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女性にオススメの病みソング

自分でも「病んでる」と思う。

そう感じている人は、現代に多いと思います。

言いたいことも思うように口に出せず、周りに合わせて自分をすり減らして、笑っているはずなのに全然楽しくない。

そんな中懸命に生きていれば、気づかないうちに心が壊れてしまうこともあるでしょう。

この記事ではそんな女性にオススメの病みソングを紹介します。

恋愛においての気持ちや、世間に対する思いなど、普段なら言葉にできない感情が赤裸々に描かれています。

「病んでいる」そう感じたら、一度聴いてみてください。

女性にオススメの病みソング(61〜70)

助演女優症back number

「本命になれない」と自覚しながらも都合よく呼び出される関係を続けてしまう……そんな救いのない恋を生々しくつづった1曲です。

back numberの2012年のシングル『青い春』カップリングで、アルバム『blues』にも収録されています。

曖昧な関係に甘んじる自分を皮肉りつつ、体を重ねるたびに募る思いを止められない主人公。

言葉にしてしまえば壊れてしまう恐怖から、決定的な一言を飲み込む姿が痛々しいほどリアルです。

清水依与吏さんが「2番サビ前のベースがハイライト」と語るグルーヴィなサウンドも魅力で、続編となる『助演女優症2』が制作されるほどファンに支持された名曲となっています。

髪の毛女王蜂

女王蜂/髪の毛 カバー 弾き語り
髪の毛女王蜂

好きな人のタイプって気になりますよね。

ロングヘアの子が好みと言われれば、何かと理由をつけて髪を伸ばしてしまうのが女の性ではないでしょうか。

そしてその恋が終われば、やけになって髪を切る。

そんなことの繰り返しだよ、という女性も多いはずです。

この、女王蜂の『髪の毛』という曲は、髪形にまつわる乙女心を痛々しいほど上手に表現している一曲です。

ボーカル、アヴちゃんの歌詞、歌声に胸を締めつけられます。

ダーリン須田景凪

須田景凪 – ダーリン(Music Video)
ダーリン須田景凪

ボカロPやシンガーソングライターとして知られている須田景凪さん。

彼がリリースし、SNSでもバズっているのが『ダーリン』です。

こちらは女性の目線から、振り向いてくれない男性への愛情を歌う内容に仕上がっています。

メンヘラやヤンデレ要素があるものの、恨みや怒りではなく真っすぐな愛情のみが描かれていますよ。

ちなみに、MVではもう少し具体的に病んでいる様子が描かれています。

見てみると、かなり印象が変わることでしょう。

いぎありわっしょい最終少女ひかさ

最終少女ひかさ “いぎありわっしょい” (Official Music Video)
いぎありわっしょい最終少女ひかさ

男性ボーカルのバンドで、歌詞の内容は時に攻撃的ですが鍵盤のやわらかいメロディーによって中和の取れている病んでいるけど聴き心地の良いバンドです。

楽曲は疾走感のある下北系ロックなものが多く、バンドサウンドが好きな病んでいる女性にオススメです。

最低Ivy to Fraudulent Game

ピアノを軸にした幻想的なサウンドの中で、自己否定と孤独が静かに響く本作。

Ivy to Fraudulent Gameが2017年12月にリリースしたメジャーデビューアルバム『回転する』に収録されており、ドラムの福島由也さんが作詞作曲を手がけています。

期待に応えられない自分を責めてしまう気持ち、追い詰められた心の内を描いた歌詞が胸に来ます。

自己嫌悪にさいなまれた夜に聴いてみてください。

何になりたくて、ロザリーナ

ロザリーナ 『何になりたくて、』 Official Lyric Video
何になりたくて、ロザリーナ

将来への不安に押しつぶされそうな毎日を送る大学生の方はぜひ聴いてみてください。

ロザリーナさんの楽曲で、2020年1月にリリースされたアルバム『INNER UNIVERSE』に収録。

やらなくてはいけないことに追われて、自分が本当は何をしたかったのか見失ってしまう葛藤を描いた曲です。

スモーキーな歌声とアコースティックな音色が疲れた心を包みこんでくれます。

涙を我慢せず聴いてほしいナンバーです。

縫い目上野大樹

上野大樹/「縫い目」Music Video 【ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」オープニング曲】
縫い目上野大樹

記憶という不確かなものに向き合うとき、人はどれほどの不安を抱えるのでしょうか。

上野大樹さんがドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』のために書き下ろした本作は、記憶障害を抱える主人公の葛藤と重なり合う作品です。

ストリングスの音色が耳に残るミステリアスなサウンドが特徴で、上野さんは「メロディーでも普段なら使わないようなトップラインに挑んだ」と語っています。

歌詞では、誰もが持つ曖昧な記憶の境界線、消えてしまった時間への不安、そして取り戻したい感情の起伏を丁寧につづっています。

過去の自分と今の自分をつなぎ直したいとき、この曲はそっと寄り添ってくれますよ。