邦楽女性アーティストのデビュー曲【衝撃の人気曲&知りたい名曲】
ヒットチャートを賑わせる数々の人気曲。
そんな大人気アーティストや個性的な女性アーティストのデビュー曲ってなんだったかな……?
デビュー曲の中でも特にヒットした曲、ベテランアーティストのデビューソングを知りたい!
そんなあなたにおすすめしたく、この記事では邦楽女性アーティストのデビュー曲にフォーカスしてまとめました。
音楽番組でたびたび紹介されるあの名曲はもちろん、意外に思える発見もあるかもしれません。
美しいボーカルも必聴ですよ!
邦楽女性アーティストのデビュー曲【衝撃の人気曲&知りたい名曲】(21〜40)
TOMORROW岡本真夜

岡本真夜のデビューシングルとして1995年に発売されました。
TBS系ドラマ「セカンド・チャンス」主題歌に起用された曲で、地元の友達を励ますために制作されました。
デビュー曲ながら200万枚を突破する売上を記録し、「第46回NHK紅白歌合戦」に初出場し、テレビデビューを果たしました。
Jupiter平原綾香

平原綾香のデビューシングルとして2003年に発売されました。
グスターヴ・ホルストの「木星」の主題のひとつをモチーフにして詞を付けた楽曲で、当初はノンタイアップでしたが、その後はさまざまなテレビ番組やドラマ、CMの挿入歌に起用されました。
ロングセラーを記録し、ミリオンセラーを達成しました。
夢見る少女じゃいられない相川七瀬

相川七瀬のデビューシングルとして1995年に発売されました。
作詞作曲、編曲は織田哲郎が手掛けており、「SUPER NOVA RACING」CMソングとフジテレビ系ドラマ「Vの炎」エンディングテーマに起用されました。
デビュー曲ながら40万枚近くを売り上げており、「第47回NHK紅白歌合戦」に初出場を果たしました。
DO-DO FOR ME知念里奈

知念里奈のデビューシングルとして1996年に発売されました。
日本テレビ系「アムロ今田きっとNo.1」エンディングテーマに起用された曲で、振り付けは牧野アンナが担当しました。
オリコン週間シングルチャートでは37位を記録しています。
keep yourself alive華原朋美

華原朋美のデビューシングルとして1995年に発売されました。
作詞作曲、プロデュースともに小室哲哉が手掛けており、小室哲哉とともに華原朋美が初出演した「日本ORACLE」のCMソングに起用されました。
オリコンチャートでは8位を記録しています。