フランスの歌手・ミュージシャンを知りたいあなたへ。注目のアーティストたち
フランスの音楽といえば、シャンソンやフレンチポップをイメージする方も多いのではないでしょうか?
実はフランスには、ジャンルの垣根を軽々と飛び越えるミュージシャンがたくさん活躍しています。
エレクトロからヒップホップ、ロックまで、独自のセンスで世界中のリスナーを虜にしているアーティストも少なくありません。
この記事では、そんなフランス発の歌手やミュージシャンをたっぷりと紹介していきますね!
聴いたことのない音楽との出会いが、あなたの日常に彩りを添えてくれるかもしれません!
フランスの歌手・ミュージシャンを知りたいあなたへ。注目のアーティストたち(31〜40)
Hasta la vistaMC Solaar

セネガルのダカール出身で、フランスのヒップホップ界を代表するラッパー、エムシー・ソラールさん。
その名はフランス国外でも広く知られており、ジャズやソウルを融合した音楽性で多くのリスナーを魅了してきました。
1991年にアルバム『Qui sème le vent récolte le tempo』が発売されて以来、長きにわたり第一線で活躍しています。
詩的な歌詞が高く評価され、1998年にはアカデミー・フランセーズからメダルを授与されたことでも知られています。
2024年3月には新たな作品群が公開されたことでも話題になりました。
言葉の響きや知的な表現を楽しみたい方に、非常にオススメのアーティストです。
ぜひチェックしてみてください。
BasiqueOrelsan

フランスのラップ・シーンで、国民的な人気をほこるアーティストの1人、オレルサンさん。
独特なユーモアと鋭い社会観察眼を持ち合わせており、アニメ『One Punch Man』のサイタマ役として仏語吹き替えを担当するなどマルチに活躍しています。
2009年にアルバムデビューをはたして以来、フランスの主要音楽賞であるヴィクトワール・ド・ラ・ミュジックを複数回受賞するなど、その評価は不動のものとなりました。
彼のスタイルは等身大の日常を描くことに定評があり、気まずさや矛盾をユーモラスに切り取るセンスは抜群です。
こちらの『Basique』は、そんな彼のシンプルかつ中毒性の高いサウンドが楽しめる名曲です。
ぜひチェックしてみてください。
Laisse aller ton corpsZaoui

かつてフランスの音楽シーンを席巻したバンド、テラピー・タクシーをご存知でしょうか?
その中心人物として活躍していたのが、こちらのザウイさんです。
バンド時代にはアルバム『Hit Sale』がトリプル・プラチナ認定を受けるなど、絶大な人気を博しました。
2021年のバンド解散後はソロ活動を本格化させ、ロックの衝動とヒップホップのビート感をポップに昇華させています。
彼の魅力はなんといっても、挑発的な態度の裏に見え隠れする人間臭さ。
強気な言葉とふとした弱さを絶妙なバランスで共存させるセンスは唯一無二です。
2023年に公開されたアルバム『Pulsations』でも、その才覚がいかんなく発揮されています。
刺激的でありながらどこか親密さを感じる、そんな音楽を求めている方にぜひ聴いていただきたいアーティストです。
D.A.N.C.E.Justice

フランスのエレクトロニック・ミュージック・デュオであるJusticeによって、2007年にリリースされた曲。
「ABC」をはじめ、デュオの二人が大ファンであるというジャクソン5およびマイケル・ジャクソンの曲が数曲、サンプリングされています。
ロンドンに拠点を置くYoung Musicians合唱団のボーカルをフィーチャーしている楽曲です。
Hey NowMartin Solveig & The Cataracs feat. Kyle

フランスのDJ兼プロデューサーのMartin Solveigと、Hip-Hop & Indie-PopバンドのThe Cataracsによるコラボレーション・シングル。
アメリカのラッパーであるKyleのゲスト・ボーカルもフィーチャーされています。
2013年にリリースされ、ヨーロッパの8カ国のチャートでランクインを果たしている楽曲です。
フランスの歌手・ミュージシャンを知りたいあなたへ。注目のアーティストたち(41〜50)
MiddleDJ Snake

フランスのエレクトロニック・ミュージック・プロデューサーであるDJ Snakeの曲。
2015年にリリースされました。
イギリスのシンガー、Bipolar Sunshineのボーカルをフィーチャーしています。
ミュージック・ビデオには、映画「Hunger Games」で知られる俳優のJosh Hutchersonと、女優のKiersey Clemonsが出演しています。
Fallait pasMarwa Loud

フランスで人気を集めているオーディション番組『Popstars』の第4シリーズで活躍したことで、全国的な人気を集めるようになったフランスのR&Bシンガー、シェリファ・ルナさん。
R&Bシンガーではあるものの、ジャズやラテン・ミュージックなど、さまざまなジャンルを取り入れた独創的な曲調が印象的で、どの楽曲もスタイリッシュなものに仕上げられています。
こちらの『Si on parlait』は、スウィング・ジャズとR&Bの要素をミックスしたポップスが印象的な作品です。
ぜひチェックしてみてください。
Je Pars Mais Je T’aimeMennel

フランスのオーディション番組で人気を集めたアーティスト、メンネルさん。
イスラム教徒であり、フランス語とアラビア語と英語を歌いこなします。
音楽性は非常に独特で、アラビアンなサウンドを取り入れながらも、フレンチ・ポップスの雰囲気も感じさせるスタイルに仕上げられています。
こちらの『Je Pars Mais Je T’aime』は、そんな彼女の音楽性の魅力がたっぷりとつまった1曲です。
変わった曲調が好きな方は、ぜひチェックしてみてください。
1901Phoenix

フランスのオルタナティブ・ロック・バンドであるフェニックスの、4枚目のスタジオ・アルバムからの曲。
”今よりも良かった1901年のパリ”についての幻想を歌った曲です。
2010年のBillboard Alternative Songsチャートで、No.1を獲得しています。
Cadillac SRXのテレビコマーシャルで使用された楽曲です。
Go!M83 feat Mai Lan

フランスのミュージシャンであるアンソニー・ゴンザレスによるソロ・プロジェクト、M83のシンセポップ・トラック。
フランスのシンガー、Mai Lanのボーカルを特徴としています。
David Lee RothやWhitesnake、Mary J. BligeやOzzy Osbourneとの作品でも知られるアメリカのギタリスト、Steve Vaiが参加している楽曲です。



