フランスのおすすめアーティスト。海外の人気歌手・シンガーソングライター
世界でも音楽が非常に発展している国、フランス。
フランスの曲と聞いて、すぐに作品をイメージできる方は、そこまで多くないと思います。
今回はそんな方に向けて、フランスのアーティストを紹介してみました。
60年代に活躍したようなアーティストから、最近のアーティストまで幅広くピックアップしています。
日本では非常に知名度が低い、マイナーな曲も取りそろえていますので、音楽にくわしい方も楽しめる作品です。
ぜひ最後までゆっくりとご覧ください!
フランスのおすすめアーティスト。海外の人気歌手・シンガーソングライター(21〜30)
This GirlKungs vs Cookin’ on 3 Burners

フランスのハウス・ミュージック・アーティストのKungsと、オーストラリアのファンク・トリオであるCookin’ on 3 Burnersのコラボレーション。
2016年に、デジタルダウンロード・リリースされました。
フランスをはじめ多くのヨーロッパ諸国で、チャートのトップ10にランクインを果たしている楽曲です。
Pay No MindMadeon ft. Passion Pit

フランスのプロデューサーであるMadeonと、Passion PitのMichael Angelakosのコラボレーション。
ギターは、Two Door Cinema ClubのSam Hallidayによって演奏されています。
ミュージック・ビデオは、イカルスという若者と、未来の都市を探索するアステリアと呼ばれる少女について描かれています。
ADD SUVUffie feat. Pharrell Williams

Uffieの名で、パリを拠点に活動するアンナ・キャサリン・ハートレーは、エレクトロニック・ミュージック・アーティストです。
”Uffie”は、フランス語の単語 “Un Oeuf”(卵)を基とした、父親が彼女に与えたニックネームです。
この曲は、Pharrell Williamsをゲスト・ボーカルに迎え、2010年にリリースされました。
Comic StripSerge Gainsbourg and Brigitte Bardot

さまざまなスタイルとその個性が魅力のSerge Gainsbourgと、1960年代の最もセクシーな女性のひとりであったBrigitte Bardotによるキッチュ・ポップ・デュエット。
1968年に二人の連名でリリースされたアルバム「Bonnie and Clyde」に収録されています。
TitaniumDavid Guetta ft. Sia

David Guettaの5枚目のスタジオアルバム「Nothing but the Beat」からのプロモーション・シングル。
2011年にリリースされました。
オーストラリアのポップ・シンガーソングライターであるSia Furlerをフィーチャーしています。
「タイタニオ」というタイトルのスペイン語バージョンもレコーディングされており、アルゼンチンのシンガー、Meyがフィーチャーされています。
MiddleDJ Snake

フランスのエレクトロニック・ミュージック・プロデューサーであるDJ Snakeの曲。
2015年にリリースされました。
イギリスのシンガー、Bipolar Sunshineのボーカルをフィーチャーしています。
ミュージック・ビデオには、映画「Hunger Games」で知られる俳優のJosh Hutchersonと、女優のKiersey Clemonsが出演しています。
D.A.N.C.E.Justice

フランスのエレクトロニック・ミュージック・デュオであるJusticeによって、2007年にリリースされた曲。
「ABC」をはじめ、デュオの二人が大ファンであるというジャクソン5およびマイケル・ジャクソンの曲が数曲、サンプリングされています。
ロンドンに拠点を置くYoung Musicians合唱団のボーカルをフィーチャーしている楽曲です。