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【邦楽】ガールズバンドの病み曲。心に刺さる名曲

「もう消えてしまいたい……」そんなつらい気持ちに寄り添ってくれる病みソング。

時には苦しく、時には美しく響く音楽は、多くの人の心に共感と癒やしを届けてきました。

繊細な感情を表現する歌声と、それに寄り添うメロディーの中があなたに手を差し伸べてくれます。

今回は「ガールズバンドの病みソング」テーマに楽曲をまとめてみました。

言きっとあなたの胸に響くものが見つかるはずですので、ぜひ最後までご覧になっていってください。

【邦楽】ガールズバンドの病み曲。心に刺さる名曲(11〜20)

潤いの人赤い公園

透明感のある冒頭から水の中にいるような音色が広がり、不思議な浮遊感を生み出しています。

2012年にリリースされたミニアルバム『透明なのか黒なのか』に収録されている1曲。

サビとブリッジだけで構成された実験的な楽曲で、心地よいメロディーラインが耳に残るんです。

また津野米咲さんが手がけた歌詞はとても謎めいていて、感情の揺らぎをそのまま閉じ込めたよう。

コーラスワークの美しさも際立っています。

心のどこかがざわついているときに刺さるかもしれません。

どなる、でんわ、どしゃぶりチャットモンチー

チャットモンチー – どなる、でんわ、どしゃぶり – Zepp Tokyo 2009
どなる、でんわ、どしゃぶりチャットモンチー

雨音と電話の声が織りなす激情が、耳から離れなくなる1曲。

2006年にリリースされたメジャー1stフルアルバム『耳鳴り』に収録されている本作は、別れを告げる電話越しの怒号と激しく降り注ぐ雨という象徴的なモチーフで、やりきれない感情を描き出しています。

終わったと分かっていながら謝り続けてしまう主人公の姿は、別れの場面で誰もが経験する迷いそのもの。

怒りと未練が交錯する本作が、気持ちを吐き出したいときに響くはずです。

会わないつもりの、元気でねSCANDAL

SCANDAL 「会わないつもりの、元気でね」/ Awanaitsumorino Genkidene ‐Music Video
会わないつもりの、元気でねSCANDAL

SCANDALらしい、ガツンとくるロックテイストな楽曲。

ただ歌詞は好きな人への思いを断ち切ろうとしている、切ない内容。

失恋前の寂しい気持ち、ジレンマを歌い上げています。

昔の恋を忘れられない方にオススメです。

secret base~君がくれたもの~ZONE

secret base ~君がくれたもの~ ZONE(フル)
secret base~君がくれたもの~ZONE

ZONEの代表曲『secret base~君がくれたもの~』は、2001年にリリースされました。

町田紀彦さんが作詞作曲を手がけたミディアムナンバーで、夏の終わりに交差点で声をかけられたことをきっかけに、秘密基地で一緒に過ごした日々や、未来の夢を語り合った思い出が蘇る、ノスタルジックな作品。

別れを乗り越えて再会を願う、ガールズバンドの名曲の一つです。

恋と退屈yonige

恋と退屈 / yonige 弾いてみた
恋と退屈yonige

『恋と退屈』は、2015年にリリースされたミニアルバム『Coming Spring』に収録されています。

作詞作曲はボーカルの牛丸ありささんが担当しました。

歌詞は、世間の常識や周囲の空気に流され、自分の居場所を見失いそうになる「僕」の憂鬱な心情を描き出しています。

退屈な日々の中で全てを壊したいと思いながらも、どこか希望を捨てきれない若者の葛藤が、飾らない言葉で表現されたナンバーです。

染まるよチャットモンチー

チャットモンチー『染まるよ』Music Video
染まるよチャットモンチー

チャットモンチーが2008年にリリースした9thシングル『染まるよ』は、日本テレビ系の深夜ドラマ『トンスラ』の主題歌に起用されました。

橋本絵莉子さんが作曲、福岡晃子さんが作詞を担当しており、楽曲プロデューサーに亀田誠治さんを初めて迎えたことで話題に。

歌詞にはかつての恋人を忘れられない気持ちが、夜道で吸う煙草の煙や、朝焼けに染まる情景と重ねて描かれています。

力強いバンドサウンドと対照的な、切なくノスタルジックな世界観が魅力の1曲です。

【邦楽】ガールズバンドの病み曲。心に刺さる名曲(21〜30)

サイレンSplit End

「サイレン」 – Split end (Official Music Video)
サイレンSplit End

Split endが2018年2月リリースの初の全国流通盤ミニアルバム『夜』に収録した楽曲が『サイレン』です。

この曲は、抑えきれない感情と葛藤を、どこか突き放したような冷たい視線で描き出しています。

後悔や過去の思い出に苛まれながら生きる苦悩を表現。

そしてバンドが持つ激しさと繊細さが同居するエモーショナルなサウンドが、歌詞世界を深く強調しています。