女性にオススメの盛り上がるパーティーゲーム
誕生日会や女子会、ホームパーティーなど、みんなで集まってワイワイするのが好きな女性はたくさんいますよね!
けど、毎回集まって飲んで食べるだけだとマンネリ気味になりませんか?
そんなパーティー好きの女性必見の、盛り上がるパーティーゲームを紹介します!
定番のゲームからちょっと変わったものまで、さまざまな種類のゲームを集めました。
「最近パーティーの内容がマンネリ気味だなぁ」「何かもっとおもしろいことをしたいなぁ」と思ったら、ぜひ紹介するゲームを参考にしてくださいね!
女性にオススメの盛り上がるパーティーゲーム(11〜20)
斎藤さんゲーム

かつて『学校へ行こう!』で紹介されたリズムゲームで、「〇〇から始まるリズムに合わせて」という掛け声でおなじみのリズム4ゲームの派生ゲームです。
リズム4ゲームでは、指名されたプレイヤーは指定された数だけ自分の名前を言いますが、斎藤さんゲームでは、自分の名前を言う代わりにトレンディエンジェルの斎藤さんのセリフ「ペッ!!」と言います。
さらに、次のプレイヤーを指定せず「斎藤さん」とコールすると全員で「斎藤です」と言うルールも加えられています。
リズム4ゲームを知る人には懐かしく、知らない人でもすぐにルールを覚えて楽しめる手軽さが魅力です。
チロルチョコ積み上げ

子供の頃からあるお菓子、チロルチョコ。
今ではいろんな商品とコラボしたりいろんなフレーバーがありついつい買ってしまうお菓子の一つですよね。
そんなチロルチョコを使って積み上げていく……というだけのゲーム。
ですがこのチロルチョコ積み上げ、なんと全国大会があるらしくそのルールは制限時間2分、そして3回チャレンジできる、その3回の中で一番個数を高く積み上げたのが記録、というものらしいです。
そんな大会のルールにのっとってみんなでチロルチョコを積み上げていきましょう!
終わった後はみんなでおいしく食べましょう〜!
英語禁止ゲーム

英語禁止ゲームは昔からテレビのバラエティ番組でもおこなわれていますよね!
文字通り英語やカタカナ語を言ってはいけないというシンプルなルールなんですが、オススメなのは、ほかのゲームや会話と組み合わせられること!
バラエティ番組では英語禁止ボウリングがおこなわれていましたし、ほかにもテレビゲームやカードゲームをやりながら英語を禁止しても盛り上がりそうですよね。
女子会らしく暴露話や変顔など、異性がいる場ではあまりできないことを罰ゲームにすれば盛り上がりそうですね。
炙りカルビゲーム

炙りカルビゲームってご存じでしょうか?
インターネット発のゲームで、早口言葉のようなものです。
ルールは、1人ずつ順番に「炙りカルビ」と言っていき、1人目は1回、2人目は2回、3人目は3回と、徐々に「炙りカルビ」という回数を増やしていきます。
言っている最中に噛んでしまってうまくいえなかった人は抜けていき、最後まで残った人が勝利です。
ルールは簡単ですが、「炙りカルビ」ってとっても言いづらくておもしろいことになってしまうので、終始笑いが止まらなくなってしまうかも!
何も準備物なしで手軽にできるのもオススメポイントです。
ほうれん草ゲーム

YouTuberたちも動画にしているほか、飲み会でおこなうゲームとしても定番として親しまれているほうれん草ゲームです。
3名以上であれば複数名で楽しめるのでパーティーゲームにはピッタリです。
手に持った2本のほうれん草をリズムに合わせて他の人に渡していくゲームで、ほうれん草を渡された人はまた次の人に渡していきます。
このゲームのポイントは、ほうれん草を2本渡されるか1本渡されるかでリズムが変わること。
詳しい遊び方は動画を観ればすぐに理解できると思いますので、YouTube動画を参考にしてください。
ほうれん草を渡すという謎の動作のシュールさと、リズムゲーム的な難しさが相まって、なんだかわからないけれど盛り上がるゲームですよ。
絵心対決

何人かで集まったときにぜひチャレンジしてもらいたいのがお絵かき対決!
出されたお題に対してそれぞれが絵を書いていきます。
絵が書けたらそれぞれの絵を披露し、誰がもっとも上手に書けているかを競いましょう。
ただし、このゲームの本当におもしろいところは、画伯と呼ばれるような人が書く特徴的な絵を楽しむこと!
友人同士で数名集まれば1人くらいは画伯がいますよね(笑)!
どんなおかしな絵が完成するか、みんなで楽しんでみてください。
女性にオススメの盛り上がるパーティーゲーム(21〜30)
漢字間違い探し

間違い探しってシンプルだけれどついつい意地になってすべて見つけるまでのめり込んでしまいますよね。
そこで、少し変わった間違い探しをしてみたい方にオススメなのが、漢字間違い探しです。
その名の通り、たくさん並んだ漢字の中に一つだけ違う漢字が混ざっていて、それを見つけ出すというもの。
たとえば「笑」という漢字の中に一つだけ「芙」が混ざっているというものです。
「そんなの簡単でしょ」って思ってしまうかもしれませんが、これが意外と難しくてついつい夢中になってしまうはず。
YouTubeで探せばお題となる動画がたくさん出てきますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。