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【邦楽】ガールズバンドの病み曲。心に刺さる名曲

「もう消えてしまいたい……」そんなつらい気持ちに寄り添ってくれる病みソング。

時には苦しく、時には美しく響く音楽は、多くの人の心に共感と癒やしを届けてきました。

繊細な感情を表現する歌声と、それに寄り添うメロディーの中があなたに手を差し伸べてくれます。

今回は「ガールズバンドの病みソング」テーマに楽曲をまとめてみました。

言きっとあなたの胸に響くものが見つかるはずですので、ぜひ最後までご覧になっていってください。

【邦楽】ガールズバンドの病み曲。心に刺さる名曲(11〜20)

untitled東京初期衝動

2024年3月にリリースされたEP『pink』の冒頭を飾った本作は、失恋をテーマにした作品群の中でも際立った存在感を放っています。

振られた側の視点でつづられる歌詞は、消えてしまいたいという思いと相手の記憶に残りたいという切実な願いが交錯、聴く者の胸をぎゅっと締めつけるんです。

失恋の痛みに耐えきれないとき、本作が手を差し伸べてくれるはずです。

東京シャンプーHaze

理想と現実のギャップに心が疲れてしまったとき、きっとこの曲が刺さります。

KATYさんを中心としたガールズバンド、Hazeの楽曲で、2023年8月にリリースされたミニアルバム『glare』の1曲目に収録されています。

SUZUKAさんのキーボードがリフレインするフレーズが印象的で、少しハスキーなKATYさんの歌声が、都市で生きる空虚感を真っすぐに伝えてきます。

東京という街の光と影、そして噛めば噛むほど味が出る素朴な演奏が、疲れた心に染みるんです。

理想を追いかけて疲れてしまったときにぜひ。

涙のリグレットSCANDAL

SCANDAL 「涙のリグレット」/ Namida no regret ‐Music Video
涙のリグレットSCANDAL

切なさと成長の痛みを繊細に描いたミディアムバラードです。

SCANDALが2010年7月に7枚目のシングルとしてリリースしました。

夏の別れを通して、少しずつ大人になっていく若者たちの姿を描いています。

笑顔の裏にこぼれる涙、窓ガラスに映る2人の影、そして「さようなら」の代わりに交わす小さなうなずき。

甘酸っぱい思い出と後悔が入り混じる心情が伝わってくるんです。

過去の恋や友情を思い出したいとき、あるいは誰かとの別れに向き合おうとしている方にオススメしたい1曲です。

忘れてやるもんかSHISHAMO

失恋の怒りと悲しみを真っすぐに叩きつけた、SHISHAMOのエモーショナルなロックナンバー。

2020年1月にリリースされたアルバム『SHISHAMO 6』に収録された本作は、レゲエ風のビートから激しいロックへと展開する独特な構成が印象的です。

そして泣いて、吐いて、それでも生きていこうとする主人公の痛切な感情が、宮崎朝子さんの歌声を通して胸に突き刺さります。

失恋の怒りをカタルシスへと昇華させてくれる作品です。

どなる、でんわ、どしゃぶりチャットモンチー

チャットモンチー – どなる、でんわ、どしゃぶり – Zepp Tokyo 2009
どなる、でんわ、どしゃぶりチャットモンチー

雨音と電話の声が織りなす激情が、耳から離れなくなる1曲。

2006年にリリースされたメジャー1stフルアルバム『耳鳴り』に収録されている本作は、別れを告げる電話越しの怒号と激しく降り注ぐ雨という象徴的なモチーフで、やりきれない感情を描き出しています。

終わったと分かっていながら謝り続けてしまう主人公の姿は、別れの場面で誰もが経験する迷いそのもの。

怒りと未練が交錯する本作が、気持ちを吐き出したいときに響くはずです。