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【歌謡スター】郷ひろみのベストヒット&名曲まとめ

歌謡スター、郷ひろみさん。

1972年の『男の子女の子』でデビューを果たして以来、令和の今もテレビで見かけたりと長い間第一線で活躍されている歌手ですね!

初期においては、野口五郎さんや西城秀樹さんとともに「新御三家」として人気を集めました。

郷さんの代名詞的な盛り上がる曲『GOLDFINGER’99』『2億4千万の瞳』といったキラーチューンは、世代でなくとも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

快活に弾けるイメージの印象も強い郷さんですが、じっくり聴かせるバラードもステキです。

華やかな魅力で引きつける郷さんの名曲をたっぷり特集していますので、ぜひゆっくりご覧ください。

【歌謡スター】郷ひろみのベストヒット&名曲まとめ(31〜40)

愛への出発郷ひろみ

郷ひろみ/愛への出発(昭和48年3月発売シングル)《歌詞付き》
愛への出発郷ひろみ

郷ひろみさんの、若かりし頃のヒット曲に挑戦!

こちら『愛への出発』は1973年に4枚目のシングルとしてリリースされた作品です。

カラッとした雰囲気の別れの歌で、華やかさもある曲調と大切な人との別れ際が描かれた歌詞にギャップがあります。

「離ればなれになることはただただ悲しい出来事、というものでもないんだよ」と教えてくれるようですね。

メロディーの跳躍は少ないですし最高音も低め、歌いこなすのが比較的簡単な楽曲です!

2億4000万の瞳郷ひろみ

セクシーな男性アイドルとしてカリスマ性を誇っているアーティストとして人気のある元気さが持ち味の郷ひろみによる夏ソングです。

50代の男性にもジャストミートする世代で親しみやすくカラオケでも盛り上がることのできる歌いたくなる曲です。

How many いい顔郷ひろみ

1980年7月発売紅白の画像ですが、すっかり大人の顔つきですね。

この曲は化粧品のCMソングとして起用されヒットしました。

現在でも例外ではありませんが、当時の化粧品CMソングを歌えばヒット間違いなしでしたので、阿木曜子さん作詞の今までとは違った味の郷ひろみさんとテンポもいい曲とCMの演出の全てが一致してヒットした曲です。

Cool郷ひろみ

都会的、洗練された曲調にうっとり聴き入ってしまいます。

こちら『Cool』は1985年に発表された56枚目のシングルです。

落ち着いたメロディーラインの奥底から、大切な女性への優しさがにじむように伝わってきます。

自分に歌ってもらっている気分になるんですよね。

音域の幅が狭めなので、じっくり腰をすえて歌えるはずです。

ちなみにこの曲、全編英語版もありますので、そちらにチャレンジしてみるのも楽しいかもしれません。

『2億4千万の瞳』替え歌『2億4千万の老後』郷ひろみ

【2億4千万の瞳】替え歌【2億4千万の老後】シニア世代のあるあるを銭湯ネタでお届けします。#郷ひろみ #2億4千万の瞳 #替え歌 #シニア世代の応援歌
『2億4千万の瞳』替え歌『2億4千万の老後』郷ひろみ

郷ひろみさんの名曲『2億4千万の瞳』の替え歌、『2億4千万の老後』のアイディアをご紹介します。

日本の問題として有名な少子高齢化。

人は誰しも生まれてから老いていくものですが、少ない年金、バイトしなきゃ暮らせないといった老後の不安を、勢いで笑いに昇華した歌となっています。

「少ない年金での楽しみは銭湯ぐらい」という切ない歌詞がありますが、そんな内容であっても、最後のジャパン!

だけは声を出して盛り上がってしまう、不思議な魅力がありますね。

【歌謡スター】郷ひろみのベストヒット&名曲まとめ(41〜50)

『お嫁サンバ』替え歌『おやじ三歩』郷ひろみ

【お嫁サンバ・替え歌・おやじ三歩】シニアサンバと呼ばれるようになりました。キャンピングカーと大自然の映像をバックにご覧下さい。#替え歌 #シニア世代の応援歌 #郷ひろみ #お嫁サンバ
『お嫁サンバ』替え歌『おやじ三歩』郷ひろみ

耳に残るメロディとリズムにのせた歌詞が魅力の名曲をアレンジしてみましょう!

『お嫁サンバ』の替え歌『おやじ三歩』のアイデアをご紹介します。

覚えやすい歌詞と、男女の恋模様をコミカルに歌った歌詞がポイントの『お嫁サンバ』ですが、『おやじ三歩』は老後の健康に関するリアルな実情がつづられていますよ。

思わず「分かる、分かる」とつぶやいてしまう人も多いのではないでしょうか。

ユーモアのある歌詞に心をつかまれますね!

君は特別郷ひろみ

1974年6月発売相変わらずの好きな男の子には「君は特別」なんて思われたらたまらないタイトルをつけた曲で、詞の内容も男の子の部屋においでよひとりでなどと結構過激な詞なのですが、郷ひろみさんが歌うと何故かあまり過激なイメージはありませんでした。

ちょうど同じ頃山口百恵さんが青い性路線で売り出したので若干被っているようですが、郷ひろみさんには向かなかったようです。