フランスのおすすめアーティスト。海外の人気歌手・シンガーソングライター
世界でも音楽が非常に発展している国、フランス。
フランスの曲と聞いて、すぐに作品をイメージできる方は、そこまで多くないと思います。
今回はそんな方に向けて、フランスのアーティストを紹介してみました。
60年代に活躍したようなアーティストから、最近のアーティストまで幅広くピックアップしています。
日本では非常に知名度が低い、マイナーな曲も取りそろえていますので、音楽にくわしい方も楽しめる作品です。
ぜひ最後までゆっくりとご覧ください!
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フランスのおすすめアーティスト。海外の人気歌手・シンガーソングライター(31〜40)
Never Let You DownWOODKID ft. Lykke Li

スウェーデンのアーティストであるLykke Liと、フランスのシンガー、Woodkidのコラボレーション。
Woodkidは本名のYoann Lemoin名義で、ミュージックビデオ・ディレクターとしても成功を収めています。
この曲は、2015年の映画「The Divergent Series : Insurgent」で使用されている楽曲です。
Hey NowMartin Solveig & The Cataracs feat. Kyle

フランスのDJ兼プロデューサーのMartin Solveigと、Hip-Hop & Indie-PopバンドのThe Cataracsによるコラボレーション・シングル。
アメリカのラッパーであるKyleのゲスト・ボーカルもフィーチャーされています。
2013年にリリースされ、ヨーロッパの8カ国のチャートでランクインを果たしている楽曲です。
Seven StarsAir ft. Victoria Legrand

フランスのエレクトロニック・ミュージック・デュオのAirによって、2012年にリリースされた6枚目のアルバム「Le voyage dans la lune」に収録されている曲。
アメリカのドリーム・ポップ・デュオであるビーチハウスのヴォーカリスト、Victoria Legrandのダークなボーカルを特色としています。
L’Enfant SauvageGOJIRA

Gojiraは、1996年に結成されたフランスのヘヴィメタル・バンドです。
この曲は5枚目のスタジオ・アルバムのタイトル・トラックです。
タイトルの「L’Enfant Sauvage」は、”The Wild Child”を意味しています。
François Truffaut監督の1970年代の同名映画からインスパイアを受けている楽曲です。
Oxygene Pt.4Jean-Michel Jarre

Jean-Michel Jarreは、フランスのシンセサイザー・プレーヤーです。
この曲は彼が唯一、イギリスのシングル・チャートでトップ10にランクインを果たしたヒット曲となりました。
盛大で豪華なパフォーマンスで有名な彼のコンサートは、ギネスブックに4回記録され、1981年には中国で初めて演奏した西洋のアーティストとなっています。
フランスのおすすめアーティスト。海外の人気歌手・シンガーソングライター(41〜50)
Ecorchée ViveKayna Samet

フランスを代表する女性R&Bシンガーの1人、カイナ・サメットさん。
非常にハスキーな声質をしており、同時期に注目されていた世界的なR&Bシンガーのアリシア・キーズさんと非常に声が似ていることから、フランスでは話題になりました。
彼女のスタイルはヒップホップの特色が強く反映されており、どの曲もスタイリッシュな雰囲気がただよっています。
こちらの『Ecorchée Vive』は、そんな彼女のハスキーボイスが味わえる作品です。
ぜひチェックしてみてください。
Thank Heaven For Little GirlsMaurice Chevalier

1958年の映画「Gigi」で使用された楽曲。
Frederick LoeweとAlan Jay Learnerによって制作されました。
多くのアーティストによってレコーディングされている楽曲です。
中でもこの1958年のMaurice Chevalierのバージョンは最もよく知られています。





