【2026】カラオケでおすすめの簡単な演歌~女性歌手編
突然ですが、皆さんはカラオケで演歌を歌われますでしょうか。
演歌は言うまでも無く昭和の昔から長きに渡って根強い人気を誇る日本独自のジャンルですし、カラオケでもとても人気ですよね。
高齢者の方々だけではなく、現在は若いリスナーにも注目を集めている演歌ですが、カラオケで歌ってみたいけど難しそう……と感じられている方も多いでしょう。
こちらの記事では、技術的に難しい曲も多い演歌の中でも比較的簡単で歌いやすい女性歌手による演歌の名曲を紹介しています。
男性歌手のカラオケにおすすめの簡単な演歌は他の記事で紹介していますから、そちらも要チェックです!
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【2026】カラオケでおすすめの簡単な演歌~女性歌手編(51〜60)
五島椿石原詢子

西日本で最も有名な椿の自生地として知られている五島列島。
こちらの『五島椿』は、そんな五島列島に咲く椿をテーマに、男女の恋愛模様を描いた作品です。
本作は石原詢子さんの楽曲としては、特に演歌の要素が強い作品で、本格的な演歌でも登場するようなこぶし回しが登場します。
これだけ聞くと難しいように思えるかもしれませんが、どれだけ多くても2音階の上下に留まっているので、こぶし回しで苦労することはないでしょう。
テンポもゆったりしているので、演歌を本格的に歌い出したいと考えている方にオススメです。
逢いたい、今すぐあなたに…。石原詢子

石原詢子さんの名曲『逢いたい、今すぐあなたに…。』。
本作は彼女の楽曲のなかでも、特に歌いやすい楽曲です。
演歌というよりは歌謡曲の要素が強く、そのメロディーはさながら渡辺真知子さんや高橋真梨子さんの曲調をイメージさせます。
そんな本作の歌いやすいポイントはなんといっても、音程の上下がゆるやかなこと。
テンポも遅く、こぶしも登場しないため、しっかりとピッチコントロールとロングトーンでのビブラートを意識しておけば、カラオケで高得点を狙うことも可能です。
風花岬石原詢子

演歌のアイドルとして世間から注目を集めた石原詢子さんですが、最近はすっかりと貫禄がついてきており、渋い楽曲も多くリリースしています。
その中から特にオススメしたいのが、こちらの『風花岬』。
メロディーラインやこぶし回しがあるため、一応は演歌といえる作品なのですが、極めて歌謡曲に近い構成なので、演歌が苦手な方でも歌えます。
音域も狭く、複雑な音程の上下も特にないので、肩慣らしとしてはこれ以上ないほどの楽曲と言えるのではないでしょうか?
だいこんの花石川さゆり

石川さゆりさんにとって、2010年代の幕開けとなった最初の一曲がこちらの『だいこんの花』です。
石川さんと言えばこの方、吉岡治さんの作詞で『波止場しぐれ』などでコンビを組んだ岡千秋さんが作曲を手掛けており、2010年3月にシングルとしてリリースされました。
哀愁を漂わせながらも、前を向いて歩く人生賛歌といった歌詞とメロディ、石川さんらしい伸びやかな高音が際立つ名曲をカラオケで挑戦してみたいという方も多いはず。
音域の幅は比較的広めで、高音と低音部分のメリハリのつけた歌唱を意識してみてください。
こぶしやビブラートはそこまで強調されているわけではないため、演歌初心者の方でも取り組みやすいですよ。
とこしえの旅石川さゆり

2024年6月にリリースされたシングル曲『とこしえの旅』は、作詞に松井五郎さん、作曲に加藤登紀子さんを迎えて斎藤ネコさんが編曲を担当した石川さゆりさんのシングル曲。
長いキャリアを感じさせる菩薩のような慈愛と落ち着きを感じさせつつ、変わらぬ石川さんの美声に心が洗われるような気持ちにさせられますね。
演歌的な要素を残しつつもJ-POPに近いミディアムバラードといった雰囲気の曲ですから、石川さんもこぶしや強烈なビブラートはせずに切ないメロディを優しく歌い上げているため、演歌が苦手な方でも歌いやすいですよ。
歌詞をじっくりと読みこんだ上で、心を込めて歌うことを心がけてみてくださいね。
【2026】カラオケでおすすめの簡単な演歌~女性歌手編(61〜70)
命燃やして石川さゆり

『津軽海峡・冬景色』や『能登半島』などのヒットで、すでに若手演歌歌手のスターとして活躍していた石川さゆりさんが1979年にリリースした楽曲『命燃やして』。
前年の『火の国へ』に続いて紅白歌合戦への出場を決めた曲でもあり、カラオケ人気も高い名曲ですよね。
演歌と歌謡曲の間といった雰囲気の曲で、当時21歳の石川さんの歌唱はまだ初々しさが残りますね。
複雑なメロディ展開はなく、歌詞も含めてとても覚えやすい曲ですからカラオケで歌うにはぴったりの曲と言えるでしょう。
演歌はもちろん、昭和歌謡がお好きな方にもぜひ挑戦してもらいたいですね!
波止場しぐれ石川さゆり

1985年にリリースされたシングル曲『波止場しぐれ』は、香川県は小豆島にある土庄港を舞台とするご当地ソングで、第27回日本レコード大賞の受賞や第36回NHK紅白歌合戦での歌唱など、結婚や長女の出産といった経験を経た石川さんにとっては大人の演歌歌手へと成長する転機となった名曲ですね。
1992年には香川県小豆郡土庄町に記念碑が、2012年には作詞を手掛けた吉岡治さんの顕彰碑も小豆島に建立されたことでも知られています。
カラオケでも大人気のこの曲は人情あふれる王道の演歌といった雰囲気で、演歌を歌い慣れている人であれば難なく歌いこなせるでしょう。
盛り上がるごとに少しずつ音が高くなって、ぐっと低い音からまた高くなるメロディで音程を外さないように注意してじっくりと歌い上げましょう!
火の国へ石川さゆり

熊本県出身の石川さゆりさんにとっては、まさに故郷へ錦を飾るようなご当地ソングの名曲ですね!
1978年にリリースされた『火の国へ』は阿蘇山を舞台とした熊本県のご当地ソングで、石川さんはこの曲で同年の紅白歌合戦にも出場しています。
当時20歳になったばかりとは思えない、石川さんの迫力の歌唱も聴き応え十分ですよね。
もちろんカラオケ人気も高い楽曲ですが、阿久悠さんと三木たかしさんという昭和を代表する黄金コンビによる『火の国へ』は演歌的な要素もありつつ、歌謡曲としての色が濃いため昭和歌謡的な感覚で歌えるのではないでしょうか。
いわゆるハチロクのリズムを感じつつ、歌詞の一音一音がしっかりと発声することを意識しながら歌ってみてください。
み・れ・ん藤あや子

これぞ藤あや子節といった雰囲気の、明るい曲調ながらどこか物悲しさが漂い歌詞もなかなか重い、王道演歌の名曲です!
自分を捨てて去ってしまった相手への、タイトル通り未練が残る思いを丁寧に歌い上げる藤さんの艶やかな歌唱はさすがの安定感で、重くなりすぎず情念も感じさせすぎない塩梅がちょうどいいバランスですね。
演歌的なテクニックは一通り網羅されていますが、難易度はそれほど高いものではないですし演歌初心者の方でも取り組みやすそうです。
ぜひカラオケで挑戦してみてください。
女のまごころ藤あや子

メジャー調で明るい雰囲気ながら、なかなか重めの女心を歌うというのがいかにも王道の演歌らしくていいですよね。
こちらの『女のまごころ』は1999年にリリースされた藤あや子さんのシングル曲で、藤さんらしい艶やかでいて上品な歌声とメロディが素晴らしい名曲です。
最初に触れたように王道の演歌ですから、演歌をある程度歌い慣れている方であれば問題なく歌いこなせるでしょうし、演歌初心者の方にとっては良い練習曲と言えそうですね。
こぶしなどのテクニックは勿論、サビの高音よりも意外とAメロの低音は苦手な方にはやや難しいかもしれませんが、歌詞をしっかりと発声して藤さんのように色っぽさを出せるように繰り返し練習してみましょう!
紅藤あや子

「くれない」ではなく「べに」と読ませる、冒頭のセリフに思わずどきっとしてしまう1996年にリリースされた藤あや子さんのシングル曲が『紅』です。
複雑な女心を伸びやかに、艶やかに歌う藤さんらしい王道演歌で演歌ファンにとっては安心して聴ける名曲ですね。
王道の演歌ということで特にトリッキーなメロディが登場するというわけでもなく、演歌を歌い慣れている方であれば全く問題なく歌えるでしょう。
ゆったりと歌われる伸びやかなメロディと、やや言葉が詰め込まれたリズミカルな部分とのコントラストを意識しつつ、気負うことなく歌ってみてください。
下町銀座長山洋子

メジャー調の明るい演歌で、下町を舞台とした淡い恋心を抱く女性の純情を軽快に描いた令和の演歌の名曲ですね。
2021年に長山洋子さんのシングル曲としてリリース、カラオケでの人気も高い楽曲です。
令和のリリース曲ですが古き良き昭和の風景が思わず目に浮かぶような歌詞を、どこか優しいまなざしを感じさせつつしっとり歌い上げる長山さんの歌唱も実にいいですね。
長山さんの演歌をよく歌う、という方であれば難なく歌えるレベルの楽曲ですし、長山さんらしいこぶしもそこまで難しいものではなく、演歌初心者の方にも練習曲としておすすめできますよ。
実はAメロの入りはやや音程が取りづらいため、ここをしっかり決めることで全体が決まるといっても過言ではないため、意識して歌うようにしてみましょう!
恋のプラットホーム長山洋子

1998年にリリースされた『恋のプラットホーム』は、シンプルながら巧みな情景描写とタイトルの妙が光る長山洋子さんのシングル曲。
遠くの地へと旅立つ恋人への切ない思いが込められた、これぞ王道の演歌といった趣の楽曲ですね。
長山さんの楽曲の中ではそこまで知名度が高い曲ではないかもしれませんが、演歌の基本的なテクニックを押さえつつ、初心者にも歌いやすいメロディとなっていますからカラオケなどでぜひ挑戦してみてほしいです!
白神山地長山洋子

2024年リリース、長山洋子さんを象徴する「津軽三味線」立ち弾き楽曲の『白神山地』は、早くも令和を代表する長山さんの楽曲の一つとして注目を集めています。
メジャー調というのも新鮮な明るくアップテンポなタイプの楽曲で、三味線のアンサンブルとロック風のギターとの絡みもかっこいいですよね。
カラオケでもすでに大人気で、ぜひ歌ってみたいと思われている方もきっと多いでしょう。
長山さんらしいこぶしをきかせた歌唱ながらもメロディ展開はトリッキーなものではないですし、演歌初心者の方にもぜひ挑戦してみてもらいたいですね。
ステージライト香西かおり

有名な演歌歌手のなかでも、ひときわポップスをよく歌うことで知られる香西かおりさん。
ポップスでも多くの名曲を持つ彼女ですが、その中でも特にオススメしたいのが、こちらの『ステージライト』。
昭和のバラードを踏襲したメロディーで、そのボーカルラインはさながら渡辺真知子さんや沢田知可子さんのよう。
ロングトーンが多い作品ですが、高音域でのロングトーンはなく、音域自体も狭い方なので、間違いなく歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
サビの2バース目でこぶしの面影を感じさせる変調のビブラートが一瞬登場するのですが、そこがどうしても難しい方は、普通のビブラートとして歌ってもまったく問題ないので、ぜひ参考にしてみてください。


