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女子フィギュアスケート選手がフリーで使用している曲

女子フィギュアスケート選手がフリーで使用している曲
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フィギュアスケートの女子の選手が、フリースケーティングで使用している曲を紹介します!

フリースケーティングは、決められた時間と技数で自由に技を組み合わせて演技するものです。

荒川静香さんの『誰も寝てはならぬ』や、浅田真央さんの『ピアノ協奏曲第2番』を使用したフリー演技は、日本のみならず世界中に大きな感動を呼びましたよね。

この記事では、各選手が最大限の力を発揮して舞い踊るパフォーマンスを支える曲たちを集めました。

感動の名場面を思い出しながら、聴いてみてください!

女子フィギュアスケート選手がフリーで使用している曲(1〜10)

AdiemusKarl Jenkins

Karl Jenkins – Adiemus (Official Video)
AdiemusKarl Jenkins

フィギュアスケート女子シングルの住吉りをんさんが、フリープログラムにて使用した楽曲といえば、その神秘的な世界観に引き込まれた方も多いでしょう。

シェイ=リン・ボーンさんの振付により「植物の成長」を表現した本作は、架空の言語のような歌声と大地を思わせるパーカッションが重なり、聴く者を高揚感へと誘います。

ウェールズ出身の作曲家カール・ジェンキンスさんが手がけたこのプロジェクトは、1994年にデルタ航空のCM曲として起用され注目を集めました。

1995年に発売されたアルバム『Adiemus: Songs of Sanctuary』に収録されると、ジャンルを超えた名盤として広く親しまれています。

言葉の意味を超えた響きが心に訴えかけてくるようですよね。

広大な自然を感じたいときや、心を解き放ちたいときにぜひ聴いてみてください。

La Terre vue du cielArmand Amar

空から地球を見下ろすような壮大なスケール感が魅力的な、アルマンド・アマールさんの名曲。

静けさの中に響く民族楽器の音色と、徐々に熱を帯びていく旋律が心を強く揺さぶります。

2004年に発売されたアルバム『La Terre vue du ciel』に収録されている本作は、環境問題を扱う同名のドキュメンタリー映画のために制作されました。

フィギュアスケート界では表現力を引き出す楽曲として愛され、吉田陽菜さんが2024-2025シーズンのフリーで使用するなど、多くの女子選手がこの曲とともに氷上を舞っています。

広い世界を感じさせてくれるドラマチックな展開は、自分を見つめ直したい夜や、雄大な景色を思い浮かべながらリラックスしたい時にぴったりですよ!

ThemysciraHans Zimmer

Wonder Woman 1984 Official Soundtrack | Themyscira – Hans Zimmer | WaterTower
ThemysciraHans Zimmer

フィギュアスケート女子シングルの樋口新葉選手が、2025/2026シーズンのフリーで使用する曲として注目されているのがこちら。

巨匠ハンス・ジマーさんが手がけた『Themyscira』です。

2020年12月に発売されたアルバム『Wonder Woman 1984 (Original Motion Picture Soundtrack)』に収録された本作は、映画『Wonder Woman 1984』の劇中曲。

神話的な世界観と戦士のような力強さを併せ持ち、氷上の演技をドラマチックに盛り上げてくれそうですね!

静かな導入から熱を帯びていく構成は、勝負に挑むアスリートの心境と重なります。

勇気をもらいたい時に聴いてみるのも良いのではないでしょうか?

I’m Kissing YouDes’ree

I’m Kissing You (Full Length Version)
I'm Kissing YouDes'ree

女子フィギュアスケートのフリー演技にて、表現力を競う選手たちに選ばれてきた珠玉のバラード。

英国のシンガーソングライター、デズリーさんが歌う本作は、ピアノとストリングスが織りなす静かな響きがステキです。

映画『Romeo + Juliet』の劇中歌として書き下ろされ、運命的な恋の始まりを告げるシーンで世界中の涙を誘いましたよね。

1997年2月に発売されたシングルですが、千葉百音さんが2025-26シーズンのプログラムに採用するなど、今もなお愛され続けています。

名盤『Supernatural』にも収録されている作品で、抑制されたボーカルが氷上の舞と重なるとき、見る人の心に深く染みるんです。

切ない物語に浸りたい夜や、静かに心を落ち着けたい時に聴いてみてはいかがでしょうか。

The Blue PlanetNDR Radiophilharmonie, Ben Palmer, Pop-Up, Hans Zimmer

NDR Radiophilharmonie, Ben Palmer, Pop-Up, Hans Zimmer – The Blue Planet
The Blue PlanetNDR Radiophilharmonie, Ben Palmer, Pop-Up, Hans Zimmer

フィギュアスケートの演技を支える音楽には、映画音楽やクラシックなど壮大な世界観を持つものが多く選ばれますよね。

BBCの海洋ドキュメンタリー『Blue Planet II』のために作られたこちらの楽曲は、ハンス・ジマーさんが手がけた雄大なメロディが特徴です。

2020年2月に配信されたアルバム『Epic Orchestra – New Sound of Classical』に収録されており、NDR Radiophilharmonieの演奏とPop-Upによる合唱が重なり、深海のような神秘的な響きを生み出しています。

2025年から2026年にかけてのシーズンで、樋口新葉選手がフリーのプログラムに取り入れました。

彼女の力強い滑りと、海のように包み込む本作の音色が合わさり、観る者を圧倒的な感動へといざないます。

心を落ち着けたい時や、広い世界を感じたい時に聴くとの相性はバツグンです。

Wonder Woman Main ThemeTina Guo

Wonder Woman Main Theme (Official Music Video) – Tina Guo
Wonder Woman Main ThemeTina Guo

激しい電気チェロの音色が、戦う女性の力強さを象徴するティナ・グオさんのシングル曲。

こちらは2017年5月に発売された作品で、映画『Wonder Woman』の有名なテーマ曲を再構築したものです。

ハンス・ジマーさんらが手がけた原曲の重厚感に加え、攻撃的なリフが強く印象に残りますよね。

2025-2026年シーズン、樋口新葉さんがフリースケーティングで本作を含むメドレーを使用しています。

本人も語る力強いイメージ通りの、氷の上で繰り広げられる戦士のような演技と、心拍数を上げるようなドラムの響きが重なり、観る者に勇気を与えてくれます。

自分を奮い立たせたいときや、負けられない勝負の前に聴くと、内なる野生が目覚めるかもしれませんよ。

A Thousand Times Good NightAbel Korzeniowski

シェイクスピアの悲劇を彩る音楽として、フィギュアスケートのプログラムでも愛されている名曲です。

Abel Korzeniowskiさんが手がけたアルバム『Romeo & Juliet (Original Motion Picture Soundtrack)』に収録されています。

2013年公開の映画『Romeo & Juliet』のために書き下ろされた本作は、弦楽器の重厚な旋律と切ないピアノの音色が特徴的ですよね。

2025-2026シーズンには、日本の千葉百音さんがフリースケーティングの使用曲として登録したことでも注目を集めています。

静寂から情熱へと移ろう展開は、氷上の演技をより一層引き立ててくれるでしょう。

夜空を見上げながら、ロマンティックな気分に浸りたいときに聴いてみるのも良いですね!