女子フィギュアスケート選手がフリーで使用している曲
フィギュアスケートの女子の選手が、フリースケーティングで使用している曲を紹介します!
フリースケーティングは、決められた時間と技数で自由に技を組み合わせて演技するものです。
荒川静香さんの『誰も寝てはならぬ』や、浅田真央さんの『ピアノ協奏曲第2番』を使用したフリー演技は、日本のみならず世界中に大きな感動を呼びましたよね。
この記事では、そんな各選手が最大限の力を発揮して舞い踊るパフォーマンスを支える曲たちを集めました。
感動の名場面を思い出しながら、聴いてみてくださいね!
- フィギュアスケートの使用曲【2025】
- 【ピアノ】冬に聴きたい&弾きたいクラシックの名曲たち
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- スポーツの入場曲。アスリート・アンセムの名曲、人気曲
- 【冬の歌】女性におすすめの冬ソング
- 【クラシック】感動するオススメの曲をご紹介
- 洋楽の勝利の歌。世界の名曲、人気曲
- 【聴いていて気持ちいい!】高音が魅力的な女性アーティストの人気曲
- 人気のラブソング・恋愛曲ランキング【2025】
- 【TOKYO 2020】東京オリンピックのテーマソング、応援ソングまとめ
- 組体操におすすめの曲。演技を盛り上げる楽曲まとめ【2025】
- 【ピアノ発表会】女の子にピッタリの中級レベルの曲をピックアップ!
- カラオケで女性にオススメのバラード曲!心に響く名曲で感動を
女子フィギュアスケート選手がフリーで使用している曲(11〜20)
歌劇『蝶々夫人』よりジャコモ・プッチーニ
歌劇「蝶々夫人」より/プッチーニ(宍倉晃)/Madama Butterfly by Giacomo Puccini (arr. Koh Shishikura) YDAP-A18

2017年の全日本選手権で、宮原知子選手が使用していたのが『蝶々夫人』です。
こちらは同名小説を元に作曲家のジャコモ・プッチーニが手掛けたオペラ。
実は日本が舞台のストーリーで、良家の女性とアメリカ人男性のラブロマンスが描かれています。
曲のストーリーを知ると、その優雅な振り付けや、衣装が着物を思わせるようなデザインになっているのも納得です。
それから、この曲は浅田真央選手のパフォーマンスでも広く知られています。
合わせて見てみてください!
more_horiz
おわりに
女子のフィギュアスケート選手がフリースケーティングで使用している曲を紹介しましたが、いかがでしたか?
フィギュアスケートを見ていると、各選手の演技の美しさはもちろん、その演技を支える音楽も気になりますよね。
気になった曲は、あなたのプレイリストにぜひ加えてみてくださいね。