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女子フィギュアスケート選手がフリーで使用している曲

フィギュアスケートの女子の選手が、フリースケーティングで使用している曲を紹介します!

フリースケーティングは、決められた時間と技数で自由に技を組み合わせて演技するものです。

荒川静香さんの『誰も寝てはならぬ』や、浅田真央さんの『ピアノ協奏曲第2番』を使用したフリー演技は、日本のみならず世界中に大きな感動を呼びましたよね。

この記事では、各選手が最大限の力を発揮して舞い踊るパフォーマンスを支える曲たちを集めました。

感動の名場面を思い出しながら、聴いてみてください!

女子フィギュアスケート選手がフリーで使用している曲(21〜30)

『恋は魔術師より』火祭りの踊りマヌエル・デ・ファリャ

ファリャ: バレエ音楽「恋は魔術師」:火祭りの踊り[第2版][ナクソス・クラシック・キュレーション #元気]
『恋は魔術師より』火祭りの踊りマヌエル・デ・ファリャ

イギリスグランプリ2022で三原舞依選手が選択した課題曲が『恋は魔術師』です。

こちらは、スペインの作曲家であるマヌエル・デ・ファリャが音楽劇『ヒタネリア』のために制作した曲。

曲はいくつかのパートにわかれており、三原舞依選手が使用したのは『火祭りの踊り』という部分です。

実は悪霊を払う様子を描いた少し怖い雰囲気もありながら、ユーモラスなストーリーなんですよ。

フラメンコのようなリズミカルなサウンドが、不思議な世界観を演出してくれています。

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    Baby, God Bless You清塚信也

    清塚信也 – Baby, God Bless You (新アレンジver.)(TBS系 金曜ドラマ『コウノドリ』メイン・テーマ)
    Baby, God Bless You清塚信也

    紀平梨花選手が、2020年のフリープログラムから使用しているのが『Baby, God Bless You』です。

    こちらは、ドラマ『コウノドリ』のメインテーマとして知られている曲。

    手掛けた清塚信也さんは、生まれてくる命の大切さや重み、そして祝福される様子をイメージしながら曲を作ったそうです。

    だから、優しく温かいサウンドに仕上がっていたんですね。

    実はピアノソロだけでなく、オーケストラとともに演奏しているバージョンもあります。

    ぜひ聴き比べてみてくださいね。

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      ピアノ協奏曲第2番Sergei Rachmaninov

      ピアノ協奏曲第2番(ラフマニノフ)
      ピアノ協奏曲第2番Sergei Rachmaninov

      「浅田真央さんといえばこの曲!」という人も多いのではないでしょうか?

      2014年のソチ五輪にて使用された楽曲です。

      力強く舞ったフリーの演技は、順位をしのぐ感動を世界中に与えました。

      ラフマニノフの4曲あるピアノ協奏曲の中で、最も人気のある傑作の一つ。

      わかりやすい旋律美に加え技巧的で華やかな和音やアルペジオなど、非常に魅力的な作品となっています。

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        Drowningアンヌ・シラ

        「耳に残る」と多くの反響を呼んでいるのが『Drowning』です。

        こちらはフランスのシンガー、アン・シラさんが手掛けた曲。

        意中の相手を恋しく思う心境を、溺れる様子に例える歌詞に仕上がっています。

        超高音かつパワフルな歌唱は、一度聴いたら耳から離れなくなること間違いなしです。

        フランスで広く親しまれている曲だからこそ、河辺愛菜さんはフランス国際2022で使用したのかもしれませんね。

        それからこの曲は、北京オリンピックで銅メダルを獲得したマディソン・ハベル選手&ザカリー・ダナヒュー選手の課題曲としても知られています。

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          歌劇『トスカ』よりジャコモ・プッチーニ

          歌劇「トスカ」より/ プッチーニ(鈴木英史)/Tosca from the opera in 3 Act by Giacomo Puccini (arr. Eiji Suzuki) YDAP-A16
          歌劇『トスカ』よりジャコモ・プッチーニ

          2021年のグランプリイタリア大会で、圧巻のパフォーマンスを魅せた宮原知子選手。

          国内外で大きく報じられましたよね。

          その際に使われていた曲が『トスカ』です。

          こちらは戯曲作家のジャコモ・プッチーニが、1900年頃に制作したとされるオペラ。

          その全編は1時間50分なので、実は演技で使用されたのはほんの一部だったりします。

          物語としても歴史に残る名作なので、ぜひこの機会に聴いてみてください。

          3部構成なので、3回にわけてがオススメです。

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            歌劇『蝶々夫人』よりジャコモ・プッチーニ

            歌劇「蝶々夫人」より/プッチーニ(宍倉晃)/Madama Butterfly by Giacomo Puccini (arr. Koh Shishikura) YDAP-A18
            歌劇『蝶々夫人』よりジャコモ・プッチーニ

            2017年の全日本選手権で、宮原知子選手が使用していたのが『蝶々夫人』です。

            こちらは同名小説を元に作曲家のジャコモ・プッチーニが手掛けたオペラ。

            実は日本が舞台のストーリーで、良家の女性とアメリカ人男性のラブロマンスが描かれています。

            曲のストーリーを知ると、その優雅な振り付けや、衣装が着物を思わせるようなデザインになっているのも納得です。

            それから、この曲は浅田真央選手のパフォーマンスでも広く知られています。

            合わせて見てみてください!

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              ボレロモーリス・ラヴェル

              フィギュアスケートと切っても切り離せない曲が『ボレロ』です。

              その優雅なメロディーは、これまで多くの選手に愛されてきました。

              日本では、宇野昌磨選手が使用。

              またフィギュアスケート史を振り返ってみると、ジェーン・トービル選手とクリストファー・ディーン選手が、芸術点で満点をたたき出した際に使用していたのが『ボレロ』だったりします。

              もともとは、モーリス・ラヴェルがバレエのために書き下ろした曲なんですよ。

              そのため、演技と合わせやすいのかもしれませんね。

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