、藤さんは演歌の基本的なテクニックを使いながらあまり力み過ぎずに丁寧に歌い上げています。

          演歌の入門にもぴったりな曲ですし、こぶしやひっかけなどを練習したいという方もぜひこの曲に挑戦してみてください!

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            【初心者向け】カラオケでおすすめの演歌の名曲~女性歌手編(51〜60)

            藤あや子

            「くれない」ではなく「べに」と読ませる、冒頭のセリフに思わずどきっとしてしまう1996年にリリースされた藤あや子さんのシングル曲が『紅』です。

            複雑な女心を伸びやかに、艶やかに歌う藤さんらしい王道演歌で演歌ファンにとっては安心して聴ける名曲ですね。

            王道の演歌ということで特にトリッキーなメロディが登場するというわけでもなく、演歌を歌い慣れている方であれば全く問題なく歌えるでしょう。

            ゆったりと歌われる伸びやかなメロディと、やや言葉が詰め込まれたリズミカルな部分とのコントラストを意識しつつ、気負うことなく歌ってみてください。

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              薄幸花藤あや子

              藤あや子「薄幸花」ミュージックビデオ(1コーラス)
              薄幸花藤あや子

              『薄幸花』というタイトルの通り、失恋した女性の幸薄い人生を切々歌い上げる藤あや子さんの歌唱が印象的な1998年のシングル曲です。

              日本の歌謡曲史において多くの名曲を生み出した浜圭介さんが作曲を手掛け、メジャー調ながら上品でいてどこか物悲しいメロディが実に素晴らしいですし、路上の花と主人公の人生を対比させた石本美由起さんの歌詞も味わい深いです。

              サビで伸びやかな高音は登場しますが、全体的には強烈なこぶしやビブラートなども登場しませんし、演歌曲としては比較的簡単で歌いやすいですから初心者の方にもおすすめですね。

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                雪の花藤あや子

                藤あや子「雪の花」ミュージックビデオ
                雪の花藤あや子

                東北出身という共通点があり、共に演歌界を支える大御所である吉幾三さんと藤あや子さんがタッグを組んだのがこちらの『雪の花』です。

                2024年にリリースされたシングル曲で、吉幾三さんが作曲を担当した曲を藤あや子さんが歌うのは実に28年近くぶりだったとのこと。

                ドラマチックなストリングスが楽曲を盛り上げる、吉幾三さんらしい哀愁を帯びた旋律と藤さんの艶やかで力強い歌声との相性は抜群ですね。

                演歌的なテクニックという意味ではそこまで難易度の高いものではないですが、頻繁に登場する3連符がメロディがなめらかに聞こえるように意識して歌ってみるといいですよ。

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                  恋のプラットホーム長山洋子

                  1998年にリリースされた『恋のプラットホーム』は、シンプルながら巧みな情景描写とタイトルの妙が光る長山洋子さんのシングル曲。

                  遠くの地へと旅立つ恋人への切ない思いが込められた、これぞ王道の演歌といった趣の楽曲ですね。

                  長山さんの楽曲の中ではそこまで知名度が高い曲ではないかもしれませんが、演歌の基本的なテクニックを押さえつつ、初心者にも歌いやすいメロディとなっていますからカラオケなどでぜひ挑戦してみてほしいです!

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                    澪標香西かおり

                    香西かおりさんというと色気を全面に打ち出したボーカルが印象的ですよね。

                    もちろん、そういった楽曲もすばらしいのですが、晩年は哀愁歌にも磨きがかかっています。

                    そこでオススメしたいのが、こちらの『澪標』。

                    演歌をベースとしていますが、1980年代の歌謡曲寄りのポップスに近いボーカルラインが特徴で、こぶしなどの高度なテクニックはあまり登場しません。

                    吐息を含めた、息遣いをしっかりと使うことで、抑揚がつき、ボーカルに哀愁がただようので、ぜひ参考にしてみてください。

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