邦楽女性アーティストのデビュー曲【衝撃の人気曲&知りたい名曲】
ヒットチャートを賑わせる数々の人気曲。
そんな大人気アーティストや個性的な女性アーティストのデビュー曲ってなんだったかな……?
デビュー曲の中でも特にヒットした曲、ベテランアーティストのデビューソングを知りたい!
そんなあなたにおすすめしたく、この記事では邦楽女性アーティストのデビュー曲にフォーカスしてまとめました。
音楽番組でたびたび紹介されるあの名曲はもちろん、意外に思える発見もあるかもしれません。
美しいボーカルも必聴ですよ!
邦楽女性アーティストのデビュー曲【衝撃の人気曲&知りたい名曲】(21〜40)
The Perfect VisionMINMI

MINMIのデビューシングルとして2002年に発売されました。
作詞作曲はMINMIが手掛けており、オリコン週間シングルチャートでは4位を記録しました。
難しい曲でありながら当時、カラオケでも爆発的な人気を誇った、MINMIの代表曲のひとつです。
TAKE BACK倖田來未

倖田來未のデビューシングルとして2000年に発売されました。
アメリカで「KODA」名義で先行発売されており、「ビルボード」誌のダンス部門ランキングで初登場20位を見事獲得しましたが、日本ではヒットには至りませんでした。
カネボウ「肌美精」CMソングに起用されました。
Never let go加藤ミリヤ

加藤ミリヤのデビューシングルとして2004年に発売されました。
加藤ミリヤはデビュー当時、高校1年生であり、テレビ東京系「流派-R」9月度オープニングテーマに起用されました。
作詞作曲は加藤ミリヤが手掛けており、13歳のときに制作した楽曲です。
STOP MOTION大黒摩季

大黒摩季のデビューシングルとして1992年に発売されました。
作詞作曲は大黒摩季が手掛けており、テレビ朝日系列のドラマ「女事件記者立花圭子」の主題歌に起用されました。
まだ無名だったことなどでヒットとはなりませんでした。
やさしい花奥華子

奥華子のメジャーデビューシングルとして2005年に発売されました。
JA共済介助犬CFイメージソングに起用された曲で、作詞作曲は奥華子が手掛けています。
透明感のある奇麗な歌声が印象的な曲で、オリコンチャートでは35位を記録しました。