【歌謡スター】郷ひろみのベストヒット&名曲まとめ
歌謡スター、郷ひろみさん。
1972年の『男の子女の子』でデビューを果たして以来、令和の今もテレビで見かけたりと長い間第一線で活躍されている歌手ですね!
初期においては、野口五郎さんや西城秀樹さんとともに「新御三家」として人気を集めました。
郷さんの代名詞的な盛り上がる曲『GOLDFINGER’99』『2億4千万の瞳』といったキラーチューンは、世代でなくとも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
快活に弾けるイメージの印象も強い郷さんですが、じっくり聴かせるバラードもステキです。
華やかな魅力で引きつける郷さんの名曲をたっぷり特集していますので、ぜひゆっくりご覧ください。
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【歌謡スター】郷ひろみのベストヒット&名曲まとめ(41〜50)
Goodbye DAY~VINGT ANS VERSION~郷ひろみ

しっとりロマンチックな雰囲気にひたりたいとき、ぜひこの曲を歌ってみてください。
『Goodbye DAY』は1982年に発売されたアルバム『哀愁のカサブランカ』へ収録された楽曲で、原曲はシンガーソングライター来生たかおさんによるもの。
ここでご紹介している『Goodbye DAY~VINGT ANS VERSION~』は、95年リリースのベストアルバム『THE GREATEST HITS OF HIROMI GO VOL.2〜Ballads〜』に収録されてるリアレンジ版です。
ぜひとも心に響く、大人な歌声を響かせてください。
【歌謡スター】郷ひろみのベストヒット&名曲まとめ(51〜60)
恋はシュミシュミ郷ひろみ
永遠の男性アイドル、郷ひろみのアッパーチューンです。
2018年に103枚目のシングルとしてリリースされました。
メロディがキャッチーなので、かなり歌いやすいダンスナンバーではないでしょうか。
余裕があれば踊ってみては?
笑顔にカンパイ郷ひろみ

2011年6月発売いつまでも若い郷ひろみさんは前と変わらず激しい動きとアップテンポなリズムな曲でも年齢を感じさせません。
どちらかというと受験生などへこれから新しい事が始まる人への応援ソングに聞こえます。
私生活では翌年の3月に3回目の結婚をしました。
『2億4千万の瞳』替え歌『2億4千万の老後』郷ひろみ

郷ひろみさんの名曲『2億4千万の瞳』の替え歌、『2億4千万の老後』のアイディアをご紹介します。
日本の問題として有名な少子高齢化。
人は誰しも生まれてから老いていくものですが、少ない年金、バイトしなきゃ暮らせないといった老後の不安を、勢いで笑いに昇華した歌となっています。
「少ない年金での楽しみは銭湯ぐらい」という切ない歌詞がありますが、そんな内容であっても、最後のジャパン!
だけは声を出して盛り上がってしまう、不思議な魅力がありますね。
『お嫁サンバ』替え歌『おやじ三歩』郷ひろみ

耳に残るメロディとリズムにのせた歌詞が魅力の名曲をアレンジしてみましょう!
『お嫁サンバ』の替え歌『おやじ三歩』のアイデアをご紹介します。
覚えやすい歌詞と、男女の恋模様をコミカルに歌った歌詞がポイントの『お嫁サンバ』ですが、『おやじ三歩』は老後の健康に関するリアルな実情がつづられていますよ。
思わず「分かる、分かる」とつぶやいてしまう人も多いのではないでしょうか。
ユーモアのある歌詞に心をつかまれますね!
お化けのロック郷ひろみ

1977年9月発売TBS系の人気ドラマの挿入歌でした。
郷ひろみさんはこの時21歳で樹木希林さんは34歳と若い画像で郷ひろみさんのダンスにきちんとついていっていたのが印象的です。
逆にお芝居では樹木さんからいろいろと教わっていたようでお笑いの間などは非常に勉強になったそうで、この二人のやり取りは非常に笑えました。
HELL OR HEAVEN (地獄か天国)郷ひろみ

1978年7月にリリースされた郷ひろみさんの楽曲は、ディスコブームの真っ只中で生まれた名曲。
TBSドラマ『ムー一族』の挿入歌として使用され、若者を中心に大ヒット。
躍動的な歌声とアップテンポなディスコビートが特徴的で、当時のダンスフロアを熱狂の渦に巻き込みました。
郷ひろみさんのキャリアにおいても重要な1曲で、ライブでも定番曲として長く親しまれています。
本作は、「地獄か天国」という極端な選択をコミカルに描いており、人生の選択肢や決断の瞬間を軽妙に表現。
若い音楽ファンの皆さまも、ぜひチェックしてみてくださいね!





