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フランスの歌手・ミュージシャンを知りたいあなたへ。注目のアーティストたち

フランスの音楽といえば、シャンソンやフレンチポップをイメージする方も多いのではないでしょうか?

実はフランスには、ジャンルの垣根を軽々と飛び越えるミュージシャンがたくさん活躍しています。

エレクトロからヒップホップ、ロックまで、独自のセンスで世界中のリスナーを虜にしているアーティストも少なくありません。

この記事では、そんなフランス発の歌手やミュージシャンをたっぷりと紹介していきますね!

聴いたことのない音楽との出会いが、あなたの日常に彩りを添えてくれるかもしれません!

フランスの歌手・ミュージシャンを知りたいあなたへ。注目のアーティストたち(21〜30)

Quelqu’un m’a ditNEW!Carla Bruni

Carla Bruni – Quelqu’un m’a dit (Official Music Video)
Quelqu'un m'a ditNEW!Carla Bruni

モデルとしての華やかな経歴を持ち、シンガーソングライターへ転身したカーラ・ブルーニさん。

イタリアで生まれ、幼いころにフランスへ移り住んだ彼女は、ファッション界で活躍したのち、音楽活動を本格化させました。

ウィスパーボイスとギターが織りなすサウンドは、シャンソンの伝統を感じさせつつも現代的で、聴く人の心に静かに寄り添います。

こちらの『Quelqu’un m’a dit』は、2002年当時に発売された楽曲で、彼女の抑制された美意識が凝縮された一曲。

2004年2月にはヴィクトワール・ドゥ・ラ・ミュージックで女性アーティスト部門を受賞し、実力派として認められました。

静かな夜に浸りたい方に、おすすめのアーティストです。

LifeNEW!Hamza

Hamza – Life (Clip officiel)
LifeNEW!Hamza

ベルギー・ブリュッセル出身のラッパー、ハムザさん。

モロッコにルーツを持ち、フランス語圏のヒップホップシーンにおいて、独自の立ち位置を築いているアーティストです。

トラップやR&B、ドリルといったジャンルを柔軟に行き来するスタイルで有名ですね。

2013年頃にソロ活動を開始した彼は、ミックステープでの多作な活動を経て、アルバム『Sincèrement』などで大きな成功を収めました。

2024年5月には、フランス語圏の音楽賞「Les Flammes」で最優秀ラップ・アルバム賞を受賞しており、その実力は折り紙付きです。

オートチューンを駆使したメロディアスなフロウは「SauceGod」の異名にふさわしく、トラヴィス・スコットさんやヤング・サグさんを好む方には、かなりオススメのラッパーです。

ぜひチェックしてみてください。

Petit FrèreNEW!IAM

Iam – Petit Frère (Clip Officiel) [HD]
Petit FrèreNEW!IAM

マルセイユを拠点とするヒップホップグループ、アイ・アム。

フランスの音楽シーンにおいて、彼らの存在を知らない人は少ないのではないでしょうか?

古代エジプトの美学を取り入れた独自の世界観を持ち、社会的なメッセージを込めた楽曲で支持されています。

1991年にデビューし、1997年に発売されたアルバム『L’École du micro d’argent』は、のちにトリプル・プラチナ認定を受けるほどの大ヒットとなりました。

1998年のヴィクトワール・ドゥ・ラ・ミュジークでは年間最優秀アルバム賞に輝くなど、その評価は不動のものです。

90年代のUSヒップホップや、硬派なラップを好む方には、非常にオススメのグループです。

ぜひチェックしてみてください。

L’opportunisteNEW!Jacques Dutronc

Jacques Dutronc – L’opportuniste (Live au Casino de Paris 1992)
L'opportunisteNEW!Jacques Dutronc

フランスの音楽史においてロックとシャンソンを繋いだ重要人物、ジャック・デュトロンさん。

1943年4月にパリで生まれ、歌手としてだけでなく映画俳優としても大きな成功を収めているマルチアーティストです。

1966年にデビューすると、皮肉とユーモアを交えた独自のスタイルで支持を集め、当時のアルバムはミリオンセラーを記録しました。

また、2003年に発売されたアルバム『Madame l’existence』もゴールド認定されるなど、長く愛されています。

俳優としては1991年公開の映画『Van Gogh』でセザール賞最優秀男優賞を受賞しました。

2022年2月には音楽賞で名誉賞も授与されているので、歴史に残るフレンチ・スターを知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。

Noir c’est noirNEW!Johnny Hallyday

フランスの国民的ロッカーとして、絶大な人気を誇ったシンガー、ジョニー・アリデイさん。

ロックンロールをフランス語で歌うスタイルを確立し、1960年当時にデビューしました。

生涯で1億枚以上のアルバムを売り上げ、代表曲の『Que je t’aime』は世代を超えて愛されています。

フランスの主要音楽賞であるヴィクトワール・ドゥ・ラ・ミュジークも数多く受賞しており、2017年12月に亡くなった際には、パリで大規模な追悼式が行われました。

その圧倒的なカリスマ性と情熱的な歌声は、熱いロック魂を感じたい方に強くオススメできます。

Trop beauNEW!Lomepal

Lomepal – Trop beau (Clip officiel)
Trop beauNEW!Lomepal

パリのストリートでスケートボードに明け暮れていた過去を持つのが、こちらのロムパルさん。

1991年12月生まれの彼は、ラップにシャンソンの叙情性を融合させた独自のスタイルを確立しています。

2011年頃から活動を開始し、2017年のアルバム『FLIP』で一躍有名になりました。

そんな彼の名盤として紹介したいのが、2018年に公開されたこちらのアルバム『Jeannine』。

祖母の名前を冠した本作は、自身の弱さや家族の物語を赤裸々に描き、2020年のヴィクトワール・ドゥ・ラ・ミュジークにもノミネートされました。

フランス語ラップの入門としても最適だと思いますので、内省的で美しい言葉の世界に浸りたい方は、ぜひチェックしてみてください。

TombéNEW!M.Pokora

M. Pokora – Tombé (Clip officiel)
TombéNEW!M.Pokora

フランスで国民的な人気を誇るエンターテイナーが、こちらのエム・ポコラさん。

2003年にオーディション番組『Popstars』を経て、翌2004年にソロ活動を開始しました。

彼の魅力はなんといっても、歌とダンスを融合させた圧倒的なステージング。

ヒット曲『Elle me contrôle』のように、R&Bやダンス・ポップを軸にした楽曲は圧巻ですよね。

2011年3月には『Danse avec les stars』のシーズン1で見事に優勝を果たし、お茶の間にその実力を知らしめました。

NRJ Music Awardsでの受賞歴も多く、名実ともにトップスターといえるでしょう。

華やかなパフォーマンスを楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください。