女子フィギュアスケート選手がフリーで使用している曲
フィギュアスケートの女子の選手が、フリースケーティングで使用している曲を紹介します!
フリースケーティングは、決められた時間と技数で自由に技を組み合わせて演技するものです。
荒川静香さんの『誰も寝てはならぬ』や、浅田真央さんの『ピアノ協奏曲第2番』を使用したフリー演技は、日本のみならず世界中に大きな感動を呼びましたよね。
この記事では、各選手が最大限の力を発揮して舞い踊るパフォーマンスを支える曲たちを集めました。
感動の名場面を思い出しながら、聴いてみてください!
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女子フィギュアスケート選手がフリーで使用している曲(11〜20)
トスカGiacomo Puccini

ローマを舞台にした情熱的な悲劇と聞けば、ジャコモ・プッチーニが作曲したこのオペラを思い浮かべる方も多いはず。
1900年1月に初演された本作は、歌姫と画家の愛、そして警視総監の策略が交錯する物語です。
劇中で歌われる『歌に生き、恋に生き』や『星は光りぬ』といったアリアは、単独でも頻繁に演奏されるほど人気がありますね。
フィギュアスケート界でも長く愛されており、宮原知子さんが2021年11月の大会で披露した演技は、その繊細な表現力と相まって観客を魅了しました。
ドラマチックな展開と美しい旋律は、氷上の演技をいっそう引き立ててくれます。
感情を揺さぶるような壮大な音楽に浸りたいとき、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか?
歌劇『カルメン』よりジョルジュ・ビゼー

金メダリストのアリーナ・ザキトワ選手。
彼女が2018年のグランプリシリーズで選んだのが『カルメン』です。
こちらはジョルジュ・ビゼーが、同名小説より着想を得て書き下ろしたオペラ。
楽し気な様子や鬼気迫る様子など、シーンに合わせて曲調が急変するのが魅力です。
ちなみにスケートと『カルメン』といえば、カルガリーオリンピックでのカルメン対決も有名。
この機会に、曲とスケートの深いつながりを振り返ってみましょう。
No More Fight Left in MeImany

2021年の近畿選手権で坂本花織選手が選んだ曲が『No More Fight Left In Me』です。
優雅でありながら激しい振り付けが、曲調とマッチしていましたよね。
こちらはドキュメンタリー映画『WOMAN』のために、アーティストのイマニーさんが手掛けた曲。
歌詞では、女性が活躍できる社会について訴えています。
それを踏まえてみると、振り付けが力強い動きを中心に構成されているのも納得です。
ちなみに歌詞の内容は、映画とリンクしているんです。
気になる方は合わせてチェックしてみてくださいね。
誰も寝てはならぬジャコモ・プッチーニ

『誰も寝てはならぬ』を知っていますか?
こちらはイタリアの作曲家、ジャコモ・プッチーニが手掛けたアリア。
オペラ『トゥーランドット』の第2章クライマックスを彩る曲で、愛のために命を危険にさらす主人公の情熱が歌われています。
そして日本では宇野昌磨さんや、荒川静香さんが演技で使用したことで知られています。
もしかすると「荒川静香さんのイナバウアーの曲」として記憶している方も多いかもしれませんね。
ぜひこの機会に歌詞もチェックして聴いてみてください。
『Titanic』よりJames Horner

紀平梨花選手の全日本フィギュア選手権2022でのパフォーマンスは、チェックしましたか?
なんとも壮大かつ優雅な曲が使用されていましたよね。
実はあれ、映画『タイタニック』のサウンドトラックなんです。
こちらを作曲したのは、数々の名作音楽を手掛けているジェームズ・ホーナーさん。
彼がこの曲に込めた思いも想像しながら、聴いてほしいなと思います。
それからサウンドトラックであるというのを踏まえて聴くと、振り付けの中に映画を思わせるような動きが盛り込まれているのがよくわかりますよ。
Elastic Heart feat. Shia LaBeouf & Maddie ZieglerSia

坂本花織選手が2022年のフィギュアスケート全日本選手権で使用していたのが『Elastic Heart feat. Shia LaBeouf & Maddie Ziegler』です。
こちらはオーストラリアのシンガー、シーアさんがザ・ウィークエンドさんとディプロさんと手掛けた曲。
男女の駆け引きを戦いに例えた歌詞と、妖艶なコンテンポラリーダンスでも話題です。
そんな原曲のテーマについて知ると、よりスケートのパフォーマンスも奥深く感じられるでしょう。
女子フィギュアスケート選手がフリーで使用している曲(21〜30)
Nella fantasiaEnnnio Morricone

荒川静香選手や安藤美姫選手が使用したことで知られている『Nella Fantasia』。
こちらはもともと、映画『ミッション』のためにエンニオ・モリコーネさんが書き下ろした作品です。
ただし、現在広く知られているのは、後にサラ・ブライトマンさんが歌詞をつけて歌ったバージョン。
その歌詞は、人間の魂の美しさや、はかなさについて描くものです。
彼女のクリスタルボイスも相まって、神聖な雰囲気に仕上がっていますよ。



